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プレミアムユーザー

ユーザーID: 1815768

  • 滋賀, 京都, 奈良で活動
  • 1984年生まれ
  • 男性
2020/12/4〜
  • ・長野県木島平村を拠点に奥信濃の登山道整備と活用を通じて地域活性化を目指しています。 ・地域の自然資本である里山の保全と利用の好循環を目指してトレラン大会を実施しています。 ◾️今後の活動 2024年4月〜11月 登山道保全活動(月2〜3回) 2024年6月7〜9日 第4回 奥信濃100開催 ▼ホームページ https://okushinano100.com ▼Instagram https://www.instagram.com/okushinano100/ ▼Facebook https://www.facebook.com/okushinano/ ▼YAMAP FUNDING PROJECT https://yamap.com/support-projects/1091

  • 「山岳医療を広めたいProject」の公式アカウントです。 私たちは、山岳で活動する医療従事者を経済的に支援するとともに、山中におけるケガや病気を防ぐための情報や、活動団体の情報を登山者の皆さんへ発信してまいります。 2023年8月21日から10月13日までの間、YAMAP FUNDINGのページを開設しておりました。皆様の多大なるご厚意を賜りまして、誠にありがとうございました。 このページに、私たちの活動理念を記してありますので、ご一読いただければ幸いです。 https://yamap.com/support-projects/958 2023年12月4日からヤマップ様とみんなの銀行様のコラボレート企画によるご支援を賜ることとなりました。 「YAMAP Cheer Box」 https://cheerbox.yamap.com/ こちらもよろしくお願い申し上げます。 山岳医療とは、山岳医療に精通した医療従事者による、山での傷害事故への対処、登山者の方々へのトラブル予防の啓発活動の実施、山岳医療に関する学術研究などの一連の活動のことを指します。 残念ながら、山岳医療に充てられる経済的支援は少なく、現場で必要な活動費や医療物資を十分に確保できておりません。また、山岳医療活動のほとんどは、医療従事者が自己負担するボランティア活動で成り立っており、各自が仕事の都合をつけ、自己の余暇を使って参加しているのが現状です。 私たちは、このような状況で医療者が継続して活動していくには限界があると憂慮し、本プロジェクトを立ち上げました。本プロジェクトを通して、多くの山岳医療に携わる医療従事者が、活動を持続できるための経済的基盤や体制を構築したいと考えております。 皆様のご理解、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

  • 京都・滋賀を中心に山を楽しんでます。 山は人生の如く山あり谷あり... トレランショートのレースを中心にでてます。 勿論フルマラソンも走ってます。 Instagramもやってます! https://instagram.com/oki_kazuhikof?igshid=YmMyMTA2M2Y=

  • Team Wood Recycleとは世界自然遺産登録地である小笠原諸島・父島で2022年4月からスタートした産官学民が連携する地域協働型の森づくり・資源循環活動です。 1年間で父島人口の5%が参加し、ESG投資先としても一定の運営資金を調達できたことで世界自然遺産として相応しい「森づくり」や「環境教育」、「バイオマス資源を利活用した新たな産業開発」が行えるようになりました。 将来的には「島外へのゴミ排出ゼロ」や「離島型カーボンニュートラル社会」を地域と共に考え実現し、生活の質と持続性を向上させること、地域経済を自走させることを目標にします。 同時にこれらの取り組みを、従来の小笠原観光にプラスαするアクティビティやオモテナシに繋げ小笠原諸島の魅力を更に高めていきたいとも考えています。 ▼【Team Wood Recycle】の活動内容や相関図↓ https://corporate.ogasawara-green.co.jp/corporate_social_responsibility/team-wood-recycle/ 背景写真提供 小笠原村観光局

  • 日本遺産「葛城修験」の事務局公式アカウントです このアカウントでは、地図の公開情報や葛城修験を安心・安全に楽しんで訪問いただくための情報を発信していきます ~葛城修験とは~  大阪と和歌山の府県境を東西に走る和泉山脈、大阪と奈良の府県境に南北に聳える金剛山地-この峰々一帯は「葛城」と呼ばれ、多くの神々が住まう山として人々に崇められてきました。今から1300年以上前、その山のふもとに生まれたのが、修験道の開祖と言われている役行者(えんのぎょうじゃ)であり、役行者が最初に修行を積んだのがこの地だと言われています。  役行者は、この地に法華経の経典を28か所に埋めたと伝えられ、この28か所の経塚(経典を納めた場所)を「葛城二十八宿」といい、経塚や周辺の滝、岩、お寺、神社、ほこらなどをめぐる修行を「葛城修験」と言います。 【公式HP】 https://katsuragisyugen-nihonisan.com/

  • 本財団は、「多種多様な生物からなる奥山水源域の天然林が開発されることのないよう、市民が寄付を出し合い買い取り、保全する」というトラスト運動を目的として設立された団体です。

  • ライチョウを守りたい、高山植物を守りたい、いもり池の景観を保全したい、里山や棚田の景観を保全したい、厳しい自然のもと培われた生活・文化や歴史を守りたい、妙高の良さや魅力を知ってもらい、来訪者を増やし地域振興を図りたい・・・妙高の厳しくも豊かな自然環境やそこから恵みを受けた生活・文化、歴史等に対する保全や活用の思いはさまざまです。 妙高の自然観光資源の保護や保全、活用の諸課題に総合的に対応するため、自然保護活動などに携わる市民の方と、国や県等の関係行政機関による協働組織として、生命地域妙高環境会議が設置されました。 国立公園妙高の保護と利用を促進するため活動しています。

  • ID: 2776198

    朝日連峰最後の秘境 出谷川~以東岳ルートは天狗小屋から580m急降下し、岩魚の宝庫出谷川を渡り、改めて970m登るという東北地方最大の標高ギャップをもつ豪快なルートです。秘境であるが故、その困難性から20年ほど登山道整備がなされず、笹や灌木に覆われておりました。このたびこのルートを再整備し、岩峰エズラ峰を正面に以東岳東面をつき上げる朝日連峰の魅力をぜひ非楽しんでもらいたいと思っています。

  • 「芦生の森の豊かな自然を守り生かす活動を行い、その周辺地域に住む人々が自然と共生し、持続的かつ循環的な自然環境及び社会環境を実現することに寄与すること」を目的に、1)ガイドおよびガイド団体のとりまとめ、2)ガイド登録・養成、3) 地域住民に向けた芦生の森に関する普及・啓発事業 4)保全に関する活動を行っている団体です。

  • 「岐阜のグランドキャニオン」の名で人気となった遠見山をはじめ、川辺町7座(米田富士・八坂山・大谷山・鬼飛山・遠見山・権現山・納古山)の整備をしています。  このアカウントでは、私たちの日々の活動の様子を発信して行きます。より魅力的な里山にして行きますので、宜しくお願いします。

  • 令和元年9月に房総を直撃した台風15号により過去最大級の被害を被った千葉県(富津)鋸(のこぎり)山。 私達、鋸山復興プロジェクトは、この被災をきっかけに2019年に発足、関係各所と連携を図りながら、 多くのボランティアさんのご協力の元「登山道整備」、「整備資金の調達」、「情報発信」を進めて参りました。 被災から2年半。今なお、被災の爪痕は残ります。 この先も、持続可能な山と暮らしの共存・共栄のため、 「山」にとって、「まち・地域」にとって、そして「山を敬愛し関わる全ての人々」にとって、 より良い循環を生むプロジェクト運営を目指しております。

  • 「しれとこ100平方メートル運動」は、かつて乱開発の危機にあった知床国立公園内の開拓跡地を保全し、原生の森を復元する取り組みです。   1977年から始まったこの運動は、全国の市民に呼びかけて100平方メートルずつ土地を買い上げるナショナル・トラストの取り組みとして始まり、2000年には累計約49,000人の方々から寄付を受け、運動開始33年で開拓跡地(約470ヘクタール)の買い取りを完了しました。 1997年からは「しれとこ100平方メートル運動の森・トラスト」へと発展して、市民によって守られた土地に、かつて知床にあった自然を復元する運動として、数百年先を見すえた森づくりや生態系の復元に向けた取り組みを進めています。 YAMAPによるDOMO支援プロジェクト「知床の森を育てる in 北海道」では、豊かな森を目指した様々な木の植樹や、エゾシカの食害から苗木や森を守る防鹿柵の修繕を行います。 ▼しれとこ100平方メートル運動ホームページ http://100m2.shiretoko.or.jp/ ▼しれとこ100平方メートル運動twitter https://twitter.com/100m2trust ▼DOMO支援プロジェクト 知床の森を育てる in 北海道 https://yamap.com/support-projects/133

  • 地球温暖化などで急増したニホンジカの食害や頻発する大雨の影響等により、現在の伊吹山は裸地化し植生衰退が著しい斜面が広がり、大雨によって流出した土砂が登山道を損壊しているなど深刻な状況にあります。 そこで、NPO法人霊峰伊吹山の会では、古くから多くの人々に様々な恩恵を与えてくれた伊吹山の自然的、歴史的環境を保全し豊かな伊吹山の環境を次の世代に健全な形で引き継ぐとともに、伊吹山を訪れる皆様に安全に楽しんで頂くために登山道の整備や登山道周辺の植生回復による土砂流出、落石防止事業に取り組んでいます。課題はとても大きいですが、多くの皆さんのご支援を効果的に活用させていただき、今我々ができることから少しずつ活動を行っています。 活動内容は次のホームページをご覧ください。 ▼霊峰伊吹山の会 ホームページ https://reihoibuki.jimdofree.com/ ▼DOMO支援プロジェクト 伊吹山の登山道整備 in 滋賀県 https://yamap.com/support-projects/166

  • ID: 1485614

    YAMAPの地図に関するお知らせを発信するアカウントです。 みなさんの軌跡データから、新ルート追加や既存ルート修正を行う "伊能忠敬プロジェクト" を進めています。 ルートの更新情報はモーメントに投稿するので、ぜひフォローしてみてくださいね。 伊能忠敬プロジェクトについて、詳しくは以下の記事・YouTubeをご覧ください。 https://yamap.com/magazine/17260 https://youtu.be/Hckg6sl6HDw ※YAMAPの使い方や有料会員、登山保険などに関するお問い合わせは、ヘルプセンターまでお願いします。 ヘルプセンター:https://yamap.com/help

  • ID: 1428353

    フォロワーの皆さん、ごめんなさい あまり情報提供できてません もともと有益ではないですが…( ̄▽ ̄;) 気紛れでアップします 最近は忙しくて…