正にしぱ
YAMAPプレミアム
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- 長野で活動
- 男性
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走りはじめて1ヶ月になりました。 とりあえずロードは走ります。 そして山では、とりあえず歩き通します。 1年目からすでに夜通し歩いていました。 まだまだ歩いていない場所がたくさんあったので昨年までそちらに目は向かなかったけど、 今思うと無意識に負荷を調節していた節がありました。 計画立てながら、睡眠時間や行動時間を調節し、これなら行けるだろう、充実したハイクになるだろう。3年目はそんな感覚で計画してました。 1度の山行で歩き足りる事がないように🤔 疲れすぎても歩きならなんとかなるので、つい歩き続けてしまってました。 やっぱり追い込んであげないと、心のコップの水は空にならないらしい(笑) 充実感みたいなものは得られないのかも。 今年はチャレンジ。 まずは走力あげます。 長い時間、長い距離を動けるように鍛えます。
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富士吉田方面へ下りて、なんとか富士山駅まで帰って来られました。 ヤバかったー! めっちゃくちゃ遠い! 全然着かなくて半泣きで下りてきた(笑) 今年初めてのちゃんとした下山だったので、堪えられる準備が出来ていなかった💦 これまで歩いてきたトレイルの中で、どれに例えると近いか考えてみました。 五合目までは、森林限界。 砂利の路面をつづら折りに下り続ける。 これはもう富士山ならでは( ˙▿˙ )☝ 五合目からの下山ルートの印象は… 蝶ヶ岳から三股への下山(3~4時間)が雰囲気が似てる気がする。 段差のあるゆるーい下りが吉田まで続いていく。 富士山五合目まで+蝶ヶ岳〜三股への下山 このセットが富士山頂から吉田ルートの下山。 たぶん、知ってたら選ばないなぁ。 ちょーハードでした。 明日筋肉痛確定だな👼
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最近走り始めて感じること。 マラソン初めて4年目ぐらいから、速くなる為にはどんな事をしたら良いのか。 栄養、補強も含めてメニューの試行錯誤が始まりました。 キッカケはそんな所から。 いつしか、今のキツさはこれまで行ってきたトレーニングの中でどれに相当するのか? 比較する事で負荷を測れるようになったし、それが安心材料にもなりました。 レースはタイムを出す為に出るので、すべて経験した上でスタートラインに立ちたいのでトレーニング中に経験する為にレース並に追い込んでました。 1日のトレーニング。 1週のトレーニング。 週のポイント練習。 月のトレーニング。 このキツさはこれまで行ってきたトレーニングの中でどれに相当するのか。 これは登山でも役に立ちました。 話は戻って… またランニングを始めたわけですが、30㎞3時間が限界です。しかもキロ6分という遅いペースです。 この2年は山を1番に考えてきたので、ほぼ走っていませんでしたが、予想以上のドイヒーな有り様です(笑) ただ2ヶ月目で30㎞3時間まで走れる所まで上がってきたとも言えます。 この30㎞3時間は、この山の2年間のどのキツさに相当するか、考えてみました。 今年も2本長い距離歩いてます。 残念ながら70㎞歩いても30㎞のランには達していません。 行動時間20時間歩いても、ラン3時間に達しません。 敢えて比べるとするなら…やっぱり寝ないで山を歩き続けた下山後から駅までのロード10~20㎞ぐらいでしょうか。 昨年、南アルプスから駒ヶ根駅まで歩きましたが、南アルプスを下山し市ノ瀬から駒ヶ根駅までの上りと下り。に相当するかもしれません。それでも少し負荷は弱いかも。 ランは内臓もやられるので、トータル的に見るとなかなか歩きでは相当しないのかもしれません。 そういった所で、ランから登山は活かせるけど、逆は繋がってこないのかな?という印象です。 今のところ繋がった感覚はありません。 残念だったのは、登山はランの代わりにはならなかった事です。 24時間歩き続けても100㎞歩いても痩せる事はありませんでした。 山登る3日前から歩く為にめちゃくちゃカーボするんだけど、実際には消費エネルギー自体が少ない。といえば良いのかな…見合っていない感覚です。 いまはどーしよーかなーって感じです。 一度、3年前の体重に戻しそれから山をどうするか考えようと思ってます😊
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