Masako

Masako

プレミアムユーザー

ユーザーID: 1660493

  • 富山, 長野, 岐阜で活動
  • 1965年生まれ
  • 女性
山は遠くから見たり、写真で楽しむだけでしたが、2019年8月、かれこれ4度目の立山(雄山)登山で魅せられてしまいました。遅過ぎるやろ〜😅 YAMAPは2020年9月からのビギナーです。 可憐な高山植物🌼と雄大な景色🏔に癒されます。 https://www.instagram.com/masakoyamamoto320 ☆︎.。.:*・゚☆︎.。.:*・゚☆︎.。.:*・゚☆︎.。.:*・゚☆︎.。.:*・゚☆︎.。.:*・゚ 〜過去の登山歴〜 1992.8 立山(雄山) 1998.9 立山(室堂山) 2000.9 乗鞍岳(剣ヶ峰) 2002.8 八方尾根(八方池) 2003.9 立山(雄山・大汝山) 2006.8 乗鞍岳(剣ヶ峰) 2008.8 立山(雄山) 2014.7 白木峰 2019.8 立山(雄山) 2019.9 西穂独標 登山靴🥾デビュー ☆︎.。.:*・゚☆︎.。.:*・゚☆︎.。.:*・゚☆︎.。.:*・゚☆︎.。.:*・゚☆︎.。.:*・゚ https://yamap.com/users/294239 にて投稿済 2020.5 中山 2020.6 白木峰 2020.6 前僧ヶ岳・僧ヶ岳 2020.7 立山(浄土山) マイザック🎒デビュー 2020.8 乗鞍岳(剣ヶ峰)
  • ID: 158951

    山野草の写真を撮ったり、美味しい物をたくさん食べたり・・基本のんびり登るのが好きです。 最近は、ちょっぴりラン活も始めました😊

  • ID: 3020970

  • Team Wood Recycleとは世界自然遺産登録地である小笠原諸島・父島で2022年4月からスタートした産官学民が連携する地域協働型の森づくり・資源循環活動です。 1年間で父島人口の5%が参加し、ESG投資先としても一定の運営資金を調達できたことで世界自然遺産として相応しい「森づくり」や「環境教育」、「バイオマス資源を利活用した新たな産業開発」が行えるようになりました。 将来的には「島外へのゴミ排出ゼロ」や「離島型カーボンニュートラル社会」を地域と共に考え実現し、生活の質と持続性を向上させること、地域経済を自走させることを目標にします。 同時にこれらの取り組みを、従来の小笠原観光にプラスαするアクティビティやオモテナシに繋げ小笠原諸島の魅力を更に高めていきたいとも考えています。 ▼【Team Wood Recycle】の活動内容や相関図↓ https://corporate.ogasawara-green.co.jp/corporate_social_responsibility/team-wood-recycle/ 背景写真提供 小笠原村観光局

  • 日本遺産「葛城修験」の事務局公式アカウントです このアカウントでは、地図の公開情報や葛城修験を安心・安全に楽しんで訪問いただくための情報を発信していきます ~葛城修験とは~  大阪と和歌山の府県境を東西に走る和泉山脈、大阪と奈良の府県境に南北に聳える金剛山地-この峰々一帯は「葛城」と呼ばれ、多くの神々が住まう山として人々に崇められてきました。今から1300年以上前、その山のふもとに生まれたのが、修験道の開祖と言われている役行者(えんのぎょうじゃ)であり、役行者が最初に修行を積んだのがこの地だと言われています。  役行者は、この地に法華経の経典を28か所に埋めたと伝えられ、この28か所の経塚(経典を納めた場所)を「葛城二十八宿」といい、経塚や周辺の滝、岩、お寺、神社、ほこらなどをめぐる修行を「葛城修験」と言います。 【公式HP】 https://katsuragisyugen-nihonisan.com/

  • 皆さん、はじめまして。 私たち表丹沢登山活性化協議会は、神奈川県表丹沢の豊かな自然と登山者に向き合いながら、環境保全や登山の活性化を行なっていくことを目的とし、2022年11月に発足した団体です。 表丹沢登山活性化協議会では現在、「表丹沢サンクスプロジェクト」と題して、新大日山頂にある、廃虚といっていいほどに老朽化が進み、倒壊の可能性があった山小屋「新大日茶屋」の解体や、表丹沢の登山道整備に取り組んでいます。

  • ID: 1722401

    登山は小さい時からでYAMAPは2021/5スタート 新天地の富山と地元飛騨で活動しているソロハイカーです。 3歳の娘と1歳の息子を背負ってのハイキングもしています。

  • ID: 101437

    2001年.5月、畳平から乗鞍岳へ登った際360度の大パノラマに魅了され、麓から自分の足で登りたくなったことが発端で、次第に山にハマってしまいました。 東海・北陸・甲信越をメインに、低山高山関係なく、どの山も自分にとっては百名山と思い活動しています。 以前はガツガツ山頂を目指していましたが、今では先を急がず花を見つけては観察しながら写真を撮ったりと♪のんびり楽しみながら歩いています♪ ちゃちゃっとお返しできる人じゃないため、コメント欄を閉じさせていただいてることをご容赦くださいm(_ _)m》 尚、問い合わせ等はメッセージにて何なりと^ ^/

  • ID: 554547

    花が好き🌸自然が好き🌱 好きの度合いは、お花>緑>絶景>ピーク。 ピークは一応目指しますが、あまり拘りません😅 色んな山に行ってみたいけど、どちらかと言えば気にいった山へ何度でも行きたい派です。 好きなものを見て癒され、自然の中の不思議や面白いものを見つけては楽しんでいます♪ 植物観察好きなので、写真多いです。 植物名間違ってたり、解るものありましたら、コメント(メッセージ)頂けると嬉しいです😊

  • 世界最大級のカルデラ(南北約25km、東西約18km、周囲約128㎞)を誇る、火の国熊本県のシンボル、阿蘇山。 カルデラの中央付近には、日本百名山に数えられる高岳(標高1,592m)を含む阿蘇五岳が連なり、登山道や山頂からは噴煙を上げる中岳火口や、新緑の緑・枯れススキの茶・雪の白・野焼き後の黒と季節毎にその色を変える草原景観など、阿蘇の雄大な自然を望むことができます。 この雄大な自然は私たちに年間3,000mmという膨大な量の雨の恵みをもたらし、その雨は広大な草原から地下へと浸透し、北部九州地方にくらす人々の大切な水資源となっています。しかし、このような多雨地域であるとともに、冬季は厳しい寒さを迎える阿蘇地方では、阿蘇五岳をはじめとする山々の登山道は、降雨や霜によって侵食されやすい環境下にあります。 今回のプロジェクトでは、集まった支援をもとに阿蘇五岳の一つである杵島岳の登山道を環境負荷の少ない近自然工法による登山道の修繕を実施し、あわせて、支援の一部を阿蘇特有の草原景観の保護のための草原保全活動にも役立てたいと考えております。 プロジェクト完了後はぜひ、阿蘇の山々を登り、雄大な火山の脈動や草原を駆ける風の足跡を感じていただけると嬉しいです。 どうぞご支援ご協力をお願いいたします。 支援プロジェクトURL https://yamap.com/support-projects/694 関係団体 WakuWakuOFFICE あそBe隊 公益財団法人阿蘇グリーンストック 環境省阿蘇くじゅう国立公園管理事務所

  • 本財団は、「多種多様な生物からなる奥山水源域の天然林が開発されることのないよう、市民が寄付を出し合い買い取り、保全する」というトラスト運動を目的として設立された団体です。

  • 和歌山県観光振興課の公式アカウントです。 このアカウントでは、世界遺産である「紀伊山地の霊場と参詣道」の保全活動(道普請)の実施情報や、熊野古道や高野参詣道を安心・安全に楽しんで訪問いただくための情報を発信していきます。

  • 「岐阜のグランドキャニオン」の名で人気となった遠見山をはじめ、川辺町7座(米田富士・八坂山・大谷山・鬼飛山・遠見山・権現山・納古山)の整備をしています。  このアカウントでは、私たちの日々の活動の様子を発信して行きます。より魅力的な里山にして行きますので、宜しくお願いします。

  • ライチョウを守りたい、高山植物を守りたい、いもり池の景観を保全したい、里山や棚田の景観を保全したい、厳しい自然のもと培われた生活・文化や歴史を守りたい、妙高の良さや魅力を知ってもらい、来訪者を増やし地域振興を図りたい・・・妙高の厳しくも豊かな自然環境やそこから恵みを受けた生活・文化、歴史等に対する保全や活用の思いはさまざまです。 妙高の自然観光資源の保護や保全、活用の諸課題に総合的に対応するため、自然保護活動などに携わる市民の方と、国や県等の関係行政機関による協働組織として、生命地域妙高環境会議が設置されました。 国立公園妙高の保護と利用を促進するため活動しています。

  • 長野県山岳遭難防止対策協会(長野県遭対協)の公式アカウントです。 このページでは、信州の山を安全に楽しむための山岳情報をご提供いたします。 ◇季節の山岳情報 ◇島崎三歩の山岳通信 ◇登山相談所開設情報 ◇信州の山岳の魅力発信 ◇イベント案内 長野県遭対協は、長野県観光部に事務局を置いて、山岳における遭難の未然防止及び遭難者の捜索、救助の万全を期するため遭難対策を推進しています。 信州の山岳情報サイト http://www.pref.nagano.lg.jp/kankoki/sangaku/index.html 長野県警察 山岳情報サイト http://www.pref.nagano.lg.jp/police/sangaku/index.html

  • 「しれとこ100平方メートル運動」は、かつて乱開発の危機にあった知床国立公園内の開拓跡地を保全し、原生の森を復元する取り組みです。   1977年から始まったこの運動は、全国の市民に呼びかけて100平方メートルずつ土地を買い上げるナショナル・トラストの取り組みとして始まり、2000年には累計約49,000人の方々から寄付を受け、運動開始33年で開拓跡地(約470ヘクタール)の買い取りを完了しました。 1997年からは「しれとこ100平方メートル運動の森・トラスト」へと発展して、市民によって守られた土地に、かつて知床にあった自然を復元する運動として、数百年先を見すえた森づくりや生態系の復元に向けた取り組みを進めています。 YAMAPによるDOMO支援プロジェクト「知床の森を育てる in 北海道」では、豊かな森を目指した様々な木の植樹や、エゾシカの食害から苗木や森を守る防鹿柵の修繕を行います。 ▼しれとこ100平方メートル運動ホームページ http://100m2.shiretoko.or.jp/ ▼しれとこ100平方メートル運動twitter https://twitter.com/100m2trust ▼DOMO支援プロジェクト 知床の森を育てる in 北海道 https://yamap.com/support-projects/133

  • 鈴鹿国定公園に指定された鈴鹿山脈の北部に竜ヶ岳があります。 竜ヶ岳の三重県側は幾重もの谷や滝が織りなし、北河内谷と呼ばれる宇賀渓が形成されています。滋賀県側には御池岳の真の谷に端を発する茶屋川が流れ、竜ヶ岳は沢山の支流を持つ水の豊富な山域に有ります。 竜ヶ岳の草原大地には春にシロヤシオが咲き誇り、夏には見渡す限り笹の生い茂る開放的な山容が広がります、また秋にはシロヤシオの紅葉が笹の草原に見事な存在を誇ります。 私たち竜ヶ岳登山道整備の会は、竜ヶ岳の自然を未来へ・・を合言葉に登山道がもたらす環境への被害を最小限に抑える取り組みをしています、それは足元の小さな草花を守ることから、崩れて歩けなくなってしまった登山道の復旧まで多岐にわたります。 地元森林組合の所有地として、また国定公園特別区の制限された環境の中で、今私たちが出来る事を少しずつでも前に向かって進めています。 私たちが見て感動したこの竜ヶ岳の景観を、次世代に引き継ぐため日々活動を続ける会、それが竜ヶ岳登山道整備の会です。 2022年度登山道整備ボランティア募集中です。 以下HPお問い合わせよりご応募ください、登山道整備以外にも山に纏わる活動をしています。 https://www.suzuka-7mt-ryugatake.com YAMAP龍の道再生プロジェクト https://yamap.com/support-projects/364 ※竜ヶ岳と竜ヶ岳登山道整備の会は、日本山岳遺産基金の認定を受けました https://sangakuisan.yamakei.co.jp/2022/07/post-0087.html ※竜ヶ岳登山道整備の会は、いなべ市SDGs推進団体の認証を受けました

  • DOMO支援プロジェクト:「石鎚山系登山道・笹刈りプロジェクト in 愛媛県・高知県」 実施中!!    私たちが活動の拠点としている「瓶ケ森」を有する石鎚山系には、日本七霊山、日本百名山のひとつである霊峰石鎚山(西日本最高峰1,982m)を中心に、愛媛県と高知県の境界に沿って1,700m超えの山々が東西に広がり、歴史ある山岳信仰、太平洋・中国地方までを見渡せる壮大な眺望、希少な固有種を含む植生などを楽しむことができる縦走路があります。  私たちは、瓶ケ森の登山拠点となっていた「瓶ケ森ヒュッテ」が営業を終了した後、手入されず荒廃が進んでいたエリアに、西条市が避難小屋やトイレを再整備し、これら施設の維持、発展のため平成30年に活動をスタートさせました。  それ以来、愛媛県と高知県にまたがる石鎚山系の尾根沿いを縫うように走る「町道瓶ケ森線」(UFOライン)の開通している4月~11月を中心に、清掃活動等を行っています。  そんな時、登山者の中から「縦走を楽しみにして来たが、足元が見えないほど笹が生い茂り笹漕ぎに気持ちが折れた」「登山道の手入れがされていなくて危険な箇所がある」などの声を耳にするようになり、「瓶ケ森」だけではなく、今回、周辺の縦走路も安全な登山ができるよう、笹刈りを中心とした登山道整備等を進めていこうと、このプロジェクトを立ち上げた次第です。   「瓶ケ森を守る会」の活動内容は、次をご覧ください。 ▼瓶ヶ森を守る会(瓶ヶ森避難小屋・ヒュッテ)Facebook https://www.facebook.com/teamkamegamori ▼DOMO支援プロジェクト:「石鎚山系登山道・笹刈りプロジェクト in 愛媛県・高知県」 https://yamap.com/support-projects/331

  •  福島県と山形県にまたがる吾妻連峰は、広大な亜高山針葉樹林に覆われた湿原地帯の景観が古くから登山者に親しまれてきました。近年、スキー場開設や百名山ブームもあり、西吾妻山域に広がる湿原地帯は裸地化が進行し、貴重な高山植物が消失の危機にあります。  吾妻連峰を中心に山岳の自然保護活動を展開している「高山の原生林を守る会」は、西吾妻山域の登山道周辺の湿原や草地を保全するために、登山道誘導ロープの設置やメンテナンスを実施しています。  「西吾妻山域登山道周辺保全プロジェクト in 福島県・山形県」では西吾妻山域の自然環境を保全しながら、登山を楽しむための整備を継続して行っています。 HP:http://adumatakayama.justhpbs.jp/index.htm

  • NPO法人日本フリークライミング協会は、クライミングができる岩場の環境を守り、育て、未来に残すために岩場整備・保全活動を実施している全国組織です。 フリークライミングが日本国内において広く受け入れられ、すべてのフリークライマーがそれぞれの地域社会に溶け込んだ存在になる未来を目指し、日々の活動を行っております。 YAMAPによるDOMO支援プロジェクト「湯河原幕岩・クライミングエリア整備 in 神奈川」では、リボルト未実施のルートが多数ある人気エリアである幕山公園・湯河原幕岩において、登山口にほど近く、多くのクライマーに親しまれている岩壁、希望峰・桃源郷・正面壁のルートのリボルトを予定しています。 〇NPO法人日本フリークライミング協会ウェブサイト https://freeclimb.jp/ 〇Facebook https://www.facebook.com/freeclimbjp 〇Instagram https://www.instagram.com/freeclimb_jp/ 〇Twitter https://twitter.com/FreefanmailNpo 〇DOMO支援プロジェクト「湯河原幕岩・クライミングエリア整備 in 神奈川」 https://yamap.com/support-projects/265

  • 国内最大の国立公園である大雪山には総延長300kmに及ぶ登山道がありますが、侵食の速度に保全が追いつかずに放置されている場所も多く、各所で大規模な荒廃が進んでいます。 大雪山・山守隊は、侵食の進む登山道において、生態系の復元を目的とした「近自然工法」による登山道整備を行い、一般登山者の「民」行政の「官」研究者の「学」社会企業である「産」を橋渡しし、垣根を超えた「協働」で、大雪山の登山道を持続可能な方法で維持管理していく仕組みづくりを目指して活動しています。 YAMAPによるDOMO支援プロジェクト「大雪山の登山道整備 in 北海道」では、侵食が進む箇所の補修作業や、一般登山者が参画できるイベントの実施、登山道整備専門員の育成などを行います。 ▼一般社団法人大雪山・山守隊ホームページ https://www.yamamoritai.com ▼一般社団法人大雪山・山守隊facebook https://www.facebook.com/yamamoritai

  • 私たちは「木を切らない」林業の会社です。 「林業」という産業にはまだまだ可能性があると信じています。 「新しい林業」の在り方を世の中に広めるため私たちは 会社を設立しました。

  • 私たちは、津波からいのちを守る「森の防潮堤」づくりを進めています。 東日本大震災後の沿岸被害調査では、長い間その地域を支えてきた「鎮守の森」の常緑広葉樹が大津波にも倒れずに残り、津波の威力を和らげ、背後のものを守っていたことがわかりました。 この教訓を活かした森づくりは、未曽有の大震災を経験した私たちが、次世代を担う子どもたちを守るために、残し伝えなくてはならない大切な知恵だと考えています。 私たちは、植物生態学者 宮脇昭(横浜国立大学名誉教授・2021年7月逝去)が指導する、わずか20年ほどで立派な森へと育つ植樹方法、そして、千年持続する天然更新の森を目指して、これまでに東北の沿岸部を中心に53万本の木を、延べ6万人のボランティアとともに植樹してきました。 例えば、宮城県岩沼市に南北10kmの範囲に造成している「森の防潮堤」は35万本を植え終え造成計画をほぼ終了しました。福島県南相馬市の「森の防潮堤」は全長3kmを超えたところで、まだまだ造成途中です。 多くの皆さまに、あの日のことを思い返していただくことが、次世代を守る森づくりの発展的展開につながるものと思っております。また必ずやってくる津波に備える「森の防潮堤」づくりへのご協力をお願いいたします。

  • 地球温暖化などで急増したニホンジカの食害や頻発する大雨の影響等により、現在の伊吹山は裸地化し植生衰退が著しい斜面が広がり、大雨によって流出した土砂が登山道を損壊しているなど深刻な状況にあります。 そこで、NPO法人霊峰伊吹山の会では、古くから多くの人々に様々な恩恵を与えてくれた伊吹山の自然的、歴史的環境を保全し豊かな伊吹山の環境を次の世代に健全な形で引き継ぐとともに、伊吹山を訪れる皆様に安全に楽しんで頂くために登山道の整備や登山道周辺の植生回復による土砂流出、落石防止事業に取り組んでいます。課題はとても大きいですが、多くの皆さんのご支援を効果的に活用させていただき、今我々ができることから少しずつ活動を行っています。 活動内容は次のホームページをご覧ください。 ▼霊峰伊吹山の会 ホームページ https://reihoibuki.jimdofree.com/ ▼DOMO支援プロジェクト 伊吹山の登山道整備 in 滋賀県 https://yamap.com/support-projects/166

  • 令和元年9月に房総を直撃した台風15号により過去最大級の被害を被った千葉県(富津)鋸(のこぎり)山。 私達、鋸山復興プロジェクトは、この被災をきっかけに2019年に発足、関係各所と連携を図りながら、 多くのボランティアさんのご協力の元「登山道整備」、「整備資金の調達」、「情報発信」を進めて参りました。 被災から2年半。今なお、被災の爪痕は残ります。 この先も、持続可能な山と暮らしの共存・共栄のため、 「山」にとって、「まち・地域」にとって、そして「山を敬愛し関わる全ての人々」にとって、 より良い循環を生むプロジェクト運営を目指しております。