ama6l7
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- 群馬で活動
- 群馬にお住い
- 女性
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自己脱出とレスキュー訓練٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 空中が楽しくて何度も登っては降りてと.おふざけをしながら遊びつつも繰り返しておりましたが現地では出来る限りは避けたい所(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ レイジング(倍力システム)は滑車の原理を利用し小さな力でも重たい物や人間を引き上げる事が出来るので万が一.怪我人が出てしまった際や宙吊りに.なってしまった際.女性でも男性を引き上げる事が出来ます(╹◡╹) 色々な方法で登り返しをし覚えてしまえば簡単なのですが腹筋・体幹の無い人間には苦行なので鍛えておいて良かったです(*′艸`) 卑猥な落書きともコラボって来ましたので添えておきます( ´థ౪థ)
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講習会へ行って来ました。。((( ・Θ・) ♪ 『動画は撮っても載せないでねぇ♪』と言う事でスマホとGoProは封印をし真面目に・・・。 動画が無いと言う事は頭に身体に叩き込むしか無いのかぁ∑(๑ºдº๑) 本日は5人の参加者だったのでカップルさんチームとベテラン男性チームと2人1組で息を合わせガイド様役・お客様役みたいな感じで実際のツアーで行うシステムを作りパートナー(お客様)を降ろし自身もラペルをしロープを回収する流れを何から何まで各自で交互に行います。 己はぁ( ゚д゚)? 己のパートナーはぁぁぁ( ゚д゚)? 最初から最後まで.ずぅ〜っとガイド様と言う緊張感で御座いました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ ※きっと.そのせいでOK合図のはずが意味の分からない仏に.なったのであろう(*´∇`*) もしくは『お金かっ¿!結局は.お金なのかっ¿!』みたいな合図ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*) 沢登りやクライミングとは違うロープワークに頭の中が.ごちゃ混ぜ状態だったり立ち位置や降りたい位置でシステム作りが異なるのが必死すぎました(´༎ຶོρ༎ຶོ`) 『自分が練習生だった時は.ここまでスムーズに出来ませんでした!』とフォローをして下さり嬉しかったです(*´꒳`*) ラペル自体は安定をしているので全く問題は無いとの事で何よりです(*☻-☻*) 既に4時過ぎに.なっており最後に記念写真(📷ᴗ˂̵) 土下座をしているガイド様に.ひたすら.お水をぶっかけて撮影をしていると言う全く他の参加者は良い迷惑です(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ ベースに戻って来てから.お着替えの為に荷物を忘れてしまい外へ出るとガイド様が3人ともタイミング良く居たのでホースを奪い取りメインターゲットを中心にガイド様に.これでもかと言う程お水をぶっかけて遊びだす(๑>◡<๑) 『ぶっ飛んでる!』と笑いつつも逃げ回りながら連呼をしているガイド様を襲うって何だか萌えます(((o(*゚▽゚*)o))) 『壊れる!もう壊れているんだからぁぁぁ!』とホースの心配をしながら.とめに入るガイド様も.もちろんホースの.お水プレイに巻き添えです\(//∇//)\ ぢゃ無くてパートナー様がガイド様なのは物凄く心強い反面ホントに緊張で.やっと解放され本来の己に戻りました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ 終わってからかぁぁぁい!!! 一緒に一服をしたり雑談をしたりガイド様と話していると勉強にも.なるし楽しいです(๑╹ω╹๑ ) 最終的に.おふざけに.なる感じは毎度の事と言うね(*´꒳`*)
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活動をつけていないThe!観光地[世界遺産]でも.あり[日本の滝百選]でも.あり[日本三名瀑]でも.あり総合での落差では日本12位では.ありますが己の大好きな直瀑では日本一の落差133mの〈那智の滝〉を載せておきます_φ(・_・ 落差80mを浴びた事が.ある己なので“浴びてみたいっ!”と思う人間が此処に居るのだから“登ってみたいっ!”・“降りてみたいっ!”と思う人間が居ても全く不思議では無いけれど滝そのものが日本古来の自然崇拝の対象&御神体なので許される訳が御座いませんが.その気持ちには理解が出来てしまう(((o(*゚▽゚*)o))) と言う事で.ある意味.他者が映らない様に一番.気を遣い過ぎた場所ですσ(´-ε-`) .。oஇ P.S. 滝の全貌と一緒に映っているぅぅぅ!!! 隣のメンズは知らぬけども.お疲れな.ご様子です。 そんな.しゅうサンも疲れた顔をしておりました。
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YAMAPお馴染みの💩マン事shu-5サンを探せの巻( ̄∀ ̄) 紀伊地域.遠征のレポは.しばらく.お待ち下さい(_ _) まだ写真も動画も整理が出来ておらぬぅぅぅ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)詰ムッッ♪ と言う事で活動をつけるのを忘れていた〈飛雪の滝〉をこちらに載せておきます_φ(・_・ 実はサウナ好きでも.ある己は〈飛雪の滝〉でサウナに入り水風呂の代わりに滝壺に入りたかったのだが宿泊者のみしか遅い時間までは利用が出来ず一般は15時¿16時?までとの事でキャニ後のサウナは諦め水風呂だけ入ったのよ(*´Д`*) ※キャニオンズ紀宝ベースは出来たばかりでシャワーが.まだ水しか出なく.お水シャワーだったのに.お前は馬鹿なのかっ!!! ママさんの.お友達が.こちらのツアー業者さんとの事なので今度はサウナに入りに行かなきゃ(*´꒳`*) 真面目に写真と動画は撮ったので後日インスタの方に.そちらを載せておきます(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ P.S. 多くは求めない。。。 だから滝の全貌と一緒に撮っておくれꉂꉂ🤣
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台風.直後のMEGAディアへ─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ (※本来.中止&台風後に滝には行かない事をオススメします?) 何十・何百回と参加をしていたり10年.以上も参加をしているキャニ界のガチ勢様と一緒に.いざっ!!! ・・・。 そこは知っている〈世立八滝〉では無かった。 本来ならば優しい流れで気持ちが良いのに〈仙の滝〉を浴びると痛いし持っていかれるꉂꉂ 😂 浅い壺なのに深いꉂꉂ🤣 その他もろもろ・・・。 プロガイド様が召されそうに.なるのをただ上から眺める事しか出来なかったりと・・・。 濃ゆすぎるのよ・・・。 だが爆裂すぎる〈殺人の滝〉は最高で.しっかりと裏見をしてきましたし〈井戸の滝〉と写真も撮れて嬉しすぎます(*☻-☻*) 18時過ぎに遊歩道へと出て来たが皆が言うように今回が異例すぎる為.通常の際に又.来ないと.このままトラウマに.なってしまうꉂꉂ🤣 いやっ!もろもろで〈大仙の滝〉も出来なかったし〈不思議の滝〉〜〈久内の滝〉も暗くて.まともに撮れなかったしリベンジしなきゃꉂꉂ 😂
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#船尾滝 2016年の夏から大雨で道路.周辺の山肌が崩れ徒歩でも行けなくなり立入禁止と.なっていましたが滝に通じる道&歩道の整備&急坂の部分には木製の階段&休憩スペースの『あずまや』も新設され駐車場からはアスファルトの林道と自然の姿を残した遊歩道の2種類のルートで船尾滝の周辺へ15分.前後で行く事が出来るように.なりました(๑˃̵ᴗ˂̵) 新設された場所から船尾滝を眺める事は出来ますが遠いのです(๑╯ﻌ╰๑)ガスッテマスネ↓ お天気が良ければ.もう少しハッキリと眺める事が出来ますよ(*´∇`*)遠イノハ変ワリマセン↓ ここからは自己責任ですが登ったり時々.下ったりと右岸をちょこまかと動きながら滝へと行きます。。((( ・Θ・) ♪ルンルンルン🎵 どんどん近づくにつれテンションも上がります(((o(*゚▽゚*)o)))ウオォォォ↑↑
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#嫗仙の滝 草津温泉から10分.前後.車を走らせて行くと滝の入り口が.あり駐車場が.あります(*^^*) そこから遊歩道を歩いて行くのですが傾斜で御座いますヽ( ̄д ̄;)ノ そして帰りは.ずっと登りなのですが.これがホントに地味に.しんどいのですよ_(:3 」∠)_笑 行きは下りなので20分.前後で行けましたが帰りは登りなので40分.前後は.かかり距離と時間だけで考えると.お手軽な部類には入りますが恐ろしい程.体力を消耗させてくれます(*⁰▿⁰*) だが行く価値は十分に.あります╰(*´︶`*)╯♡ 岩肌には空洞が出来ており.その穴が口に見え叫んでいる様に見えたり己は眼にしか見えず見られている様な眺める人間に.よって様々な見え方をする奇妙さは.ありますが繊細な流れが.その名の通り女性的な雰囲気で.とても美しい滝です(*☻-☻*) 水分に含まれている鉄分に.よって岩肌が赤く染まり.その上を流れる水の対比は言葉に.ならない程.素敵な景色で感動を致します・:*+.\(( °ω° ))/.:+
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#黄金の滝 前回.左岸から普通に登れてしまったので気にしていませんでしたが右岸から上流へ行きます(*^^*) 黄金の滝の落ち口を見つつ.ここからは綺麗なナメ・ナメ滝・小滝が続き楽しく沢を歩いて行く事が出来.最初のナメ滝は滝壺が少し深いです(*⁰▿⁰*) 振り返って眺めたりキラキラと.した水面を眺めたりしながら綺麗なナメの沢が続いて行くので更に歩いて行くと今度は滝壺が広めなナメ滝が現れナメ滝を過ぎ歩いて行くと“沢”と言うよりは“川原”感が.あるので足元に気を付けながら歩いて行くと大戸谷の滝が見えて来るのですが肝心の遠目からを撮っていないと言う始末です(*´Д`*)笑
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#東黒沢 #はなげの滝 登山口から20〜30分.前後しばらく蛇行をして行くと.はなげの滝の下部に行き着きます╰(*´︶`*)╯ 傾斜は.それほど急では無いのですが高度感を楽しめ.この程度ならばロープは不必要なので.よじよじと登って行きます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ ●分類:渓流瀑 ●落差:20m 上部から更に沢を歩いて行きますが白毛門沢の分岐までは淵・滝壷・ナメ滝が続き登山口からは1時間.前後で出合に到着をすると思います(*^▽^*) この間に深さが.あるのでダイブをしたり滑られるヶ所が盛り沢山あります(*☻-☻*) 白毛門沢.出合に到着し左側の沢を行けば白毛門のピークまで登れるのですが今回は右側へ(*´ω`*) 右側の沢を歩いて行くと小滝が現れるのですが流木!流木!流木Σ('◉⌓◉’)!!! 無ければ.きっと綺麗な小滝と滝壺で.あったのであろう(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`) ウツボギ沢・ナルミズ沢まで行きたかったのですが.ここでUターンをし同じルートで下降し無事に登山口へ戻って来ました(*´∇`*)
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