老化現象に抗いたい
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- 東京で活動
- 東京にお住い
- 男性
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奥多摩の秋川国際マス釣り場に連れて行ってもらいました。 海釣りは長年やってきましたが、川釣りは殆どやってきていないのでちょっと勝手が分かりませんでした。 最初ルアー(スプーン)を投げていましたが釣れる気がせず、個人的に興味があったテンカラ釣りをやりました。 自分はシーバス(スズキ)釣りでも流す釣り方が一番好きで、このテンカラはまさにその通りの釣り方でした。 流れに同調させて疑似餌をナチュラルに流すのですが、意外と遠くまで飛ばせずやり方が難しかったです。 結果としては4回針掛かりして、キャッチは1尾のみでしたが、別に数は求めていないので良い経験が出来て良かったです。 自分はテンカラの方が面白く、テンカラの方が釣れると思っていたのですが、ある時間帯(2時頃)から時合だったのか急に周りのルアーマン達がバカスカ釣り始めました。 見ていると、クロス〜ダウンキャストでかなりのスローリトリーブのタダ巻きで釣っていました。 自分の中ではトラウト系は早く巻いてシェイキングでアクションさせると思っていたので驚きました。 色々な事を知れて良かったです。 その前日には鎌倉にも行ってきましたが、とにかく東京駅以上に人が混雑しているだけであまり面白さは感じなかったです。
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キッチンでクッカー(コッヘル)使って料理してみました。 鍋→〆のラーメンを1人分なら料理して作れるけれど、問題は調理後の掃除だな、と。 家なら簡単に洗えるけれど、山ではそういう訳にはいかない。 そこで調べてみました。 まぁだいたい、 ◼調理後に茶を沸かして飲む(油ものが多い場合はキツい) ◼フランスパンで拭き取って食べる or キッチンペーパーで拭く ◼ビニール袋に入れて輪ゴムで止める と言ったところかなと思います。 今後キッチンで色々と作ってみて、山に合う料理、合わない料理を判別していこうかと思います。 毎食自炊してるおり、どうせ料理はしないといけないので…。 ◼参考ページ https://yamahack.com/1234 https://yamap.com/magazine/19095 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1433168159 https://www.yamareco.com/modules/plzXoo/index.php?action=detail&qid=4875
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九州の山々では必要性をあまり感じず、一式揃えるとなると値段も高いので「金の無駄遣いはしない!」と決めていたのですが、関東の山々ではシングルバーナー&クッカー(コッヘル)の必要性を痛感しまして遂に購入することにしました。 でも毎回山でカップラーメンなんて嫌だ、と前から考えていたので調理をすることになります。 ではシングルバーナー&クッカーで何を作れば良いのか?どのように食材を持っていけば良いのか?を研究調査するために図書館から本を借りてきました。 個人的な感想と★マークは評価です。 ◼秒速!山ごはん ★☆☆ 簡単に作れそうなMENUばかりだが、コンビニで買った物やレトルト等を混ぜてるだけ。あまり美味しそうに感じない。ただ時短という意味では良いのかも。数分で出来るような料理ばかりなので。ただ、レトルト系を多用しているのでコストは高そう。 ◼山グルメ ★★☆ しっかり料理する本。食材の持ち運び方は勉強になる。各食材毎の調理法が書かれているタイプ。下の本「山料理」と比べてインスタント系や缶詰などを使った説明が多い。 ◼山料理 ★★★ 上の本と同じ著者の本。こっちの方が美味しそう。ただ上の本よりは本格的な料理なので時間はかかる。事実、調理時間が10分とか書かれている。この著者は他にも「焚き火料理の本」など、アウトドア料理の本を沢山出している。 ◼フライパンで山ごはん ★★★ どれも美味しそう!これぞ自分がやりたい料理だと思う。自分にとってはまずこの2冊からかな、と。 ◼山で麺! ★★★ クッカーでカップラーメンとか嫌だな…という印象を持っている自分にとって、この本は解決策を教えてくれている。バスタ、うどん、らーめん、ビーフンなど種類も多い。 ◼げんさんとよーこさんの山ごはん ★★☆ それほど作りたいと思うようなのは無かったが、ビーフン系は美味しそうと感じた。 沢山料理があり過ぎてどれを作れば良いか迷うけれど、一歩一歩かなと。 現地でいきなり調理に挑戦は無謀すぎるので、ちゃんと家で試してからやらないと。 追記 スーパー行ってみたけれど、小分け調味料なんて売ってないんですが…汗 ここは本当に何でも揃う東京ですか? 2箇所行ったんだけど。 カトラリーはスーパーでもらう使い捨てスプーンや割り箸で良いかなと。 食器はチタンのシェラカップを買わないと。 ナイフとまな板は…揃えないといけないなぁ…汗
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自分のタイムラインにこのようなモーメントが送られてきました。 ご家族の方が書かれたのか分かりませんが、調べてみると数日前に京都府の女性が滑落死したという記事があります。 https://www.sankei.com/article/20231123-44ULGW43IBLENCCG4JG34G7RRM/ 同一人物かは分かりませんが…、このYAMAPの方も京都府の方と書かれています。 また、昨日自分が眺めていた妙義山でも40代男性の方が滑落死したようです。 なんかこれは自分に山に近付くなという啓示なのでしょうか? 皆様もくれぐれもお気を付け下さい。 亡くなられた方々には御冥福をお祈り申し上げます。
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群馬に来ました。 旅行のため…と言うか、仕事にあまりにも追い込まれて、今週は毎日寝ても次の日全く疲れが取れず、流石に「これはマズい」と思って急遽逃げてきました(笑) 金曜日は初めて有給休暇を取りました。 とは言え、ホテルに着いてからは毎日仕事してましたが…(-_-;) ただでさえ最先端のハイレベルな現場を自分一人でこなさないといけないところに、四方八方から色々な事を言われまくられ、しかも急に期限のない案件が飛び込んできたり、全く聞いておらず知らなかったとは言え大きなミスをすることになってしまったり。 ちょっと我慢が出来なくなってました。 ホテルもレンタカーも予定も何もかも無い状態で、群馬に出発する前日の夜に急遽決めて群馬に来たもので、色々なミスが、たくさん起きました。 不快になったりもしましたが、でもこれも行き当たりばったりな旅の醍醐味だと思って受け入れることにしました。 伊香保温泉辺りの紅葉は最盛期でとても綺麗でした。 しかしそこからすぐ上の榛名湖辺りは葉がもう散ってしまっていました。 群馬の紅葉のベストシーズンは11/3辺りの連休だと思います。 草津やみなかみはそれ程何とも思わなかった(一度行けばもう良い)ですが、四万温泉付近は本当に良かったです。 自分は町営の循環ろ過された温泉に入りました。 名湯を探して温泉開拓していた頃の自分なら「◯◯!」と言い放っていたと思っていますが、その位の湯でも今回は本当に温泉が沁みました。 「温泉は身も心も凝りをほぐしてくれる」と痛感しました。 浴感は良くは無かったですが、飲泉した時の湯の感じは結構良かったです。 「勿体ない!」と思いました。 源泉かけ流しだったらどれだけ良い湯だったかと…。 その後色々と回りまくりましたが、今回の群馬の旅の中で圧倒的に良かったのが赤城山付近でした。 レンタカーで走っていてとても気持ちが良かったです。 道路に雪があり、途中で引き換えしたので赤城山を見ることすら出来ませんでしたが、この辺りは本当に良い所でした。 写真1枚め そして草木湖。 これもまた良かったです。 疲れを取るために来たはずの群馬ですが、いつものようにやり過ぎて逆に疲れました(笑) でもリフレッシュ出来たのは間違いないので良かったです。 赤城山は本当にオススメです。 流石100名山と思いました。 別の100名山の谷川岳はガスってたのとロープウェーが暫く使えなくなってました。 写真2枚め 【追記】 この記事を書いた次の日は、桐生〜軽井沢に行きました。 事前情報通り、軽井沢は何も無かったです(笑) でも空気は良かったように思います。 また、途中で見れた妙義山は紅葉が綺麗でした。 東京駅から四万温泉直通のバスがあるようで。 https://www.kashiwaya.org/blog/?p=22604 しかも往復で6,000円? 安い! 自分は新幹線で高崎駅まで行ったけれど、それより安い。 んでレンタカー代が数万円かかって…。 もう今後四万温泉行くときは直通バスで行こう…🚌
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鹿児島から東京に帰って来ました。 案の定娘には忘れられており、抱いたり手を繋ごうとしても嫌がられました(苦笑) 「娘の生活費のために大変な東京にまで働きに出ているのに」とも思ったりもしましたが、そこは覚悟の上だったので仕方がないかなぁと。 ただ成長の過程が見れない&全く知らないのはちょっと辛いですね。 あと、初めての運動会あったのに自分はハブられたのもなんかなぁ…。 更には、長年可愛がって育ててきた猫達にまで警戒され逃げられたり唸られました…。 鹿児島での自分はいったい何だったのだろうと思ったりもしました。 土曜日は両親と霧島へ登山ではなく山を見に行きました。 北アルプス周辺に比べて赤色は少ないけれど、そこそこ紅葉が綺麗でした。 東京に住んでいると、自然を見る機会がありません。 人間本来の五感を使うことも少ない気がします。 久しぶりに鹿児島に帰ってきて「鹿児島は青い」と思いました。 空の青、海の青。 その他にも山の緑も今の時期とても綺麗でした。 今まで当たり前だったものが、当たり前ではなくなった時、その美しさが鮮やかに映りました。 人生は登山と同じだといつも感じています。 のぼったり、くだったり。 辛くても我慢して一歩一歩進む。 その先に素敵なご褒美が待っているかもしれないし、撤退することもあるかもしれない。 それでも生きて帰ることが最も重要。 生きてさえいれば再挑戦できる。 自分の人生はある時を境に、とても厳しいものとなりました。 なかなか抜け出せない負のループに陥り、日々ストレスと自信喪失に苦しみながら、それでも絶対に自分自身を諦めず毎日耐えてコツコツ努力を続けてきました。 下り続けた自分の人生でしたが、ようやく自分の努力と運で上り坂へ辿り着きました。 いや、母ヶ岳登山中に気付きましたが、辛いと感じていた間は登っていたのかもしれません。 そして今はキツい急登が終わり、見通しの良い稜線に出たのかもしれません。 逆に楽に生きている間こそ人生の下り坂なのかもしれません。 登山をする皆さんは分かっているように、上り坂を登るのは大変です。 それでも頑張って一歩一歩登った先には素晴らしい眺望や稜線があります(ガスってるかもしれませんが) 人生の下りも悪いことばかりでなく、周りを見渡せば素敵な景色が沢山あったのだとは思いますが、その頃の自分には周りの景色や環境を楽しむ余裕は無かったように思います。 学んだ事は多かったですが。 今身体が弱って登山はキツい身体になってしまってますが、この10年、精神的には常に厳しい登山を続けてきたと感じています。 自分は統計学が好きで色々と調べています。 その中で一番気掛かりなのは日本の人口問題です。 2040年問題というものがあります。 2040年から日本は人口、内需経済の下降スピードが大きくなっていくと予想されています。 東京は一極集中で暫くは人口がそれほど減らないと思いますが、地方の減少スピードは凄いものです。 例えば鹿児島の南さつま市などは今の人口が約30,000人。 それが2040年には20,000人、2060年には15,000人になると予想されているようです。 人口ピラミッドの形も良くありません。 鹿児島県自体も160万人が2040年に130万人、2060年には98万人予想と急落していきます。 自分の知っている、好きだった九州の風景や景色は数十年後には維持出来なくなり無くなってしまっているかもしれません。 日本の人口もこのままだと、2100年には6,000万人くらいになると予想も出てます。 人口統計予測が恐ろしいのは、ほぼ外れないと言うことです。 外れたとしても、悪い方に外れる事が多いようです。 自分は微力ですが、将来の日本のために何か力になりたいという思いもあって東京に出てきました。 この歳にもなると自分のためとか言う考えは無くなり、残りの人生は日本や世界の未来のために僅かながらでも費やそうと考えました。 自分は現在、某巨大企業内の最先端技術の分野にいます。 目の前にはとてつもなく高く厳しい山が見えています。 周りにも言われてますが、正直かなりハイレベルで辛い道ではあります。 この歳から挑む馬鹿は世界中探しても全く居ないはずです(笑) そもそも採用されないですが…汗 それでも登山で学んだことを活かし一歩一歩だと思ってます。 登山もですが、もはや挑戦に年齢も性別も学歴も国籍も過去も全て関係ないと信じています。 ただ自分を信じて日々努力して耐えて耐えて一歩一歩進んでいく。 でもその辛さも楽しむ。 そういうのが似ているので自分は登山が好きなんだと思います。 自分は景色を楽しむために登山をしているわけではないので、もしかすると皆さんとはちょっと感覚が違ってるかもしれませんが…。
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来週のシルバーウィーク(?)に予定していた穂高連峰への挑戦&東日本周回ですが、残念ながら今年は断念することにしました。 昨年現地にて、地震のせいで登れなくなってしまった穂高岳。 今年のリベンジのためにトレーニングしたりと準備はしてきました。 しかし、足の指を3針縫う怪我をしてしまいました…(-_-;) (写真左は怪我したときの血の跡・笑 出血はかなりありました) 神経が多い指周りなので、歩くと痛みが走り、来週も到底靴を履くのは無理そうです。 ましてや日本最高難度の一つと言われる穂高連峰。 こんな状態で挑むのはとても無理だと思うし、山中で傷が開いたりして動けなくなったらレスキューや山小屋の方々とかにも迷惑をかけてしまうでしょう。 行けなくなってしまったこの時間は急遽取らなければいけなくなった複数の資格の勉強に充てようと思っています。 しかし本当に悩み苦しみました。 このリベンジのために長い時間色々と準備もしてきましたし、一度決めたことは基本的に何が何でも実行することが自分という人間なので、自己否定までしました。 このYAMAPでも散々宣言していたので行かないという選択肢はまず有り得ないと。 グレートトラバース3を見て、やはり行こうと計画したり、毎日揺れまくりした。 つくづく穂高岳には縁が無い人間です…。 (定年までの)自分の人生の中で今後長めの休みを取れることは二度と無いと思うので、もう穂高連峰に挑む機会は無い可能性が高いです。 最近は沖縄旅行もキャンセルしたり、やはり今は何もするべき時期ではないのだなと感じました。 穂高岳へのリベンジを応援してくれたり、励ましてくれた方々には本当に申し訳ないです。 自分の穂高への挑戦は、近いうちに大キレットに挑むらしいmineさんに(勝手に)託すことにします。 また、皆さんの登山ライフでも怪我などが無いことを願っています。
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既に鹿児島は梅雨入りしているのに、愚かにもホテルまで予約し前日高隅山登山に挑もうとしたこの「老化現象に抗いたい」とかいう男。前日雷雨のせいで撤退したことに諦めがつかなかったのか、本日も再度登山口付近まで行ったものの全体的に厚いガスに覆われているのを見てまたも撤退。 浅いですね...。 何も学んでおりません。 しかも登山用に弁当買ったら、残りの所持金がたったの580円。なぜ大隅まで遠征しに行くのに財布の中身を確認して行かなかったのか...。 愚かな男ですね...。 鰻など大隅の名物を食べる余裕などあるはずもなく、しかも300円で垂水の江之島温泉に入ったため、前日ダイレックスで買った4本入りで165円のソーセージの残り2本を車の中で食べて夕方の空腹を凌ぐという惨めな旅で幕を締めた模様。「こんなことになるのなら、ホテルの朝食バイキングで夜の分まで食いだめしとけば良かった」と。 バカとしか言いようがありません! それでも本人曰く、「今まで大隅半島は何も無く魅力も無いと思っていたが、初めて大隅の良さに気が付いた!」とのことで結構満足した様子。 アパートに帰ってみると食べ物が何も無く、ソーセージ食べたばかりなのに、またウインナーを5本炒めて食べただけだったとの話。更には「半額になった弁当か総菜なら買える!」と近くのスーパーに向かったものの、土曜日のせいか既に半額のものは全て売り切れており何も買えなかったとのこと。 救いようがないですね...。 誰かこの男に運とお金を分けてやってください。
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雷雨で高隈山登れなかったので、雄川の滝と佐多岬に行ってきました。 田中陽希氏がグレートトラバース2でGoalと決めた佐多岬。どんな思いでこの場所を歩いたのだろうか?と考えながら歩きました。もちろんTシャツはいつものグレートトラバース応援Tシャツ(AIM FOR THE TOP)を着て(笑)。彼は書籍でも講演会でも「200名山の時は何のためにやっているのか自分でも分からず、葛藤していた」と言っていました。 自分も田中陽希氏をゴールで出迎えようと思ったのですが、その年の年末は体調が悪く諦めました。実は初めての佐多岬(幼少期に連れてこられたようですが、記憶にない)。個人的には楽しかったです。 雄川の滝はダムを放水していたのでエメラルドグリーンではなかったですが、それでも岩肌が綺麗で良かったです。 ホテルは、かのやグランドホテル。「今こそ鹿児島の旅2」を適用すると、実質朝夜2食付きで1,980円位で泊まれました(笑)。 山登り出来なかったので、ウォーキングがてら軽く5kmほど街を探索に行ってきました。街は暗くあまり店も無いのに、何故か信じられないほど沢山のスナックやキャバクラ店が立ち並んでおり、驚きました!どう考えても人口の数に比例しない数で「経営だとか、女性スタッフの確保だとか大丈夫なのかな?」と勝手に心配してしまいました。
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わざわざ来たのに、高隈山、アウトッ! 登山口着いたら強い雨。数ヶ月前から挑みたかったが、ようやく今回機会が出来た。やっとのことで来たので、雨くらいなら突っ込もうと思ったが、レインウェア着て準備して、車から降りようとしたら大きな雷が…🌩 山で地震と雷だけはダメだ。てんくらAを信じて鹿屋で一泊しての登山を断行しようとしたのだが、失敗した。フェリー代、ホテル代が…(;´Д`) この時期に挑む事自体が馬鹿なんだろうけど、まぁ大嫌いなマムシの恐怖に震えながら8時間の登山をしないで済んだとポジティブに考えることにしよう。 しかしこんなことだったら釣り道具持ってきて、大物が潜む肝属川に行けば良かった…。 山登りは難しい。せっかく来ても目の前で撤退を余儀なくされた事も多々。 大隅来ることはほぼ無いので、おそらく高隈山に登ることは今後ないだろうなぁ。かな〜りキツそうな高隈山全座縦走は挑戦してみたいけれど。 追記 くっそぉ〜。高隈山以外は曇りで、どこも雨なんか降ってないんだけどなぁ…。でも高隈山だけは厚い雲に覆われて、全く山が見えない。 鳴之尾牧場の牛たちに癒やされたから良しとしよう。
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山登りしている人達はマムシ対策はどのようにしているのでしょうか?自分はゲイター(ショートスパッツ)しか着けてませんが、ダメだと思います。マムシは木や岩にも登るので足元だけ対策しても不十分でしょうし。 先日の烏帽子岳の失敗の原因はこのマムシへの恐怖心でした。マムシ報告が多めの烏帽子岳にて、マムシが反応するより早く駆け上がろうとしたため身体が悲鳴をあげました。 Webよりマムシに噛まれた体験談 ①https://www.tiemco.co.jp/blog/trout/trout-blog/2018/09/33565 ②https://tanpoke.com/2754/ ③https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=2193(⇐トレラン中) 対策:https://news.yahoo.co.jp/byline/sakamotomasahiko/20200828-00195300 1か月は痛みが続き、最初の一週間近くは悶絶してるようです。この時期は山に登らないのが一番なのでしょうが…。
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まぁこれは主にほぼNao3oさん宛てのモーメントになるかもしれませんが、南さつま市白川地区の石神原公園展望所にまた行ってきました。 紫陽花が沢山咲き、20人くらいの団体の方々がベンチに座ってお茶を飲んだりしていました。 なんか写真置いてあったけれど、彼岸花の時期も綺麗だとか? もし近くに住まれている方や、金峰山や稚児の滝〜大平岳に行かれた方は立ち寄ってみてください。 金峰山に向かって「ヤッホー」すると良く響きます(笑) 下の白川の集落の人たちに迷惑かもしれないけれど…(;´∀`) その後、前から気になっていた慈眼寺の水汲み場にも行ってみました。 まさかの販売所とは…。 でもちょうど来たおばさんに話しかけてみると、買いに来る人多いとか。
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