くにちゃん
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- 兵庫で活動
- 1949年生まれ
- 男性
49歳11ケ月で突如山歩きを始めました。60歳でゴルフもきっぱりやめ、66歳で社会人を卒業、今は「年金生活の山歩き人」です。最高峰は地元の六甲山
(大台ヶ原はバスハイクなので登った感無し)///////////////////////その後2019に乗鞍岳、2023に剣山登頂/////////////////////////////////////
近隣の北摂の山々を専らソロでのんびり巡っていましたが、社会人卒業を機に阪神シニアカレッジに入学、そこの山クラブ「山楽会」に入会しました。遠征先は近畿圏内です。いつかは大山、剣山あたりヘ泊まり掛けでゆっくり行きたいと思っています。
大岩岳(私のお気に入り)では二回迷いましたが、YAMAPさんに巡りあってからはどこに行くにも心強いかぎりです。でも過信しないで十分下調べして紙の地図も携行しなければと思っています。モバイル・バッテリーも買いました。そして何よりもYAMAPに巡りあって一番の嬉しい出来事は、この年齢になってもYAMAPを通じて新しい友達(まだ見ぬ含む)が沢山出来たことです。皆さん、ありがとう。
YAMAPさん、YAMAPを愛する皆さん、これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
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【ヘッドランプ必携を痛感】 先日、所属する山の会の例会で県内の低山を登った時、メンバーの一人が不調を訴え、足攣り・過呼吸・水も飲めない状態となり119通報。暫くして麓に数台の消防車が到着、こちらからはそれが見える所だったので隊員から連絡あり「場所を確認したいのでライトを照らして下さい」との指示。私のスマホはアンドロイドなので見えないそうです!。アイフォンなら見えるかもしれないそうです。くにちゃん不覚!!・・・会の例会案内にも「ヘッドランプ必携」とあるのに持参していませんでした。幸い次の手段、近くにあった「火の用心通報」の標識番号を連絡することにより位置確認出来ました。 その後は、かなり人気の山のせいか消防隊も登山ルートを知っていて現場まで4-50分?で来てくれました。ハーハーと喘ぎながら登って来てくれた隊員の方達を見て涙が出そうになりました。応急処置の後、最後は救急ヘリで搬送されました。 (思った事) ①最初はスマホの位置情報を連絡しようとしたのですが、消防は受けてくれませんでした。幸い「山火事通報標識」があったので助かりました。 ヘッドランプ必携を痛感しました。 ②実はくにちゃん、山で仲間がヘリに救出されるのが2回目。1回目は全く無名の山のせいか、消防隊は道を知りません。私が登山口まで消防隊を迎えに行き、現場まで案内しました。シンドかったです。コロナ禍で無名の山に行く方も多いですが、無名の山では救出に時間がかかる恐れがあります。 ③体調不良の時に不調になりがちです。体調不良の時は参加を取りやめる勇気を持たないといけない事を改めて感じました。
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