るーさん
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- 東京, 埼玉, 山梨で活動
- 1969年生まれ
- 東京にお住い
- 女性
2021年5月から再び山に戻りました。東京近郊で日帰りメイン、公共交通機関利用の山行が主です。歩くの大好き、お花と鳥が大好きです。
低山の樹林帯歩きも大好きです。
多摩百山はあと少し。今年は完登目指します😊
今年はツェルト泊をやってみたいです😊
秀麗富嶽十二景 20/20 完登😊
多摩百山 93/100
山梨百名山 44/100
【YAMAP以前に登った山】
瑞牆山、金峰山、鳳凰三山、檜洞丸、甲武信岳、甲斐駒ヶ岳、硫黄岳〜赤岳、天狗岳冬季、日光白根山、安達太良山、三斗小屋温泉〜那須岳、鳥海山、苗場山 長沢背稜〜雲取山 他
北アルプスは蝶ヶ岳〜常念岳。
南アルプスは、聖岳〜光岳。
遠征で、利尻富士、礼文島横断、宮之浦岳縦走
アウトドアの経歴は20代から。
カヌークラブに入り、ファルトボートを担いで、全国の川を回っていました。山は、川で出会った方に薦められて、南八に行ってみようと思ったのがきっかけです。
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Finetrackのツェルト1の改造が、ほぼ完了しました。サイドリフターを付けて、後ろに換気口を開け、メッシュとファスナーを縫い付けました。あと縫製箇所にシームを塗れば完成です。 目的は、テント装備の軽量化のためです。 元々使っているアライテントのエアライズ1はどんな気候でも使え、とても信頼しているのですが、もう少し軽く出来ないかと思い、非常用としても携行出来るツェルトを積極的に運用しようとの発想です。 ツェルトは、透湿性が素晴らしいというFinetrackのものにしました。 こうした場合、ツエルト2ロングを使われている方が多いようですが、基本はテントメインで気候が良い時に使うのと、自分は小柄なので取り回しの良さを考え、ツェルト1をカスタムすることを思いつきました。 ツェルトといえば、結露が問題になるので、後ろに開口部を開けて換気を良くし、虫が入りにくいようにメッシュを縫い付けました。ボトムは半分位まで縫い、あとはマジックテープで底を開閉出来るようにしました。底が開けば、前室がなくても靴の置き場や調理にも困りません。 収納袋とガイラインを入れて334gで、結構軽く出来たかなと思いました。(元々230g+ガイライン40g) ツェルトはペグを沢山使うので、次はペグをもう少し軽いものに変えたいと思います。 今年中にまだ山に行きたいのだけど、行けるのかはまだ分かりません🤣
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