キサマママ
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- 活動エリア 東京,神奈川,山梨
- お住いの地域 神奈川
- 性別 女性
3人の子育てをしながらアドベンチャーレースを基本に登山、川下り、mtb 、沢登りなどアウトドアを満喫してる横浜の主婦です!
週末は登山ガイド、平日はYAMAPの地図作成編集をしています。GWは屋久島でもガイドしてます。

キサマママさんのモーメント
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ゆるキャンで有名になった四尾連湖のキャンプツアーに行ってきました🌸 桜の時期を狙ってのキャンプ、二日目はここに登山口がある山梨百名山蛾ヶ岳(ヒルガタケ)に登り、温泉総選挙「絶景部門」4年連続日本一になった「みたまの湯」で入浴する盛り沢山の内容。 中にはツエルトで挑んだ方もいました。テント泊初心者や重い荷物を担いでが嫌だ!っていう方にはオススメな内容です。山のテン泊と大きく違うのは、焚き火ができることです。 ダッチオーブンで丸鶏を焼き、牛すじポトフ、パエリアやステーキなどのキャンプ料理と焚き火でお酒がすすみました。 四尾連湖はSUPやパックラフトもでき、湖畔にカフェ、テントサウナもあります。
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『ニホンウナギ杯争奪第4会葦舟世界大会』優勝! 何と世界一になりました!!www 葦を自分で刈って、葦舟を作って、自ら漕いで競争する大会です! 何でこんな大会が!? 霞ヶ浦の植生帯が危機にあります。 アシ原は、産卵場であり、水質浄化の機能を持ち、昆虫や魚などの水生生物の生息場所となります。昔は葦を刈り利用したり、子供達の遊び場にもなっていました。96%あった護岸堤を現在はアシ原に戻す為に離岸堤にしたお陰で少しづつアシ原が戻ってきてますが手入れがされていない為に植生帯の十分な復活に繋がってません。 アシを刈り取ることは、アシが吸収した栄養塩を湖から取り除き、アシ原が陸地になるのを防ぎ、植生を維持する事に繋がるのです。 この大会は、植生帯を復活させながら、アシを使う文化を創出し、広めることを目的としています。
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