たけ

帰りは、YAMAP 「さがす」を使って､新幹線の車窓を楽しみながら帰宅🏠👣

　娘の学園祭見学のため、かみさんと函館旅行｡ 　娘と合流し大沼近くの宿に宿泊｡翌日、駒ヶ岳をドライブ🎶🚗💨🎶一周しました。

櫛ヶ峰登山にあたり、往復違った登山道は無いかと思いました。 赤倉岳～乗鞍岳～櫛ヶ峰。 あった😃 ところが､自分には無理でしょ😵手に負える行程ではありませんでした。 新道も今では立ち入る事ができないようです。 まぁ、無理する事もありません😅 そんな中、図書館に行くと2010年発行の地図帳を眺めているいました。 今は無い新道は､猿倉温泉～猿倉岳～駒ヶ峯に至り、現在の駒ヶ峯分岐へ下り旧道と合流します。 また、原始に還りつつある 手入れがなされておらず、荒れるに任せた不健全な状態。 南八甲田は入山者を選ぶ。 何とも、刺激的な評価でした。 その為､入山者のほとんどは上級者だったそうです。 そんな強者でさえ遭難者は絶えなかった。 そこで、櫛ヶ峰までの道だけは、刈取りを行うようになったそうです。 そうした事から､今では､上級者に限らず入山する事ができる様になり、登頂時間もだいぶ短くなったそうです。 現在では､赤倉岳～乗鞍岳へは足を伸ばす事ができますが、駒ヶ峯～猿倉岳～猿倉温泉はまず無理です。 今では､三沢のアメリカ軍の兵隊さんが、足を踏み入れる事があるそうです。 いわゆる、サバイバルです 写真は平成18年10月の入山届け出です。 平成28年6月を最後に、駒ヶ峯への入山届け出はありませんでした。 なかには、整備されず荒れた状態に批判する記録もありました。 もし、興味を持たれましたら、入山前に一読下さい。 今回は、猿倉温泉の方からお話を伺う事もでき、さらに、南八甲田に愛着の湧いた次第です。 すでにご承知の方々が、多いとは存じますが、 まぁ、自分はまだまだ､素人ですので､戯言としていただけますと、幸いです☺️

初日、櫛ヶ峰。 二日目、赤倉岳～乗鞍岳｡ の予定で猿倉温泉に初宿泊 櫛ヶ峰登山を終え、いつも通りLINEで自宅に連絡。が、LINE、電話全て使えずやはりか😱 それでも、着信のお知らせだけは二度届く。まずい😅 今回は、結構しんどい、熊🐻会うかもと､余計なことを口走って来たため、心配しているぞ😱 まぁ、宿は知らせてあるしいざとなったら宿に連絡着けるだろう😅 時間を置きながら、スマホで挑戦を続けていると、何と通話状態に、怒られながらも、やっと一安心☺️ しかし、その後二度と､スマホを使える事はありませんでした😅 通信手段良くない､自家発電、当然📺もありませんが最高の料理とお酒､そして温泉が猿倉温泉😌♨️🍶にはありました☺️ ひととき、浮き世を忘れるには絶好でした😆 ちなみに、二日目は朝から風が強く､温泉の方が早速察して開口一番 「今日、風強いですね」 はい😭解りました。朝食後、温泉に直行となりました😅

今日は、焼山から子ノ口まで自転車🚲で往復。 渓流と滝と緑に囲まれ、山とはまた違った魅力を満喫 帰りは娘🔰🚗のおかげで道の駅奥入瀬で地ビール🍻 年月が経つのも早いものです😅