ヨッシー

ヨッシー

プレミアムユーザー

ユーザーID: 133046

  • 福岡, 佐賀で活動
  • 1962年生まれ
  • 男性
  • 中央アルプス最北端経ヶ岳(標高2296m)は大泉所ダム・仲仙寺ルートともに展望が開けるところが少なく山頂も針葉樹に覆われていたため修行の山といわれていました。(8合目周辺は伊那谷、南アルプス、木曽駒ケ岳、御嶽山などの大展望があり静かな登山が楽しめます) しかし令和元年に権兵衛峠ルートが開通してからは花と展望の山として登山者が急増しています。登山道の整備や笹刈などの環境整備により年々花の数や種類も増えてきており私たちの励みにもなっています。ニホンジカの対策と山野草の保護育成に努め登山者の皆さんにより楽しんでいただけるようにしていきたいと思っています。ぜひお越しください。

  • 山梨県北杜市を拠点に、登山道の環境保全活動を行っています。活動を持続的に行うにあたり、「財源不足」「担い手不足」の2つの大きな課題を解消するため、登山道保全ワークショップを主とした自主事業による収入と、技術者の人財育成に注力し、自立した仕組みづくりを目指しています。 ▼ホームページ https://hokuto-yamamoritai.org/ ▼Instagram https://www.instagram.com/hokuto.yamamoritai/ ▼Facebook https://www.facebook.com/hokuto.yamamoritai ▼YAMAP FUNDING PROJECT「登山道と自然が共存できる、質の高い保全活動を持続的に行うために」 https://yamap.com/support-projects/1024 ▼YAMAP FUNDING PROJECT「登山道と自然が共存できる、質の高い保全活動を持続的に行うために」御礼 https://pages.yamap.com/thanks_project_1024

  • 福岡県太宰府市に鎮座する竈門神社の公式アカウントです。 竈門神社は、大宰府政庁(都府楼跡)の鬼門に当たる宝満山に大宰府鎮護のために祀られた由来から方除けの神、更には厄除け、災難消除の神として信仰されてきました。 また主祭神として玉依姫命(たまよりひめのみこと)をお祀りしていることから、魂(玉)と魂を引き寄せる・引き合わせる(依)という御神徳を慕われ、古くから縁結びの神として広く信仰されております。 また年間10万人とも言われる多くの登山者が訪れる宝満山は、古代の山頂祭祀遺跡をはじめとして山麓を含む広範囲に遺跡が展開しており、山体全体が神聖なる信仰の山として崇敬を集めてきたため、これらの遺跡の保存の為、平成25年(2013)10月17日付で信仰の山として国の史跡に指定されました。 歴史と文化が息づく太宰府の街に、人と人の心が通い合う祈りの山として、これからも皆様とともに大切に守り伝えていきたいと考えております。

  • 「山高きがゆえに貴(たっと)からず、樹(き)あるをもって貴しとなす」 千葉県にもちゃんと山がありますよ。そして海も近い! 是非、一度この自然豊かな房総の山を歩きに来てくださいね。 きっと気に入ることと思います。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 本プロジェクト代表やまっぺ(平柳)から皆様へ 令和元年9月9日、千葉県内に甚大な被害をもたらした房総半島台風以後から約4年間トレイル整備を継続しておりますが、まだまだ手付かずの荒れた山道が大半残っているのが現状です。 復旧を終えたトレイルに限っても草刈り等、維持管理活動に手が回らない人手不足の課題も山積しております おそらくこの様な課題は千葉の山に限らず、特にマイナーとされる各都道府県の里山も同様に頭を抱えていらっしゃる問題だと想像しております 行政や人任せだけでは間に合いません 財政難や山間集落の過疎化etc.. 山歩きを嗜む我々個人が動かなければ荒廃の一途を辿る深刻なステージなんだと思います そんな個人が動く集団が 「房総トレイル整備隊」 です。 2023年10月頃を目安に活動を再開する予定でおります 整備に少しでも参加してみたいと思う方に限らず、千葉の山に対する質問等ありましたらお気軽にコミュニティ「房総整備コミュ」にコメント頂けたら幸いです 房総整備コミュ https://yamap.com/communities/123183 (2023年6月28日公募開始)

  • 私たち大分県マウンテンバイク友の会は、マウンテンバイクで遊べる山が日本には少ないこと、「マウンテンバイクは危ない、登山道が痛む」などの印象を持たれていることに課題意識を持ち、登山者とマウンテンバイカーが共に楽しめるフィールドづくりを目指して活動しています。

  • ID: 767973

    山が、好きです。

  • 日本遺産「葛城修験」の事務局公式アカウントです このアカウントでは、地図の公開情報や葛城修験を安心・安全に楽しんで訪問いただくための情報を発信していきます ~葛城修験とは~  大阪と和歌山の府県境を東西に走る和泉山脈、大阪と奈良の府県境に南北に聳える金剛山地-この峰々一帯は「葛城」と呼ばれ、多くの神々が住まう山として人々に崇められてきました。今から1300年以上前、その山のふもとに生まれたのが、修験道の開祖と言われている役行者(えんのぎょうじゃ)であり、役行者が最初に修行を積んだのがこの地だと言われています。  役行者は、この地に法華経の経典を28か所に埋めたと伝えられ、この28か所の経塚(経典を納めた場所)を「葛城二十八宿」といい、経塚や周辺の滝、岩、お寺、神社、ほこらなどをめぐる修行を「葛城修験」と言います。 【公式HP】 https://katsuragisyugen-nihonisan.com/

  • Team Wood Recycleとは世界自然遺産登録地である小笠原諸島・父島で2022年4月からスタートした産官学民が連携する地域協働型の森づくり・資源循環活動です。 1年間で父島人口の5%が参加し、ESG投資先としても一定の運営資金を調達できたことで世界自然遺産として相応しい「森づくり」や「環境教育」、「バイオマス資源を利活用した新たな産業開発」が行えるようになりました。 将来的には「島外へのゴミ排出ゼロ」や「離島型カーボンニュートラル社会」を地域と共に考え実現し、生活の質と持続性を向上させること、地域経済を自走させることを目標にします。 同時にこれらの取り組みを、従来の小笠原観光にプラスαするアクティビティやオモテナシに繋げ小笠原諸島の魅力を更に高めていきたいとも考えています。 ▼【Team Wood Recycle】の活動内容や相関図↓ https://corporate.ogasawara-green.co.jp/corporate_social_responsibility/team-wood-recycle/ 背景写真提供 小笠原村観光局

  • 皆さん、はじめまして。 私たち表丹沢登山活性化協議会は、神奈川県表丹沢の豊かな自然と登山者に向き合いながら、環境保全や登山の活性化を行なっていくことを目的とし、2022年11月に発足した団体です。 表丹沢登山活性化協議会では現在、「表丹沢サンクスプロジェクト」と題して、新大日山頂にある、廃虚といっていいほどに老朽化が進み、倒壊の可能性があった山小屋「新大日茶屋」の解体や、表丹沢の登山道整備に取り組んでいます。

  • 世界最大級のカルデラ(南北約25km、東西約18km、周囲約128㎞)を誇る、火の国熊本県のシンボル、阿蘇山。 カルデラの中央付近には、日本百名山に数えられる高岳(標高1,592m)を含む阿蘇五岳が連なり、登山道や山頂からは噴煙を上げる中岳火口や、新緑の緑・枯れススキの茶・雪の白・野焼き後の黒と季節毎にその色を変える草原景観など、阿蘇の雄大な自然を望むことができます。 この雄大な自然は私たちに年間3,000mmという膨大な量の雨の恵みをもたらし、その雨は広大な草原から地下へと浸透し、北部九州地方にくらす人々の大切な水資源となっています。しかし、このような多雨地域であるとともに、冬季は厳しい寒さを迎える阿蘇地方では、阿蘇五岳をはじめとする山々の登山道は、降雨や霜によって侵食されやすい環境下にあります。 今回のプロジェクトでは、集まった支援をもとに阿蘇五岳の一つである杵島岳の登山道を環境負荷の少ない近自然工法による登山道の修繕を実施し、あわせて、支援の一部を阿蘇特有の草原景観の保護のための草原保全活動にも役立てたいと考えております。 プロジェクト完了後はぜひ、阿蘇の山々を登り、雄大な火山の脈動や草原を駆ける風の足跡を感じていただけると嬉しいです。 どうぞご支援ご協力をお願いいたします。 支援プロジェクトURL https://yamap.com/support-projects/694 関係団体 WakuWakuOFFICE あそBe隊 公益財団法人阿蘇グリーンストック 環境省阿蘇くじゅう国立公園管理事務所

  • ライチョウを守りたい、高山植物を守りたい、いもり池の景観を保全したい、里山や棚田の景観を保全したい、厳しい自然のもと培われた生活・文化や歴史を守りたい、妙高の良さや魅力を知ってもらい、来訪者を増やし地域振興を図りたい・・・妙高の厳しくも豊かな自然環境やそこから恵みを受けた生活・文化、歴史等に対する保全や活用の思いはさまざまです。 妙高の自然観光資源の保護や保全、活用の諸課題に総合的に対応するため、自然保護活動などに携わる市民の方と、国や県等の関係行政機関による協働組織として、生命地域妙高環境会議が設置されました。 国立公園妙高の保護と利用を促進するため活動しています。

  • 本財団は、「多種多様な生物からなる奥山水源域の天然林が開発されることのないよう、市民が寄付を出し合い買い取り、保全する」というトラスト運動を目的として設立された団体です。

  • 「芦生の森の豊かな自然を守り生かす活動を行い、その周辺地域に住む人々が自然と共生し、持続的かつ循環的な自然環境及び社会環境を実現することに寄与すること」を目的に、1)ガイドおよびガイド団体のとりまとめ、2)ガイド登録・養成、3) 地域住民に向けた芦生の森に関する普及・啓発事業 4)保全に関する活動を行っている団体です。

  • 「岐阜のグランドキャニオン」の名で人気となった遠見山をはじめ、川辺町7座(米田富士・八坂山・大谷山・鬼飛山・遠見山・権現山・納古山)の整備をしています。  このアカウントでは、私たちの日々の活動の様子を発信して行きます。より魅力的な里山にして行きますので、宜しくお願いします。

  • ID: 2706064

    NPO法人SOMAは、「ひとが育つ環境をととのえる」をミッションとして、子どもから大人まで、ひとりひとりがベストなタイミングで育っていけるような学びの環境を、学校教育から公教育、私教育まで横断的に関わりながら日本各地で提供しています。活動拠点は福岡県福津市。 生態学者の代表理事の瀬戸が中心となってデザインしてきたさまざまな事業を通し、自然が人を育てることを経験値として知るSOMAは、エコロジカル(生態学的)なアプローチで人、社会、自然の発達発育をこれからも支えていきます。

  • ID: 1676057

  • ID: 1933819

  • ID: 702271

    2018、6、21 ヤマップ使用開始 百名山は目指しませんが… 残り僅か❢ 高い所が苦手です。ホームは福岡 脊振山系(雷山の麓に産まれ)です。

  • ID: 124

    YAMAP公式アカウントです。 私たちからみなさんへ、YAMAPの様々な情報をお届けします。 公式Instagram https://www.instagram.com/yamap_inc 公式Facebook https://www.facebook.com/yamap.inc 公式X(旧Twitter) https://twitter.com/yamap_inc 公式YouTube https://www.youtube.com/@yamap_inc YAMAP STORE https://store.yamap.com/ YAMAP MAGAZINE https://mag.yamap.com/

  • 詳しくないけどお花好きです。 体力ないのでお散歩登山中心~。

  • ID: 670043

    山歩き大好きです🍀 山野草や雄大な景色に魅せられ "山"から元気をもらっています🤗

  • ID: 575892

    幼児期は川遊び、少年期は阿蘇🌋のカルデラで育ち、今は九州、日本百名山、糸島や宮崎等のサーフポイント🏄に魅力を感じている自然児です。( `・∀・´)ノ

  • ID: 294792

    福岡市近郊の山に登っています

  • ID: 515914

    小学生の頃から漫画「空手バカ一代」に熱狂し、高校、大学時代は、空手やウェイトトレーニングに励み、体力には絶対的な自信がありました。名前の「えんぴ」は、空手用語で肘の事をいいます。深い意味はありません。何となくです。 社会人になり全く運動をしなくなり、職場の先輩に勧められ何と25歳から喫煙を始め、不摂生を続け体重も3桁に達しようかというぐらいに増え、身体も壊しました(タバコは現在やめています)。 山にはゼイゼイいいながら休み休みしか登れません。女性や高齢者、子供にも追い抜かれますので、お先にどうぞ。 20代の頃から里山を歩くのは好きでしたが、こちらも仕事が忙しいのにかまけて随分とご無沙汰していました。 たまたま職場の後輩に、近所の山行に誘われたのをきっかけに、再び山と付き合うようになりました。 2003年に西日本新聞社より出版された、滝澤昭正氏著「福岡県無名山301山―見つけようふるさとの山河」は、地元の人にもほとんど見向きもされない身近な山の素晴らしさにスポットをあてた隠れた名著です。 この本と出会いは、ガイドブックに載っている有名な山々ばかりが山ではなく、地元の無名な山に登るのは、決して恥ずかしいことではなく、自分以外にもこんなモノ好きな人達がいるのに勇気を与えられました。現在廃刊となっていますが、福岡の低山・超低山好きの人間にとってはバイブルとなっている本です。 さらに、地域の無名山を調べる段階で、前述の著書にも載っていない山々に登っておられる記録のウェブサイトを見つけました。ピークハンターとして活躍されている海彦山彦氏の「海の風山の風」です。 北部九州がメインですが、様々な方法で山と山名を探し出し、ルートを開拓して登っておられるその山の数と内容に度肝を抜かれました。中には登り下りが数分の「丘」レベルの山も含まれますが、「山」と名前が付いて、地元でそう呼ばれているのであれば立派な「山」として扱っておられます。※因みに国土地理院は「山」の定義はないとの見解だそうです。 「(海の風)山の風」に親しむうちに、ふとした思いが自分のなかに湧き上がってきました。 『「山の風」に載っていない山、海彦山彦さんが登っていない山を見つけることができないだろうか?』と。 そう考えたのが現在の私の山行の原点となっています。 「山の風」やYAMAPにも載っていない山は「ニューピーク(NP)」と称して、それを見つけて掘り起こし、登ることができれば至福の極みです。しかし遠い地域でNPを見つけても行くまでが大変ですし、フェアではありませんので、「山の風」の特に内容の濃い福岡県・佐賀県に絞ってNP探しを開始しました。 最初の頃はどうしたらそのNPが見つけられるのかさっぱりわからず苦労しましたが、その後少しずつ要領を覚え、これまで運よく見つけられたNPは、513座になりました(2023.12.31現在)。 2018年:36座, 2019年:135座, 2020年:119座, 2021年:54座, 2022年:71座 2023年:98座, その後、海彦山彦さんとは、時々山にご一緒させて頂くようになりました。 YAMAPに載っていない山登りが多いので、YAMAPの「登頂した山」の数がなかなか増えません。 もちろん有名な山、YAMAPやガイドブックにも載っている山も好きですし、登りもします。 しかし前述したように、牛歩登りなので、標準コースタイムにも及ばないのです。 速度は歩くスピード、浮上は地上1mの高さで構わないので、孫悟空の筋斗雲みたいなのに乗って、楽に山登りができたらいいなあと思います。