senti
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- 静岡, 長野, 山梨で活動
- 男性
よちよち登山者。コースタイムのほぼ倍かかる。すべての方に追い抜かれる。
子供の頃に富士山と赤石岳に登るも途中挫折。研修旅行でユングフラウヨッホの登頂に成功するも、あそこは頂上までケーブルカーで行けるのでこれを登山と呼ぶかについては議論が分かれる。
上高地、室堂、千畳敷等へ遊びにいくうちに登ってみたくなり近所の山へ登る(標高100メートル)。
低山から無理せず始めて行こうと思います。
ところで、登頂の達成感や絶景、そこでの食事などは大変楽しいのですが、登っている間は苦しい暑い寒い痛いお腹すいたで辛くてちっとも楽しくないのはまだ初心者だからなのでしょうか?もしかして皆さんはMですか(笑)
....とYAMAPを始めた頃は思っていたのですが最近は登山中の景色や草花を楽しめるようになってきました😄相変わらず苦しいですが。
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不思議体験 お山という非日常空間では恐怖・不思議体験をされた人多いですね。😲 その手の本も多いですが自分も不思議な体験をしたので聞いて下さい。 昨年瑞牆山に登った時の事です。(登山歴浅くて分からないのですがここはそういうお山ですか?) よちよち登山者(笑)の自分は必死で登っていてもすべての人に追い越されます。😔 なので迷惑にならないよう常に後ろを気にしながら登っています。 その日は2人で登っていて自分が前でした。途中で振り返った時でした。 同行者の後ろに写真の様な帽子をかぶり紺色のパーカーを着た男性が追いついてきていました。 すぐ道を譲るよう合図をし、同行者が道をあけました。 ・・・・・・今来た登山道が見えています。 ?????? あれ?男性はどこへ?😨 分岐の無い所です。御存知の通り岩が多く樹木に隠れることも出来ません(隠れる必要無いし)。 なぜかその時は恐怖を感じずただ??という思いだけでした。 しかし思い返すと他にもおかしい。😱 同行者のすぐ真後ろを歩いていたんです。いくら自分が遅いからと言ってもあおり運転みたいにぴったりくっつきますか?あおり登山(笑) 調べたところこのお山、過去に恐ろしい事件がありました。 また瑞牆(瑞垣)には「進入禁止」や「結界」の他にも意味があります。 それは「そこから出さない、閉じ込めておく」(何を?) 一体自分は何を見たのだろう・・・
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