ぱんチャリ山男
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- 東京, 神奈川, 山梨で活動
- 1990年生まれ
- 東京にお住い
- 男性
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5/2(日)『コンポ交換』 6年間お疲れ様でした! ありがとうー!!👍 調整に調整を重ねだましだましやっていましたが、ギアの刃の磨耗でうまく噛み合わなくなり、踏み込むと外れやすくなってしまい思い切って踏み込むことができなくなってしまいました(^^; 互換性とか色々考えた末、使える部品もありますが、今まで使っていたシマノ105ギアが寿命を迎え、 6年の間にシマノ105の性能も上がったのでこれを機にコンポ交換することにしました。 よくもった方だとワレながら思います。 コントロールレバーなんてボロボロ過ぎてワラけてきます(笑) ということで、 YouTubeとマニュアル本をみながら、 シマノ105のR7000にコンポを一新しました(^^ゞ ただマニュアル本は、大事な細かな知りたい部分が抜け落ちていたりしていて分かりずらく、ほぼYouTubeさんにお世話になりました(笑) 途中、雨が振りだしたり、ペダルのナットがナメってしまい取れなかったり、 フロントディレイラーの誤発注に気付き、バンドアダプターを買いに走るなど、てんやわんやでしたが、 なんとか交換完了! 最後のシフトの調整が1番大変でしたが、全部自分でやってみると自転車の仕組みがよくわかり、すごく勉強になって楽しかったですし、愛着が、より一層深まりました♪ そして、6年間、雨の日も風の日もほぼ毎日安全にのせてくれた旧友のコンポたち! 本当にありがとね(^o^)感謝致します! まだ、使えるディレイラーとブレーキは、整備して残しときます👍
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『箱根外輪山補修フィールドワーク』YAMAPさん企画2日目 アプリ起動を忘れ、こちらに投稿致します。 2月6日(土) 2日目は、 宮城野登山口付近の登山道の補修を行いました。 ご教示頂いたのは、 自然公園財団に所属し、箱根ビジターセンターに勤務されている加藤和紀さんに教えて頂き、山の環境保全について考える機会をいただきました。 加藤さんの山と長靴への愛が溢れすぎていて、とても刺激を受けました。 3班に分かれて作業したのですが、長い距離を長靴で4、5往復、笑顔で走り回る姿が目に焼き付いてしまって、作業している私も嬉しくなってしまいました。 何気なく歩いたり、走ったりしていた登山道を今回、自らの手で補修体験したことによって、 山に対する視点がガラリとかわってしまいうことになるとは思いもしませんでした。 登山道を維持する大変さ、安全に登山できていることへのありがたみを実感せざるを得ませんでした。 今回、作業した落ち葉や流れた土が堆積した水切りも半年後には元に戻ってしまうそうです。 水切りがあるからこそ、流水を登山道から沢に導くことができ、雨水の侵食による土のえぐれを防ぐ効果があります。 これは、体験しなかったらわからなかったことだと思います。 話を聞いてるだけでは、わかっているつもりになってしまい、これからも、同じように利用するだけだったと思います。 また、 水切りに堆積した落ち葉や土は、土嚢袋に詰め、段差が激しい登山道に設置し、登山者の足の負担を減らすことにも貢献してくれていました。 今まで設置されていた土嚢は、やさしさにあふれていたのです(笑) 山の土嚢袋には愛が詰まっていますよ♪ もう、ニックネームを『ぱんチャリ山男土嚢』にしても、イイくらいです(笑) 山から沢山のことをもらっているのに、何も返せていない自分に気づかせて頂いたので、これからは、どう山にお返しできるか考えて行動していきたいと思いました。 何かを変えなければ、何も変えられない ひとまず、登山には麻の土嚢袋を1つ持参して、5分、10分でも水切りを見つけたら作業することに決めました(^^ゞ 山への愛が一層強くなったフィールドワークでした。 企画していただいたYAMAPさん、ご指導して頂いた加藤さん、一緒に体験したメンバーに感謝致します! 作業後は、 仙石原のモダンホテル「hakone retreat fore」にて宿泊致しました。 2日目は、これにて終了! 三日目は、早朝トレランと、ヨガ体験です♪
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いい年したおっさんが猫のフィギュアで遊ぶ(笑) 『cafe花と海』のマフィンを頂いたので、食べながらも趣味で集めている猫フィギュアで遊んでしまいました(^^; マフィンは、抹茶味とゴマ味で、どちらとも甘さ控えめで、外はサクッと中は、ふわふわですごく美味しかったです。 抹茶マフィンは、生地が抹茶で中に小豆がたっぷりと入っていて ゴマは、練りごまがところどころ入っていてごまの香ばしい風味がたまらなかったです ご馳走様です! 猫も美味そうに食べている気がする(笑) 森口修さんがデザインする猫のフィギュアは、表情豊かで、猫の仕草をよくとらえていて、妙にリアルなんですよね👍 猫、好きですね~♪ 今後山でも、機会があれば猫フィギュアで遊ぶかも知れないです(笑) ハマりそうです( ̄□ ̄;)
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ジェットボイルをついに買ってしまいました!Σ( ̄□ ̄; ガスカートリッジは買い忘れてしまったので、まだ使えません(笑) 実は、スペックが似ている 「ミニモ」と「マイクロモ」で迷いまして 「ミニモ」のスペック ・容量1.0L ・重量約415g ・サイズφ12.7cm×高さ15.2cm ・沸騰到達時間約2分20秒(0.5L)出力1,404kcal/hガス消費量約120g/h ・火加減調整機能 「マイクロモ」のスペック ・容量0.8L ・重量約340g ・サイズφ10.4cm×高さ16.5cm ・沸騰到達時間約2分20秒(0.5L)出力1,404 kcal/hガス消費量約120g/h ・火加減調整機能 「ミニモ」は、 従来のカップより口を2.3cm広く、高さを4.5cm低く設計してあるので、重心が安定し、容量と口径も広いので調理しやすいモデルとなっています。 「マイクロモ」は、コンパクトで軽量 「ミニモ」と「マイクロモ」共に持っている同じスペックは、 従来の圧倒的な急速沸騰性能に加え、繊細に調節可能な「とろ火」機能がついていること なるほど・・・ ジェットボイルさん良い仕事されとります(笑) しかし、 登山までの移動は自転車ですし、キャンプではなく日帰り登山がメインになるので、塵も積もればなんとやらで、小型・軽量こそ最重要事項です! 背に腹はかえられません(笑) ということで「マイクロモ」に致しましました(^^ゞ 小型・軽量でありながら「とろ火」機能がついている「マイクロモ」は、とても魅力的でした(^o^) はてさて、どう致したものか・・・ 登山・アウトドアの楽しみがまた増えてしまったのだよ(笑) ひとまず、ガスカートリッジ買わないといけませんね(笑) そして、温かくて美味しいものが食べたい・飲みたいです♪
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2020年10月5日 『登山日誌』 『養沢バス停登山口~御岳山、滝巡り』 本来であれば、七代の滝入り口駐車場までチャリでいく予定でしたが、 砂利道と2019年の台風の影響もあり、予定変更し、上養沢バス停登山口から迂回して御岳山を目指すことに チャリは、舗装道路最後の所で止められそうな場所に駐輪 途中、養沢神社があったので、今回の登山の安全と諸々祈願させて頂きました。 しかも、この養澤神社は、結構珍しい神社のようで狛犬ならぬ、狛龍がおりました。 因みに、 養沢(ようざわ)と言う地名の由来は、 日本武尊が東征の際に、この地で静養して、病が快癒したことに由るのだそうです。 ということで、体に良さそうな養沢の水をたらふく頂いときました笑 さてさて、 7時から登山開始です。 上養沢バス停登山口~ 武蔵御嶽神社鳥居~ 山荘~ 御岳山~ 長尾平分岐~ 天狗の腰掛け杉~ 男具那社~ 武蔵御嶽神社奥宮~ 奥の院峰~ 芥場峠~ 綾広の滝~ ロックガーデン~ 天狗岩~ 七代の滝~ 長尾平分岐~ 山荘~武蔵御嶽神社鳥居~ 上養沢バス停 迂回ルートで往復10キロプラスで大幅に時間がかかりましたが、 御岳山は、見処の名所がたくさんあり楽しく登山できました。 何よりも、御岳山のロックガーデンは、苔の群生地でとても癒されました。 短時間で『綾広の滝』と『七代の滝』を二ヵ所も回れたことが、良かったです しかも、滝の真下に近づくことが可能で、ついつい声をあげてしまうほど、 風と水音を間近で感じられ迫力がビンビン伝わってきました。 13時に下山完了 16時半に帰宅完了
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2020年10月26日 登山日誌 先輩と八ヶ岳『硫黄岳』『横岳』を日帰りピストンへ ルートは、 稲子湯温泉~本沢温泉~硫黄岳~横岳 夏沢峠から上は、残雪ありで、滑り注意 硫黄岳山頂はとても広く、多くの登山が休憩していました。 赤岳まで行けたらいきたかったのですが、帰りのことも考えて、横岳までにする事に 硫黄岳から横岳山頂までは途中小股がヒュンヒュンする箇所がいくつかあり注意が必要です。しっかり鎖に捕まらせて頂きました 笑 横岳山頂は、360度パノラマで絶景でした。 おにぎりとカップラーメン、ボイルウインナーでお昼休憩を山頂で30分とり、 下山開始です。 途中、露天風呂(本沢温泉でチケット購入)で足湯休憩し、疲労回復して、 一気に稲子湯まで下りました 風も少なく、最高の天気、最高の登山になりました 本当に感謝です
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