ちーたろー

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プレミアムユーザー

ユーザーID: 175766

  • 奈良で活動
  • 女性
  • ID: 2638195

    北アルプスの最奥地、黒部源流地帯にある山小屋です。 私たちは、従来の登山者の宿泊施設としての山小屋のあり方を捉え直し、「人と自然の創造的な関係性を築くための前線基地」として発展させるべく、新しい取り組みを始めています。 国立公園の危機的な管理体制の課題を民間レベルの協力体制の構築によって打開する試み。 「雲ノ平登山道整備ボランティア・プログラム(2021年募集ページ)」 ※本年度の募集は間もなく開始します。 https://kumonodaira.com/features/volunteer.html 芸術表現を通して「自然」に対する多様な視点や価値観を開拓する試み。 「雲ノ平山荘アーティスト・イン・レジデンス・プログラム(本年度募集ページ)」 https://kumonodaira.com/artist/2022.html 2022年4月開催の展覧会【Diffusion of Nature「自然」をめぐる視点】 https://kumonodaira.com/artist/exhibition.html AIRプログラムと連動し、アーティスト支援と環境保全に寄与するアウトドア小物ブランド 「nubis umbra」 https://nubisumbra.com/ ご興味のある方は是非ご参加ください。

  • ・長野県木島平村を拠点に奥信濃の登山道整備と活用を通じて地域活性化を目指しています。 ・地域の自然資本である里山の保全と利用の好循環を目指してトレラン大会を実施しています。 ◾️今後の活動 2024年4月〜11月 登山道保全活動(月2〜3回) 2024年6月7〜9日 第4回 奥信濃100開催 ▼ホームページ https://okushinano100.com ▼Instagram https://www.instagram.com/okushinano100/ ▼Facebook https://www.facebook.com/okushinano/ ▼YAMAP FUNDING PROJECT https://yamap.com/support-projects/1091

  • Adatara Azuma Nature Center(安達太良・吾妻 自然センター)は、磐梯朝日国立公園の「磐梯吾妻・猪苗代地域」に関する情報提供やガイドツアー、登山道などの環境保全を行うため、安達太良山の麓にある「岳温泉」内に開設(2023年7月)した民間運営のトレイルセンターです。 福島県域に集まる3つの活火山(磐梯山・吾妻山・安達太良山)と山麓の温泉地を繋ぐロングトレイル「磐梯・吾妻・安達太良 ボルケーノトレイル®︎」の運営も行なっており、同地域でのロングディスタンスハイキング、トレイルランニング、バイクパッキング、キャンプなど、マウンテンアクティビティに関する各種サポートやトレイルマップの制作も行っています。 また、2024年度より「保全:活用=50%:50%」を掲げ、アドベンチャートラベルなどの国立公園の利用日数と、登山道整備や携帯トイレブースの運用などを含む環境保全や、次世代のガイドやレンジャー育成などに費やす日数を1年を通じて50%:50%にすることをブランドプロミスとし、活動を行なっています。 岳温泉にある施設拠点内には、カフェ・物販・日帰り温泉(丘の暮らしと山の旅)も併設しておりますので、安達太良・吾妻山域にお越しの際は、お気軽にお立ち寄りください。 ************************************************************* ● Adatara Azuma Nature Center(安達太良・吾妻 自然センター) 所在地:福島県二本松市岳温泉1-104 WEB:https://www.adatara.jp instagram(安達太良・吾妻 自然センター):https://www.instagram.com/adatara_nc instagram(丘の暮らしと山の旅):https://www.instagram.com/okatoyama_cafe.store お問い合わせ:info@adatara.jp ************************************************************* ●「磐梯・吾妻・安達太良 ボルケーノトレイル®︎ 」公式マップの販売 https://square.link/u/4rwCB8T8 ・YAMAP電子地図と連動:地図検索「磐梯・吾妻・安達太良ボルケーノトレイル」 ・お買い上げ代金の内500円は、安達太良・吾妻山域の登山道保全に使用 ・安達太良・吾妻 自然センターでも販売しております

  • ID: 1683803

    飯盛山から室池 堂尾池 薬尾寺池で昼ご飯食べで四條畷神社に帰るのが好きです

  • ID: 838623

    たまに登ります 主に福井県内、近隣の山です 結構前ですが屋久島に行きました 前々なので投稿はありませんが とっても良かったです! 『Instagram』 https://instagram.com/katsu1230?igshid=YmMyMTA2M2Y=

  • ID: 2614579

    2022年夏から登山始めました😁 毎週どこかの山に登ってます😅

  • ID: 1747348

  • 「山岳医療を広めたいProject」の公式アカウントです。 私たちは、山岳で活動する医療従事者を経済的に支援するとともに、山中におけるケガや病気を防ぐための情報や、活動団体の情報を登山者の皆さんへ発信してまいります。 2023年8月21日から10月13日までの間、YAMAP FUNDINGのページを開設しておりました。皆様の多大なるご厚意を賜りまして、誠にありがとうございました。 このページに、私たちの活動理念を記してありますので、ご一読いただければ幸いです。 https://yamap.com/support-projects/958 2023年12月4日からヤマップ様とみんなの銀行様のコラボレート企画によるご支援を賜ることとなりました。 「YAMAP Cheer Box」 https://cheerbox.yamap.com/ こちらもよろしくお願い申し上げます。 山岳医療とは、山岳医療に精通した医療従事者による、山での傷害事故への対処、登山者の方々へのトラブル予防の啓発活動の実施、山岳医療に関する学術研究などの一連の活動のことを指します。 残念ながら、山岳医療に充てられる経済的支援は少なく、現場で必要な活動費や医療物資を十分に確保できておりません。また、山岳医療活動のほとんどは、医療従事者が自己負担するボランティア活動で成り立っており、各自が仕事の都合をつけ、自己の余暇を使って参加しているのが現状です。 私たちは、このような状況で医療者が継続して活動していくには限界があると憂慮し、本プロジェクトを立ち上げました。本プロジェクトを通して、多くの山岳医療に携わる医療従事者が、活動を持続できるための経済的基盤や体制を構築したいと考えております。 皆様のご理解、ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

  • ID: 2476212

    公共交通機関専門です。 コロナ禍に子どもと一緒に運動不足解消のため山歩き(丹沢大山、奥多摩御岳山)をしたのがきっかけで、2021年10月からはソロメインで本格的に登山始めました。 【2024年の目標】 平ヶ岳(2023年の積み残し) 空木岳〜木曽駒ヶ岳縦走(2023年の積み残し) 鳥海山 穂高連峰〜槍ヶ岳大キレット縦走 岩手山〜八幡平〜安比高原50kmトレイル 関西のどこかしらの山🙆‍♂️ 年内に通算1000座登頂

  • 株式会社トレイルワークスは、最北の百名山・利尻山で登山道補修やトイレブースの維持管理を行っている会社です。 週に2~3回は利尻山に登っているので、危険箇所や花の開花情報などの登山情報や、登山道補修について生の情報をアップしていきたいと思います!

  • 「山高きがゆえに貴(たっと)からず、樹(き)あるをもって貴しとなす」 千葉県にもちゃんと山がありますよ。そして海も近い! 是非、一度この自然豊かな房総の山を歩きに来てくださいね。 きっと気に入ることと思います。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 本プロジェクト代表やまっぺ(平柳)から皆様へ 令和元年9月9日、千葉県内に甚大な被害をもたらした房総半島台風以後から約4年間トレイル整備を継続しておりますが、まだまだ手付かずの荒れた山道が大半残っているのが現状です。 復旧を終えたトレイルに限っても草刈り等、維持管理活動に手が回らない人手不足の課題も山積しております おそらくこの様な課題は千葉の山に限らず、特にマイナーとされる各都道府県の里山も同様に頭を抱えていらっしゃる問題だと想像しております 行政や人任せだけでは間に合いません 財政難や山間集落の過疎化etc.. 山歩きを嗜む我々個人が動かなければ荒廃の一途を辿る深刻なステージなんだと思います そんな個人が動く集団が 「房総トレイル整備隊」 です。 2023年10月頃を目安に活動を再開する予定でおります 整備に少しでも参加してみたいと思う方に限らず、千葉の山に対する質問等ありましたらお気軽にコミュニティ「房総整備コミュ」にコメント頂けたら幸いです 房総整備コミュ https://yamap.com/communities/123183 (2023年6月28日公募開始)

  • 私たち大分県マウンテンバイク友の会は、マウンテンバイクで遊べる山が日本には少ないこと、「マウンテンバイクは危ない、登山道が痛む」などの印象を持たれていることに課題意識を持ち、登山者とマウンテンバイカーが共に楽しめるフィールドづくりを目指して活動しています。

  • 日本遺産「葛城修験」の事務局公式アカウントです このアカウントでは、地図の公開情報や葛城修験を安心・安全に楽しんで訪問いただくための情報を発信していきます ~葛城修験とは~  大阪と和歌山の府県境を東西に走る和泉山脈、大阪と奈良の府県境に南北に聳える金剛山地-この峰々一帯は「葛城」と呼ばれ、多くの神々が住まう山として人々に崇められてきました。今から1300年以上前、その山のふもとに生まれたのが、修験道の開祖と言われている役行者(えんのぎょうじゃ)であり、役行者が最初に修行を積んだのがこの地だと言われています。  役行者は、この地に法華経の経典を28か所に埋めたと伝えられ、この28か所の経塚(経典を納めた場所)を「葛城二十八宿」といい、経塚や周辺の滝、岩、お寺、神社、ほこらなどをめぐる修行を「葛城修験」と言います。 【公式HP】 https://katsuragisyugen-nihonisan.com/

  • Team Wood Recycleとは世界自然遺産登録地である小笠原諸島・父島で2022年4月からスタートした産官学民が連携する地域協働型の森づくり・資源循環活動です。 1年間で父島人口の5%が参加し、ESG投資先としても一定の運営資金を調達できたことで世界自然遺産として相応しい「森づくり」や「環境教育」、「バイオマス資源を利活用した新たな産業開発」が行えるようになりました。 将来的には「島外へのゴミ排出ゼロ」や「離島型カーボンニュートラル社会」を地域と共に考え実現し、生活の質と持続性を向上させること、地域経済を自走させることを目標にします。 同時にこれらの取り組みを、従来の小笠原観光にプラスαするアクティビティやオモテナシに繋げ小笠原諸島の魅力を更に高めていきたいとも考えています。 ▼【Team Wood Recycle】の活動内容や相関図↓ https://corporate.ogasawara-green.co.jp/corporate_social_responsibility/team-wood-recycle/ 背景写真提供 小笠原村観光局

  • 皆さん、はじめまして。 私たち表丹沢登山活性化協議会は、神奈川県表丹沢の豊かな自然と登山者に向き合いながら、環境保全や登山の活性化を行なっていくことを目的とし、2022年11月に発足した団体です。 表丹沢登山活性化協議会では現在、「表丹沢サンクスプロジェクト」と題して、新大日山頂にある、廃虚といっていいほどに老朽化が進み、倒壊の可能性があった山小屋「新大日茶屋」の解体や、表丹沢の登山道整備に取り組んでいます。

  • ID: 915558

    主に鈴鹿中心で静かな山登りをしています。時々変わったルートも登っています。人があまり使わないルートを見つけるのも好きです。YMAP登録が最近なので鈴鹿セブンマウンテンもまだ未踏になっていますが、実際は50回以上登っていると思います。百名山も後4座というところで停まっています。

  • ID: 1562117

    18歳から山を登り始め経験だけは、50年を超えてしまいました、今は夏はアルプスへ1〜2回登り冬から春までは近くの山で楽しんで居ます、今まで一番思い出に残っているのは、北アルプスの高天原温泉♨️ですね此処へは二回行っていますが又行きたいところです、今のところ目標は80歳でアルプスを登ることですね。 去年(23年7月)に三回目の高天原へ行く事が出来ました以前いけなかった高天原の奥の夢の平雲の平も行っていなかったので行って来ました

  • ID: 1825008

    令和2年10月25日に久美浜のかぶと山に登ったのをきっかけに、低山ハイク始めました。2〜3時間で行って帰れる山を探して何度かハイキングしてたのですが、あまり人が行かないところで迷子😰になってしまったので、こちらのアプリを利用することにしました。バリバリの初心者です。 みなさん、よろしくお願いします。🤗

  • リターンワンゲル 人生最高到達高度4200m

  • ID: 2239425

    2021年9月から妻と一緒に登山を始めた超初心者です。皆様の投稿を参考に週末チャレンジする山を探しています。

  • ID: 2505164

    ソロなので基本 危険度の少ない近隣の低山巡りをしています

  • 世界最大級のカルデラ(南北約25km、東西約18km、周囲約128㎞)を誇る、火の国熊本県のシンボル、阿蘇山。 カルデラの中央付近には、日本百名山に数えられる高岳(標高1,592m)を含む阿蘇五岳が連なり、登山道や山頂からは噴煙を上げる中岳火口や、新緑の緑・枯れススキの茶・雪の白・野焼き後の黒と季節毎にその色を変える草原景観など、阿蘇の雄大な自然を望むことができます。 この雄大な自然は私たちに年間3,000mmという膨大な量の雨の恵みをもたらし、その雨は広大な草原から地下へと浸透し、北部九州地方にくらす人々の大切な水資源となっています。しかし、このような多雨地域であるとともに、冬季は厳しい寒さを迎える阿蘇地方では、阿蘇五岳をはじめとする山々の登山道は、降雨や霜によって侵食されやすい環境下にあります。 今回のプロジェクトでは、集まった支援をもとに阿蘇五岳の一つである杵島岳の登山道を環境負荷の少ない近自然工法による登山道の修繕を実施し、あわせて、支援の一部を阿蘇特有の草原景観の保護のための草原保全活動にも役立てたいと考えております。 プロジェクト完了後はぜひ、阿蘇の山々を登り、雄大な火山の脈動や草原を駆ける風の足跡を感じていただけると嬉しいです。 どうぞご支援ご協力をお願いいたします。 支援プロジェクトURL https://yamap.com/support-projects/694 関係団体 WakuWakuOFFICE あそBe隊 公益財団法人阿蘇グリーンストック 環境省阿蘇くじゅう国立公園管理事務所

  • ライチョウを守りたい、高山植物を守りたい、いもり池の景観を保全したい、里山や棚田の景観を保全したい、厳しい自然のもと培われた生活・文化や歴史を守りたい、妙高の良さや魅力を知ってもらい、来訪者を増やし地域振興を図りたい・・・妙高の厳しくも豊かな自然環境やそこから恵みを受けた生活・文化、歴史等に対する保全や活用の思いはさまざまです。 妙高の自然観光資源の保護や保全、活用の諸課題に総合的に対応するため、自然保護活動などに携わる市民の方と、国や県等の関係行政機関による協働組織として、生命地域妙高環境会議が設置されました。 国立公園妙高の保護と利用を促進するため活動しています。