パパはTony
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モフモフの🦊キツネさんに会いに行く。 📍今日(2024/3/2)は山の天候は悪い。そんな時は里山に行くことがあります。以前から、「冬のキツネ🦊はモフモフで可愛い」と聞いていたので、「蔵王キツネ村」の🦊キツネさんに会いに行きました。やっぱり、冬の🦊キツネは可愛かった。次回は、冬の北海道でキツネ🦊を見たいな😋 📍宮城蔵王キツネ村(宮城県白石市) ・入場料:1500円(大人) ・駐車場:無料 ・開館時刻:9:00~ 📍補足 1)宮城県内も野生の🦊キツネはいますが、なかなか写真を撮らせてくれない😅。 https://yamap.com/activities/16076000 2)北海道に行くと、野生の🦊キツネに沢山出会える😁。だけど、夏のキツネ🦊はどちらかと言うとスリムで、モフモフさが足りない😅。 https://yamap.com/activities/18431981 📍追伸 近くに「不忘山」があるので、時間があれば、帰りに立ち寄るのもお勧めです🥰 📍写真の説明 ①アカキツネのアップ ②雪の中のアカキツネ ③雪を浴びたアカキツネ ④稲荷神社前のアカキツネ ⑤不忘山(近くにある不忘の碑展望台からの眺め。本日は吹雪😢) ⑥キツネダンス(ジャンプ) ⑦キツネが顔を雪に埋める(餌=ネズミはいないよ😅) ⑧駆けるキツネ (ギンキツネ) ⑨キツネ集合! (アカギツネ、ギンギツネ、茶プラチナキツネ、他)
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📍熊の冬眠 (ご存知かもしれませんが)「熊🐻が冬眠するのは-4℃以下😱」と、TVで報道があった。 「暖かい(-4℃以上)と、熊🐻が寝付けないそうです」 昨年来、「アーバンベアが世間を騒がせましたが、 今年は暖冬なので、冬眠出来ない熊対策が重要かもしれませんね🤔」 ↓ 📍「熊鈴」は熊🐻を寄せ付けないために有効ですが、だからと言って、熊鈴を鳴らしていたら、 「絶対に熊が逃げる訳ではない」様ですよね(ヒグマとか?聴いた話)。 (私自身、熊鈴を鳴らしていない時は熊に遭う確率が高い気がしています😅。) ↓ 📍最近は、熊対策として「熊撃退スプレー」を持っている方を見掛けることが多い気がします。 ↓ 📍私は北海道の山に行く機会も多い方なので、「ヒグマ対策」として本格的な「熊撃退スプレー(Counter Assault RED)」を「秀岳荘」で買って持ってます。このスプレーをいつもは陸送するので、運搬に問題ないのですが、今回は、飛行機で移動したため、空輸(預け荷物など)ができなかったです。そこで、事前に「宅配便(陸送、船便を指定)」を利用して運ぶのですが、「ゆうパック」は「熊撃退スプレー」の輸送を「拒否😭」されるので、お気を付けください😮💨。事前に、どこの運送会社が対応していただけるか、確認が必要です(クロネコヤマトに確認したら、運んでくれると教えてくれた。ただし、陸送なので、日数は掛かる。噂では、佐川急便も対応する様です)。 ↓ 北海道の有名な山だと、「熊撃退スプレー」を貸してくれる場所もあるので、利用するメリットはありますよね。 (知床、斜里岳、・・・) ↓ 📍熊撃退スプレーとして、「ツキノワグマ」用だったら、「ポリスマグナム(下図)」でも良いかもしれませんね(そこそこ安い)。 余談、別件ですが、・・・ 📍「チェーンスパイク」は、機内持ち込みはできません。 (下図の様に、空港の保安検査のディスプレーに例示してました) →今回、アイゼン等は宅配便を利用して別送しましたよ。
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仙台の「イルミネーション=光のぺーシェント」は、クリスマスの今日(12/25)で終了ですが、夜空はいつでも、「星に満ち溢れてますよ😁」(写真1、2)。さて、先日、「月と木星」が輝きを増し、寄り添うような位置にあり、綺麗でした🥰。そこで、ちょっと、深夜のドライブを決行🚗💨。オリオン座はお休みの時間、北の空では北斗七星が綺麗でした(写真2)😄。 しかし、日の出を迎える頃には、雲行きが怪しくなりました(写真3)😱。ついに、「吹雪き」の中で夜明け🤦。ほとんど、ホワイトアウト(写真4,5)😭。流石に、伊豆沼のマガン達も、吹雪きの中で、風雪に耐えてます(写真6、7)😅。 その頃、湖面に目を向けると、「パンダ(ミコアイサ)」を発見(写真8)(愛称の)パンダに見えるかな😳。 昼には、天気が回復しました(写真9)🙆。 それでは、良いお年を🤗。 =追記(前回、伊豆沼を訪れた記録。ねぐら入り)= https://yamap.com/activities/27409997
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「ふたご座流星群」を見ましたよ。 宮城県県内は生憎「暴風」の気象条件だったため、ナイトハイクは断念し、風と雲の影響の少ない場所をチョイス。多少「光害」や「飛行機」の発着の影響を受けるが、亘理の「鳥の海」にて、星空を眺めてました🥰 1時間で何個も流星🌠観れたので、満足🙆。写真写りの良いものを上げますね🤗 問い合わせあり追記 (1)1枚目はraw画像を現像して、クロップしてます。 (2)二枚目の写真の左下は飛行機で、右下は漁船の漁火です。 (3)撮影条件 iso1600,f2.8,15sec (4)星グル写真を追加 (5)タイムラプス動画(60倍速)のリンクを追加 https://youtu.be/JjWStLSQ9HY だいたい28秒の所で、流れ星が出現します。
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日本一低い山=日和山(仙台市)<続> 先日と似たようなネタなので、載せるか躊躇しましたが、あるWeb(アストロアーツ)の記事で、「地球照を伴った幻想的な細い月と明けの明星の共演は、数ある月と惑星の接近の中でも随一の美しさ」と、表現されており、「私も見たよー」の証拠写真です(私事で恐縮です)。一応、ヤマップなので、今回は、「早朝の日和山のご紹介」って感じです。 1)新月に近い月(月齢26)が薄く雲にかかって、輝いてました🥰 「月の光冠」とまでは言いませんが、薄雲で月が輝いてました。微かに、「 地球照」も見えます。 2)金星と月の共演🥰 @11/10 3)日和山の山頂から見る「月と金星の共演」も幻想的ですよ🥰 (仙台湾の沖合の方に目を向けると、漁火が見えます😁) 4)その日は、仕事があったので、日の出を迎える前に撤収です🥰 =追加= 5)月と金星の共演🥰 湖面に写るリフレクトが綺麗😁 (月のリフ付に差し替えました。金星のリフは薄いのでトリミング) 6)「 地球照」の写る月に、雲の写り込んだ写真を加えました。
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涼を求めて「北海道2023」⑪番外編 「小清水原生花園」、他 @2023/8/14 ▼はじめに ここ「小清水原生花園」に初めて訪れたのは、今から約40年以上前(昭和時代)です。そして、前回訪れたのは、今から約30年前(平成初期)です。令和になって、久しぶりに訪れましたが、花の適期からは過ぎていました😂。 #1:「小清水原生花園」の馬と「斜里岳」 #2:「小清水原生花園」の看板と「斜里岳」 #3:「ミヤマミミナグサ」かな😳? 北アルプスに咲く花がここでは海岸線近くで見れます😁。 #4:キンミズヒキ(ここで見れた数少ない花の1つ) #5:ハマフウロかな(エゾフウロと異なり、花びらの根元が重なる) #6:エゾスカシユリの先が原生花園に接する「濤沸湖(とうふつこ)」。ラムサール条約登録湿地で、野鳥の楽園。 ▼オホーツク海の浜辺(順番が前後します) #7:「小清水原生花園」に行く前に訪れた「斜里」にある名もなき海岸。きっと、冬になると、流氷が接岸するオホーツク海に面した殺伐とした海岸。その先に、知床半島が見える。羅臼岳を最後に登ったのは、約30年ほど前。その時、「カムイワッカの湯の滝」や「知床五胡」にも訪れている。『次回来るときは、「硫黄山」まで縦走したいな』と思いながら、月日は流れ、今回もお預け。 #8,9:ハマナスの花と実 ▼熊🐻 私が、宮城に戻ってからヒグマの「OSO18」が駆除されたとニュースで知りました(ちょっとだけ安心したが、気が抜けない)。北海道では、「函館山」と「離島」以外はヒグマがいると、思っても過言ではありません。私は、「クマ除けの鈴」と「大型のクマ除けスプレー」を持参していましたが、私は遭わずに済みました。ただ、羅臼岳に登った方やその関係者はかなりの確率で熊に遭っている様です。知床半島はヒグマの密度が半端なく高いと思った方が良さそうです。また、ヒグマに遭って、とっさに何もできない方もいる様ですので、(特に、知床方面に行かれる場合は)複数人で登ることをお勧めします。 ▼あとがき 今回の北海道遠征の宮城県を起点とした「総走行距離は3524km」でした(何かの見間違いではなく、車に入れたガソリンの量からも確認ずみ)。この走行距離は、「宮城県と鹿児島県を陸路で、余裕で往復できる位の距離です」。やっぱり、北海道はでっかい道で、道東までは遠かった道でした。次回は、花の良い時期に訪れたいと思ってます🤗。
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シルバーフェリー 苫小牧→八戸 苫小牧 (09:30) 発 ⇒ 八戸 (18:00) 着 ▼明日から仕事。「社会復帰」できるかな🤔 北海道で最後の「セコマ飯」は「カツ丼」😘。このボリュームが病みつきになります😋 セイコーマートのホットシェフには沢山のお世話になりました🙇 ▼フェリーに乗ったら、直ぐに、WiFiを設定することを忘れない😁 先は長いので、北海道のポテト🍟&ビール🍺で乾杯。しばし、就寝😴 ▼八戸港に着岸後は、「八食センター」へ🚙💨 まだ、先は長いので、腹ごしらえ😋 正確には、「八食センター」の「味横丁」は営業時間外(〜18:00)ですが、隣にある「厨スタジアム」なら営業中(〜21:00)🥰 (明日からは質素倹約です😅) (追記#9)「八食センター」は、採れたての新鮮な海産物を、その場で炭火で焼いて、味わうことができますよ😋
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津軽海峡フェリー 青森→函館 #1 )便によって、乗り場が変わるので注意。私はいつもの3便を利用(会社帰りに利用可能。ただし、眠い)。 乗船50分前の1:40頃に、係の方が乗船券の確認に来た。 夜間の航海中は「外部デッキ」には出れない。お休みなさい😴 #4)おはようございます😁 (ちょっと、寝坊😅) #5)函館山(リフレクション) 「臥牛山」と呼ばれていますよ🥰 #6-7)やっぱり、朝飯はここ「函館の朝市」かな😘 今日は、きくよ食堂限定、「サーモン親子ユッケ ぶっかけ丼」をチョイス🥰 #8-9)函館の夜景と花火のコラボ 少し早めの夏休みのはじまり、何処⛰️に行こうかな🤔 でも、天気は下り坂。当分、ベースキャンプに足止めかな😅 しばらく投稿はお休みします🤗
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厳冬期の山で絶対にやってはいけないこと? →それは、(0℃以下で)スマホの継ぎ足し充電です。 =補足説明します= ヤマップを使われている方は、厳冬期(0℃以下の環境)の山でも「スマホ」を持って、行動していると思います。その際、一般的に「スマホ」はリチウムイオン電池で駆動していて、低温のために電池の消費が激しくなります。さらに、ルート確認以外に、写真撮影や、山や星座の名前を確認するアプリを使うこともあるかもしれませんが、そうすると、電池の残量が不足しがちで、モバイルバッテリー等で継ぎ足し充電をされる方がいると思います(そこが盲点)。 その際、(一般的な)リチウムイオン電池は、「スマホの本体が0℃以下の環境で充電すると致命的な劣化を引き起こします」。 例えば、皆さんがお使いの有名なあの「スマホ」の「取り扱いに関する重要な情報」のページには、次の様な記載があります。「環境温度が0°C~35°C(32°F~95°F)に保たれた場所で動作し、・・・」。→分かり難いですが、「充電を含めて、0℃以上で使用してください。」と解釈できます。 また、あるメーカーのスマホの取説には、「充電は、適正な周囲温度(5℃~35℃)の場所で行ってください。」とあります。モバイルバッテリーを含めた充電時の温度条件と解釈できます。 =致命的な劣化とは= リチウムイオン電池の充電時の化学反応は、複数のステップがあります。ここで、0℃以下では正常な化学反応が起きないため、最悪の場合、容量が初期の半分以下になることもあります※1。一度、0℃以下で強制的に充電して劣化した場合、そのスマホの電池の容量は復活しません。さらに、0℃以下で充電し、電池が膨らんだ場合は、スマホ本体に外力を加えた場合、電池がショートを起こすリスクもあり、そのスマホの使用を差し控えた方が良いと言えます(電池の交換が必要です※2)。 ※1:デンドライトの生成によるキャリアイオンの減少。過剰なSEIの生成による電解液の分解による抵抗の増加。電極の変形(Swelling)による抵抗の増加。 ※2:スマホの保護回路や電池の仕様によって、多少差はあるかもしれません。 =対策= 厳冬期(0℃以下)では、山小屋の中でも氷点下になることがあります。そのため、山小屋の中でも油断はできません。私の場合、結露を防止した状態で、「使い捨てカイロ」などでスマホを常温(25℃)に温めてから充電しています(防水パックに入れるのがお勧めかな)。 (補足、体温で温めようとすると、体からの発汗による水蒸気でスマホが結露し、回路基板やスイッチ等に悪影響を与える可能性もあるので、ご注意ください※2) ※使い捨てカイロが高温の場合は、スマホの温度が高くなり過ぎない様にご注意ください(35℃以上)。 =免責= 本記事は、工学部出身者の一般的な科学の知識としてお伝えしています。つきましては、ご自身がお使いのスマホ等の「取説(マニュアル、仕様書)」をご確認の上、各自でご判断をお願いします。本件に関する一切のトラブルの責任は負いかねます。
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「白いキツネ」って可愛いよね。 宮城観光でお勧めは、「宮城蔵王キツネ村」。以前、TVでも紹介されてました。 ここでは、「キタキツネ(アカギツネ)」、「銀ぎつね」、「十字キツネ」、「プラチナキツネ」、「北極キツネ・青キツネ」など、いつも見ているキツネから、世界的にも稀な貴重なキツネに会うことができるます。会うがけでなく、触ったり、抱っこすることもできます(全員ではない)。ここで、私の理解では、「白いキツネは、白変種であって、アルビノではありません(簡単に言うと、目が赤くないよね)。プラチナキツネやギンギツネが白変種です。」 さて、普段、山でキツネを目にする機会がありますが、じっくり写真を撮る機会には恵まれませんでしたが、ここには、100頭のキツネが放し飼いです。好きなだけキツネを堪能できますよ。ただし、気を付けないと、キツネの方から寄って来て、タッチされます(お子様は要注意)。 =余談= ・帰りに、「牧場カフェ 醍醐 」でジェラートはいかが。 ・新幹線でお越しの方は、仙台駅で新鮮なお寿司も召し上がれますよ(私は「すし哲」をお勧めします)。
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「北海道遠征を振り返る (金華山を太平洋側から望む)」 今回(22年7月)、北海道に遠征してました。天候は、大振りの雨にこそ降られませんでしたが、なかなかすっきりした青空の日は少なかった感じです😅 それでも、函館山⇒北海道駒ヶ岳⇒羊蹄山⇒小樽天狗山⇒下赤岩山⇒トムラウシ⇒旭岳(大雪山)を登ることができました🎉 (欲張りすぎず、体力と天候と旅程を考えると、こんな感じでした。途中、低山や休みを入れたので、故障もなく、全日程を楽しむことができました😁) 移動が多いので、時間節約(お財布の節約?)のため、「セイコーマート」の「ホットシェフ」(セコマ飯)を多用。結構おいしいですよ😋 また、今回、沢山の花や動物などに出会うことができました。🥰 特に、トムラウシで見た「ナキウサギ」は感動でした😆 (こんなにも簡単に動物が見れて良いの?流石、トムラウシ!スケールが違う。) その他、キタキツネ🦊、エゾユキウサギ🐰、エゾシカ🦌、エゾシマリス🐿️、ギンザンマシコ🐦、ノゴマ🐦、、、 時間を掛ければ、もっともっと沢山の動物や花にも出会えたかも?時間が足りないです。 (ヒグマ🐻さんには出会えなくて、それは良かったかも。ホッ😅) ・獲得標高:6630m ・登山での移動距離:72.7km ・車での移動距離:2019km(ガソリンは100L未満) さて、話は船旅に戻りますが、 夜が明けてからは、フェリーの上から宮城県で登った山などを眺めてました。 順に、「徳仙丈山」⇒「翁倉山」⇒「硯上山」⇒「石投山」⇒「金華山(私は未踏😭)」⇒「仙台近郊の山々(蔵王も見えている様な気がする)🤔」。どれも、懐かしい🥰 写真は、代表して「金華山」(洋上から見ているので、普段は観れない方向かも😁)。 また、来年(23年)の夏も北海道遠征に行こうかと思っていますよ。 (次回の目標は、幌尻岳、阿寒岳、アポイ岳かな。他にも、登りたい山が沢山あります✨) =関連したレポ(北海道)= 函館山 https://yamap.com/activities/18343335 北海道駒ヶ岳 https://yamap.com/activities/18358722 羊蹄山 https://yamap.com/activities/18405694 小樽天狗山 https://yamap.com/activities/18412762 下赤岩山 https://yamap.com/activities/18414227 トムラウシ https://yamap.com/activities/18431981 旭岳・間宮岳 https://yamap.com/activities/18437816 =関連したレポ(岩手・宮城/北から)= 室根山 https://yamap.com/activities/17620852 徳仙丈山 https://yamap.com/activities/17610410 翁倉山・釣瓶山 https://yamap.com/activities/15677984 石投山・硯上山 https://yamap.com/activities/15332989 御番所山 https://yamap.com/activities/16076000
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「セッコク」が見頃でしたよ。 さて、6/12の朝方は大雨で山行は断念。晴れるのを待って、塩釜神社の辺りを散策。 ①「旧亀井邸」を訪問(宮城で有名なあのカメイです)。庭先では白、赤、薄桃色の「セッコク(石斛)」が見頃を迎えていましたよ。絶滅に瀕しているセッコクを、ここでは間近で見ることができるのでお勧めです。 ②塩釜神社と志波彦神社を参拝しました。ツツジが綺麗でしたよ。樹齢800年の杉は壮観です。樹齢500年のタラヨウ(多羅葉)の木もあり、この神社の長い歴史を感じます。 ③塩釜市魚市場(塩釜水産物仲卸市場)の周辺はグルメなお店がいっぱい。塩釜は豊洲(旧築地)以北で唯一「マグロを扱うことができる市場」があるので、いつでも新鮮なマグロを食べられるのが魅力。「伸光さん」で海鮮丼を頂きました(数量限定なのかな。売り切れ注意です)。プチ贅沢を堪能。
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サイカチ沼上流部~二岩山(仙台市) いつの間にか、花🌸が変ってました。彩も鮮やかになってきた✨ (朝、雁戸山が良く見えた。そんな日は、帰宅前に寄り道😁。日没までの1時間をトレラン気味で散策、お花探しの「動体視力」の維持向上に努める😅) 1)タニウツギ🌸(いい感じ) 2)ニッコウキスゲ🌸(やっと、開花) 3)ヤマボウシ🌸(咲いてた) 4)キンラン🌸(金運上がるかな) 5)ツクバネウツギ🌸(ここでも見れるのね) 6)ミヤマキンポウゲ🌸 7)ヒメシャガ🌸(満開。ピークを過ぎてきた) 8)ヤブデマリ🌸 9)サイカチ沼(帰る時間が近づく) ▼その他の花 ・オトコヨウゾメ🌸 ・ムラサキサギゴケ🌸 ・ヤマツツジ🌸△ ・チゴユリ(実) ・フジ△(落花) ▼つばめ 今日はツバメが飛んでいるのを目撃。 なんかほっこり。 (花の名前は、初心者🔰判断に付きご容赦願います。)
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「姫!ヒメシャガ」が咲いています。 朝、雁戸山が綺麗に見えた。天気が良いのは今日まで、帰宅前に寄り道を決行😁。 ⇒ここサイカチ沼上流部(岩元山、二岩山、仙台市)は、一段と花🌸が賑やかになってきた✨。沢山、お花に出会えて、上機嫌でお家に帰宅できましたよ。 1)ヒメシャガ🌸(アップ)今日のお目当てはこれ! 2)ヒメシャガ🌸が咲き始めた。 3)ニッコウキスゲは蕾かな(ここで出会えるとは、愕き) 4)ミヤマキンポウゲ🌸(先始め) 5)ガマズミ🌸(ちらほら咲いてる) 6)マイヅルソウ🌸(やっと、咲いた) 【マイ ズ ルソウは誤字😅💦】 7)アオダモ🌸(目立ってきた) 8)フジ🌸(車道の脇に咲いてた) 9)ヤマツツジ🌸(今がピークかな) 他にも、イカリソウ(🌸)、スミレの類(🌸)、ニガイチゴ(🌸)、ミツバウツギ(🌸)、チゴユリ(🌸)、ムラサキサギゴケ(🌸)、ヤマネコノメソウ(実🌾)、セリバオウレン(実⛰️)なども見られる。 (ただし、花の名前は、初心者🔰判断に付きご容赦願います。)
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