龍門▲登

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プレミアムユーザー
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ユーザーID: 1927697

  • 埼玉で活動
  • 1967年生まれ
  • 男性
楽しい山登りとは何かを探究し、極める ために日夜努力している山好きおじさんです。 『きつい・苦しい・危険』 という登山の３Ｋを緩和するにはどうすれば良いのでしょうか？ 先ずは時間に余裕を持たせることが大事だと思います。 余裕を持ったスケジュールを立てて、準備も早目に取りかかり、ギリギリにならないように出発することを心がけましょう。 そして、危険を回避し、楽しい山登りにするための心得としては、 ・一歩一歩に集中し、つまずきや滑落事故の無いよう十分注意する。 ・どんな時も平常心を心がけ、けっして焦らず余裕を持って行動する。 ・知恵と勇気でどんな困難も乗り越えるよう努力する。 それでも駄目なら引く勇気も大事、安全を第一に考え次回までに立て直して頑張ろう。 山登りをする事で得られた教訓のようなものを以下に挙げてみると、 ・危険予知を意識して行動することが大事｡ ・あらゆる事に一喜一憂せず、全てを受け入れる｡ ・山を愛すれば山に愛される。山と相思相愛になれるような人間になろう｡ ・いつも動じずそこにある山のような不動心で居る事を目標にする｡ ・もし心が震えてしまったら、風の無い湖に映った富士山をイメージして心の乱れを無くすようにしよう｡ ※山登りの究極とは不動心になる事｡心がいつでも静寂で居られる事が悟りの境地である。