こうこ

こうこ

プレミアムユーザー

ユーザーID: 1930163

  • 三重で活動
  • 女性
山登り4年目、還暦からの趣味に始めました。 登るの好きだけど、降りるの苦手。 ゆっくり休憩多めで山頂目指してます。 山頂からの景色も好きだけど、山の中鳥の鳴き声聴きながらぼーっとしてるのが大好き。 昨年木曽駒ヶ岳山頂から見た景色に感動😍 今年は山小屋から夕陽と日の出見るのが目標。
  • ID: 575731

    地元近辺の山を中心にストレス発散で始めた登山、すっかり趣味に定着しました⛰

  • ID: 209298

    春秋は鈴鹿セブン、夏は日本アルプス、冬は三重県松阪市近辺の山を中心に登っている山屋です。 まつさか香肌イレブンプロジェクトの元担当です。 イレブンのPRよろしくお願いします(^^)

  • 中央アルプス最北端経ヶ岳(標高2296m)は大泉所ダム・仲仙寺ルートともに展望が開けるところが少なく山頂も針葉樹に覆われていたため修行の山といわれていました。(8合目周辺は伊那谷、南アルプス、木曽駒ケ岳、御嶽山などの大展望があり静かな登山が楽しめます) しかし令和元年に権兵衛峠ルートが開通してからは花と展望の山として登山者が急増しています。登山道の整備や笹刈などの環境整備により年々花の数や種類も増えてきており私たちの励みにもなっています。ニホンジカの対策と山野草の保護育成に努め登山者の皆さんにより楽しんでいただけるようにしていきたいと思っています。ぜひお越しください。

  • Adatara Azuma Nature Center(安達太良・吾妻 自然センター)は、磐梯朝日国立公園の「磐梯吾妻・猪苗代地域」に関する情報提供やガイドツアー、登山道などの環境保全を行うため、安達太良山の麓にある「岳温泉」内に開設(2023年7月)した民間運営のトレイルセンターです。 福島県域に集まる3つの活火山(磐梯山・吾妻山・安達太良山)と山麓の温泉地を繋ぐロングトレイル「磐梯・吾妻・安達太良 ボルケーノトレイル®︎」の運営も行なっており、同地域でのロングディスタンスハイキング、トレイルランニング、バイクパッキング、キャンプなど、マウンテンアクティビティに関する各種サポートやトレイルマップの制作も行っています。 また、2024年度より「保全:活用=50%:50%」を掲げ、アドベンチャートラベルなどの国立公園の利用日数と、登山道整備や携帯トイレブースの運用などを含む環境保全や、次世代のガイドやレンジャー育成などに費やす日数を1年を通じて50%:50%にすることをブランドプロミスとし、活動を行なっています。 岳温泉にある施設拠点内には、カフェ・物販・日帰り温泉(丘の暮らしと山の旅)も併設しておりますので、安達太良・吾妻山域にお越しの際は、お気軽にお立ち寄りください。 ************************************************************* ● Adatara Azuma Nature Center(安達太良・吾妻 自然センター) 所在地:福島県二本松市岳温泉1-104 WEB:https://www.adatara.jp instagram(安達太良・吾妻 自然センター):https://www.instagram.com/adatara_nc instagram(丘の暮らしと山の旅):https://www.instagram.com/okatoyama_cafe.store お問い合わせ:info@adatara.jp ************************************************************* ●「磐梯・吾妻・安達太良 ボルケーノトレイル®︎ 」公式マップの販売 https://square.link/u/4rwCB8T8 ・YAMAP電子地図と連動:地図検索「磐梯・吾妻・安達太良ボルケーノトレイル」 ・お買い上げ代金の内500円は、安達太良・吾妻山域の登山道保全に使用 ・安達太良・吾妻 自然センターでも販売しております

  • YouTubeに「へっぽこ登山」というタイトルで登山動画をUPしています。 なかなか体力がつかず、ゆっくりの山行ですが記録を残しています。 これから登る方の参考になれば幸いです。 【へっぽこ登山】YouTubeページ https://www.youtube.com/channel/UC7hTejWYQt3Axvex9nvInsA?view_as=subscriber

  • ID: 2139920

     気が向いたらおひとりさまで歩いてます。道を間違うようになり地図コンパスは持参してますが2021年夏からヤマップ利用するようになりました。行くのはひとりでもやまに行きましたら誰かれとおられますのがやまのいいところですね。天候が悪くてもです。「あなたも好きねぇ」と思ってすれ違いますが向こうもそう思ってるでしょうね😸

  • 山梨県北杜市を拠点に、登山道の環境保全活動を行っています。活動を持続的に行うにあたり、「財源不足」「担い手不足」の2つの大きな課題を解消するため、登山道保全ワークショップを主とした自主事業による収入と、技術者の人財育成に注力し、自立した仕組みづくりを目指しています。 ▼ホームページ https://hokuto-yamamoritai.org/ ▼Instagram https://www.instagram.com/hokuto.yamamoritai/ ▼Facebook https://www.facebook.com/hokuto.yamamoritai ▼YAMAP FUNDING PROJECT「登山道と自然が共存できる、質の高い保全活動を持続的に行うために」 https://yamap.com/support-projects/1024 ▼YAMAP FUNDING PROJECT「登山道と自然が共存できる、質の高い保全活動を持続的に行うために」御礼 https://pages.yamap.com/thanks_project_1024

  • ID: 358126

    ⌘三重県を中心に活動中⌘ カメラと共に山を楽しんでいます 登山道を外れてまったり写真を撮っているので軌跡やコースタイムは参考になりません ヨロシクです

  • ID: 2234824

    初心者です🔰 みなさまのレポートを読むのが大好きで、景色の良いところを発見するとたまらなく行ってみたくなります😊 いつも山では日頃の運動不足を痛感しています💦 これからは少しずつ、今までは私には無理かなーと思っていた山▲にも挑戦したいです🙌

  • 「山岳医療を広めたいProject」の公式アカウントです。 私たちは、山岳で活動する医療従事者を経済的に支援するとともに、山中におけるケガや病気を防ぐための情報や、活動団体の情報を登山者の皆さんへ発信してまいります。 2023年8月21日から10月13日までの間、YAMAP FUNDINGのページを開設しておりました。皆様の多大なるご厚意を賜りまして、誠にありがとうございました。 このページに、私たちの活動理念を記してありますので、ご一読いただければ幸いです。 https://yamap.com/support-projects/958 2023年12月4日からヤマップ様とみんなの銀行様のコラボレート企画によるご支援を賜ることとなりました。 「YAMAP Cheer Box」 https://cheerbox.yamap.com/ こちらもよろしくお願い申し上げます。 山岳医療とは、山岳医療に精通した医療従事者による、山での傷害事故への対処、登山者の方々へのトラブル予防の啓発活動の実施、山岳医療に関する学術研究などの一連の活動のことを指します。 残念ながら、山岳医療に充てられる経済的支援は少なく、現場で必要な活動費や医療物資を十分に確保できておりません。また、山岳医療活動のほとんどは、医療従事者が自己負担するボランティア活動で成り立っており、各自が仕事の都合をつけ、自己の余暇を使って参加しているのが現状です。 私たちは、このような状況で医療者が継続して活動していくには限界があると憂慮し、本プロジェクトを立ち上げました。本プロジェクトを通して、多くの山岳医療に携わる医療従事者が、活動を持続できるための経済的基盤や体制を構築したいと考えております。 皆様のご理解、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

  • ID: 3055785

    登山部初心者です。 三重県中心にちょっとずつあちこちへ行きたいと思っています。

  • ID: 3234841

    超初心者です。ぼちぼち登って楽しみたいです。

  • 私たち大分県マウンテンバイク友の会は、マウンテンバイクで遊べる山が日本には少ないこと、「マウンテンバイクは危ない、登山道が痛む」などの印象を持たれていることに課題意識を持ち、登山者とマウンテンバイカーが共に楽しめるフィールドづくりを目指して活動しています。

  • ID: 798040

    筋力落とさないよう 写真撮りながらリハビリ登山v(´▽`*) YAMAPは2018.9~

  • ID: 1159573

  • ID: 371344

    今年、2023年で朝熊山に登り始めて7年目になり、年初頭には通算300回に到達しました。これを通過点として次は400回です。 これとは別に今年はピークハントの数も今年は100座も達成出来ましたが、こちらももう少し増やそうと思っています。 (2023/9/12) 朝熊に登り始めて早6年余りですが、ようやく1月に通算200回を達成しました。 今年は年間、朝熊山登頂100回を目標にしています。加えてもう少し上積みすれば年内に通算300回も到達出来ればいいかなぁ〜と思っています。(朝熊山レポの#○○は本年度、##○○○は通算登頂回数を覚書としています) (2022/04/18) 2016年から地元の朝熊山を中心に登り始めて5年目に入りました。 ようやく昨年暮れに朝熊山通算100回登頂、そして今年に朝熊のメイン登山道、朝熊岳道、宇治岳道以外のマイナー・ルートを含めた11ルートを達成する事が出来ました。目標はアルプスですがいつになるやら・・・(^^ゞ ☆朝熊の11ルートに付いては詳しくレポされているBlue−Bellさんの自己紹介欄をご覧下さい。また軌跡も参考に! https://yamap.com/users/430093 (2021/03/20) 地元の山、朝熊山に年に何回か登るようになり4年目を迎えます。一昨年辺りからこの山で出会える花を私自身の備忘録として残したいと思いはじめました。撮り貯めた写真を使ってHPを作ろうと思い、そして作りはじめましたが20年程前の昔取った杵柄は頭も硬くなり遅々として思うように進みません。とりあえず出来てる所、と言ってもまだ「春」の一部ですが自分の尻を叩く意味での部分公開です。(^^ゞ ご覧いただけたら幸いです。m(__)m http://tsukiyomi.biz/asamagatake/ (2020/03/06) 山歩き3年生になりました。ようやく自身の身の丈に合った山行スタイルが分かって来たような気がします。また、植物、花といった自然を愛でそれを写真に記録するといった楽しみを見つけた事も一つです。また、花の名前などは間違っているかもしれませんのでご指摘頂ければ幸いです。(2019/10/20) 還暦を過ぎ、元気なうちにと始めた車での3~4ヵ月に一度の一泊旅行。 その旅行先の一つ木曽駒ヶ岳の千畳敷カールを歩き、山の素晴らしさに目覚めてしまいました。 と言っても大きな山に登るにはある程度の訓練とか準備もいりますので、先ずは近くの低山からです。(2017/01)

  • ID: 1444845

    三重の山を主に登っています。 2020.5.24からYAMAP

  • ID: 2847029

  • ID: 205625

    ぷうにゃん→ふうにゃん、に変更しました。 熊野古道語り部友の会の会員です。(三重県、東紀州)

  • ID: 1044291

    山ガールに憧れ✨(笑)最初は近くの低山をボチボチ…5年が経ちました。 ヤマップで皆さんの活動日記を拝見し刺激を受け活動範囲が広がりました。 多くの方々と繋がりができたことも嬉しく思います。

  • ID: 1242349

    トレーニングと冒険なら登山かな❗️ てな訳で始めた山登り。 年に逆らって頑張っています。 姫越山の事ならなんなりとお尋ねください。 地元山の会の自称姫越山広報です。😅

  • ID: 2484824

    登山を始めて2年が経過しました。紙の地図を読めるようになりたいなぁ。。。

  • 日本遺産「葛城修験」の事務局公式アカウントです このアカウントでは、地図の公開情報や葛城修験を安心・安全に楽しんで訪問いただくための情報を発信していきます ~葛城修験とは~  大阪と和歌山の府県境を東西に走る和泉山脈、大阪と奈良の府県境に南北に聳える金剛山地-この峰々一帯は「葛城」と呼ばれ、多くの神々が住まう山として人々に崇められてきました。今から1300年以上前、その山のふもとに生まれたのが、修験道の開祖と言われている役行者(えんのぎょうじゃ)であり、役行者が最初に修行を積んだのがこの地だと言われています。  役行者は、この地に法華経の経典を28か所に埋めたと伝えられ、この28か所の経塚(経典を納めた場所)を「葛城二十八宿」といい、経塚や周辺の滝、岩、お寺、神社、ほこらなどをめぐる修行を「葛城修験」と言います。 【公式HP】 https://katsuragisyugen-nihonisan.com/

  • Team Wood Recycleとは世界自然遺産登録地である小笠原諸島・父島で2022年4月からスタートした産官学民が連携する地域協働型の森づくり・資源循環活動です。 1年間で父島人口の5%が参加し、ESG投資先としても一定の運営資金を調達できたことで世界自然遺産として相応しい「森づくり」や「環境教育」、「バイオマス資源を利活用した新たな産業開発」が行えるようになりました。 将来的には「島外へのゴミ排出ゼロ」や「離島型カーボンニュートラル社会」を地域と共に考え実現し、生活の質と持続性を向上させること、地域経済を自走させることを目標にします。 同時にこれらの取り組みを、従来の小笠原観光にプラスαするアクティビティやオモテナシに繋げ小笠原諸島の魅力を更に高めていきたいとも考えています。 ▼【Team Wood Recycle】の活動内容や相関図↓ https://corporate.ogasawara-green.co.jp/corporate_social_responsibility/team-wood-recycle/ 背景写真提供 小笠原村観光局