たけちゃんマン
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越後湯沢2日目 バックカントリー 田代インでかぐらでバックカントリーしました。 人生初です。 もちろんツアーに申し込みました。 この日は自分だけだったのでプライベートレッスン笑。 ビーコンの取り扱い方、プローブやスコップの使い方、スノーシューの履き方、全て丁寧にレクチャーしてもらいました。 今シーズン、まだ五ロマはオープンしていません。ですので、かぐらの1高からのハイクアップです。ビギナーツアーでしたが、行けるところまで行ってください!と伝えたのでそうなりました。 スノーシューで登りましたが、普段の登山と比べ物にならないくらい疲れました。スプリットボードなら浮力が全然違うから登りの体力消費を抑えられます、ということでスプリットボードを勧められましたが、あんなの高くて買えん泣 滑走においては、ガイドの方も緩やかなところを選んでくれましたが、自分の技量不足で後半ヘトヘトです。重いザック背負って新雪に埋まると、思いの外、脱出に体力を使いますね。やばいです。体力消費まじでやばいです。 友達同士で気軽には行けません。 高い金払っても絶対にガイドいた方がいいと感じました。 最後の写真はヘトヘトでひざまずいてます。 1時間近くハイクして、滑るのはあっという間。 しかしゲレンデでは得られない気持ちよさ 俗にいう脳汁ってやつですかね笑 俺も出ちゃいました。 ルートの詳細は、ガイドさんたちが独自で見つけたりしているものなので、ログは取りましたが詳細は伏せます。 シニアに優しい冒険小屋さん。ハイク中の会話も楽しく機会があったらまた利用したいです。
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三廻部林道 通行止め???? はい、再び通行止めの場所まで来ました。 堀山-二俣のルート探索を終え、大倉から車できました。 っていうのは、もしかしたら、昼間だけ三廻部林道は通れるのかも? 夜だけ通行止めなんじゃないか? ってう仮説が自分の中にあったんですよ。 でも、見事にハズレ。 10/29日もここを通って鍋割に行かれている方のレビューがあったので、ちょっと徒歩で行ってみることにしました。 1枚目の写真の少し奥に崩れた跡がありますが、それ以外に法面の崩壊箇所はありませんでした。 私が最後にこの道を使用したのはちょうど1年前です。 それ以降変わったところとして、 ➀林業の木材置き場(写真3) ②作業のためのキャタピラが登っていく道(写真7.8) ができていました。 これらの作業環境もあって通行止めなのでは? と思いながら進んでいくと、 もう一か所通行止めの表示が。 しかし、この表示は、『注意して通るように』『カラーコーンをどけたら元に戻して』 のような注意書きが書かれています。 どかして通るのが前提のようです。 ???? 表丹沢県民の森駐車場は、先ほどと変わらない車でした。www どっから来たん??? 謎のまま帰宅しました
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