赤鬼さん
YAMAPプレミアム
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- 長野, 岐阜, 山梨で活動
- 東京にお住い
- 男性
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本日は山で美味しくいただけるキノコとクリームスープについてご紹介します。一杯120円でこの品質に脱帽。私は東京でも毎朝、いただいております。ご購入は山形の清川屋ECサイトで購入できますが、アマゾンでも買えるので、URLリンクはコメント欄に貼っておきます。 備考:羽黒山近くにある舟形町は古くからマッシュルームの栽培が盛ん。東北屈指の清流・小国川からのミネラル豊富な水と、大豆粕やコーヒー粕を合わせて作る専用培土が美味しいマッシュルームを生み出します。旨味が凝縮された乾燥マッシュルームが入ったクリームスープの素は、簡単調理でご家庭でも本格的なマッシュルーム料理が作れます。 調理:150ccの熱湯を注いで10秒かき混ぜて、2分待ったら完成。アレンジレシピも色々あります。
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日本百名山の代表的な登山ルートの急斜面ランキングも知りたいとのリクエストをいただいたので、こちらにはトップ20をシェアされていただきます。 トップは赤城山の急登ルートで41%でした。このルートだと登山口から1時間30程度で登頂できますが、高低差456メートルを1.1キロで割ると、概ね41%になるとお分かりいただけますでしょうか? ※本来の正しい勾配計算はコメント欄に記載しました笑 基本的に、緩やかな斜面を長い距離歩いても、私の場合は疲れにくいので、そう考えると気分が楽になりました。鳳凰山⛰️の27%のみ未踏ですが、なんとかなりそうですw ※因みに劔山での疲労指数に誤りがあったので、先程、添付画像を差し替えました🙏
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皆さま、来シーズンの登山⛰️計画はお済みですか?実は昨日、日本百名山の疲労度ランキングを計算してみました。これは私の独自の計算方法になりますが、各山の代表的な登山口から山頂までの高低差を登山道の距離で割って、先ずは平均的な斜面が何度の斜面かを求めます。次に登頂までの分数でかけた値がこちらになります。 例えば仮に35%の斜面を300分(5時間)登れば、105が疲労指数になります。当然ながら急登を長時間登れば辛く、疲労度が上がります。この計算をやってみて気づいたこととして、私の場合、鳳凰山など厳しい山々がまだ沢山残ってました。 この計算の場合、下山の負荷を想定せず、また休憩時間は考慮してません。更に登山ルートによって結果も違ってきます。特に宿泊地を加えることで、疲労指数が分散されます。ですので、考慮されていない部分も多いので、あくまでも参考数値としてご利用いただけますと幸いです。 もしも全てのデータにご興味があれば、私が使っているエクセルファイルを共有できますので、メールにてお知らせ下さい。ご参考まで(^.^) ※黄色くなっている山々は、私が2024年と2025年に登頂する予定の山々になります。 ※北岳の計算が間違ってたので修正したら3位になりました。また、劔山で休憩した早月小屋での時間を減らしたら、疲労指数が270→160になったので、先程、添付画像を再度、差し替えました。
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