okap
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- 埼玉, 長野, 山梨で活動
- 1972年生まれ
- 埼玉にお住い
- 男性
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今週は雨で山に行けず暇だったので、急遽思い立ってレザークラフトをやってみる😤 挑戦するのは、シェラカップの持ち手カバー😃 元々シリコンチューブを巻き付けていたが、手触りが悪かったので感触を良くしたい🙄 🔥耐熱性が必要なので合皮やナイロン糸ではダメ🙅 というわけで、今回は家に余っていた🐮牛革を使用。 まずは端切れを現物合わせでカット✂ ❖菱目打ちで穴を開け、🕯ロウ引き麻糸で繋ぎ縫う(自己流) なんだか味気なったので水転写シールでYAMAPロゴを貼り付け😏 ぱっと見、焼き印ぽくなった~😁 製作時間2時間ほど😉 良い感じに出来上がりました~😄 転写シールは水に弱いので直ぐに剥がれちゃうと思うけどねぇ😓
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山ご飯のバリエーションを増やす為にスキレットを購入。 アウトドアで使うため、やはり蓋の有るものが良かった。 キャプテンスタッグやロッジからは蓋付きの物も出ているが、チャムスの物には蓋が無い。 ダイソー品やニトリ品は他メーカーから出ている蓋がフィットする物も有るみたいだが、チャムスの内径は若干小さくイマイチ合わない。 合う蓋が無いと嘆くレビューもチラホラ。 そこで少し大きめの蓋を買って削る事にした。 方々探した挙げ句イシガキ産業品の鉄スキ蓋が一番サイズが近いのでこれを購入。蓋裏に水滴垂れのポッチも付いてて理想的。 チャムスの内径145ミリに対し、イシガキの外径は148ミリ。 まずはグラインダーで全周を2ミリ程削る。 失敗は許されないので、粗削りの後は目の細かいサンダーで程よくフィットするまで何度も現物合わせしながら慎重に磨いていく。 削った後は鉄が剥き出しなので錆止めのシーズニングを行う。 青く変色するまでバーナーで加熱してからオリーブオイルを塗ってまんべんなく焼いていく。 30分程焼き上げると程よく黒錆を付けることが出来た。鋳物の様な絞目は無いが中々の仕上がりとなった。 さて、最初のメニューは何にしようか。
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