S.neko

隙間時間を無理くり作り、お花を見に行きました。何とか会えまし。場所をお知らせいただいた先達様ありがとうございます

月に一度のコンパニオンレスキュー。まずは、ボーラインノット、エイトノット、ムンターヒッチ、クローブドヒッチ。など復習。 その後、斜面で登って降りて。なかなかコツがつかめません。お師匠様はかろやかにトラバース練習で移動されます。経路を変えるときに必要と。 まあ、そんな高難度の所に行く予定はないですが、これはこれで楽しい。 あと、すでに２５度、夏の暑さでした。

2024香焼チューリップ祭りが03/17始まったとのこと。かなり綺麗といわれていたので、朝から見に行きました。種類によっては咲いてましたが、天候不順のせいか葉が焼けているのもあるので、どうなんでしょうか。今年はまだまだの様です。

久しぶりのコンパニオンレスキュー。同じシステムをつくってもお師匠様のがきれいなんだよなあ。しょぼん。ロープとカラビナで登る方法は初めて経験。これまでこれで登るといわれていたのですがピンとこない。まず、右足で立ち上がる、上のビレイ分を押し上げる、ロープに体を預けて、しゃがんで、右の足場を持ち上げる、右足で立つ、ありもしない腕力を使わない。呪文のように唱えました。正しいのかわかりませんが、きつい、まあ、安全と思われるところで遊ぶなら楽しい。

最終日、まずお土産用にお菓子の壽城、干物などがおいしくてお安く買える新鮮市場。その後、足立美術館。1時間半でも時間が足りないですね。いつかまたゆっくり見たいな。お庭の気に入った場所で惚けたり、お茶もいただいてみたり。楽しい時間はすぐに過ぎます。また、とことこ長崎へ。長距離の運転をしていただいたN様。いつもありがとうございます。安心して居眠りしながら戻りました。我ながらどんだけ眠るんだと思いましたが、睡眠負債が一挙に改善されたようで月曜日、すっきり。また頑張って、時間を作っていきたいなと思っています。ビギナーズラッキーは続かないでしょうがそれも楽しいのでは。課題もいっぱい残ったのでまたクリアーしに行きたいですね。

　待ちに待った、伯耆大山、長崎県連の登山学校主催の雪山登山研修。 まずは、曇りから小雨降るなか鳥取大山へ。長崎県から鳥取米子市、とやま旅館まで594.9Km9時間8分かけて到着。バス内ではリーダー方からコースの注意点、ビーコンの使い方など座学あり。でも概ね、楽しくおやつなどをいただきながら、でもひたすら遠かった。とやま旅館。漢字の活字なら兜山？書字でみると若干ちがうのか、私が知らないだけかもしれませんが、珍しい漢字ですね。夕食を食べて、明日のためのポール細工、ビーコンの使い方、ゾンデ棒組み立てて、人に当てた感覚の予習などいたしました。予報は曇り、大丈夫歩ける天気です。

2024/01/01,晴れ。あまりについてないので、日が暮れてから初詣。しようがない。でも明日は初登山予定。ワクワク

いい天気なのに。今日は建物の中にいないといけないのですが。早朝、山にいって会場も考えたけど前日の気力がなかった。日の出前に街中を歩いても楽しくないので、日が出てから、時間一杯お散歩。キリッと冷え込んで、でも歩くには寒すぎず、楽しみました。

20231105-3雲八幡宮、ここも紅葉の名所。本日は偶然、湯立神楽　火渡りの祭の日でした。参拝の方が多く、第３駐車場にとめてテクテク。神楽も遠目にみました。 後日調べたら、植野神楽社、戸原神楽社の共演による神楽 神楽は47種類の舞い方があり、特に湯立はオキの上を素足で歩き渡る様子は圧巻なそうです、帰らないといけないのでゆっくりはみれませんでしたが、神楽の一部はちょこっと見れました。特別御朱印の歌 　わが郷の神に報いて湯立する 　昔の手振り忘るなよゆめ 根くぐりして、いつもなら御朱印帳に記載していただけるとのことですが、本日は多忙。そのため、この日の特別後朱印とともに書置きでいただきました。 千年杉の根くぐりもして終了

20231105-2御麗もみじ、紅葉の名所とのこと。それなりにきれいでした。 いつもなら階段の両脇が真っ赤になると。今年は紅葉の葉が青いまま落ちてきていました。

20231104.天念寺の後、紅葉の名所とのことで両子寺へ。阿吽の像のところがきれいになるころとのことも今年の紅葉はもみじは青いまま枯れて下にかなりおちてました。気温が高いせいでしょうか、鮮やかになることなく終わるのかなあ。 　駐車場の紅葉はきれいでした。途中の青々しい風景。これはこれできれいですが季節はいつですか？状態。日中は27度ですからしようがないかもしれません。暑い。

　富士山本宮浅間大社の近くだった。おまけに目の前の道路が歩行者天国となり、富士山御神火祭りの日で、神田川昇りも見れた。ラッキー。先達様ありがとうございます。珍しいと思ったのはおみこしの上にのっている方々が女性という所でしょうか。新しめのお祭りでしょうか。S54に始まってS59年ごろ今の形になったようですね。

　月に一度のコンパニオンレスキュー。なかなか出席できないけど、ユマールを使っての登りやら、ルペルソを使った懸垂下降の練習。何回かしていると少し慣れてきます。下る方が楽しいかな。トラバースの練習は難易度たかく、今回は見学のみ。できるだけ参加していつか本番の岩場にもいってみたいかも。

月1回のコンパニオンレスキュー。大師匠様は雪山訓練にいかれていて、先達様に教えていただく。晴れているけど、風が吹き抜けて寒い。ロープの結び方も、花の名前も全く覚えられないが、結び方は綺麗（先達様は芸術的と表現されてたっけ）なときはあっているみたい。お花は詳しい方は遠目にあれは園芸種のマンサク（アーノルド・プロミスでしょうか？？）ではとみつけられるが、私は、木の葉っぱくらいに思っていて、近寄ってほんとにお花だと思うしまつ。でも、まあかわいい、きれいで名前は知らなくても楽しい。

　月に一度のコンパニオンレスキューの日。雪のちらつくなか、積もってない斜面でもしも滑落し始めた時の止まり方の動作訓練。土の上ですからできますが、実際に滑落してその動作ができるのだか。お師匠様は半日練習し続ければ形にはなると。本日はどんな動作かの練習のみ。アイゼンの装着訓練。久しぶりのロープ担架。物も簡単にまとめるときの結び方。その辺の蔓でも結べるように複雑な結び方じゃないとお師匠様はいわれるが…。 お家で復習。できてると思うんだけど。 まあ、実際には必要になる状況にならなきゃいいし、必要なところに行く予定はないんだけれど。 アイゼンの装着訓練はしてよかった、年末に装着した時には何ともなかった、スノースパイク10のトウハーネスが割れまし。アウトレットで購入して5年。寿命ではあるのでしょうが。部品交換できるのかなあ。問い合わせてみよう。

月末土曜日のコンパニオンレスキューの日でした。暑いくらいのひざし。今日も習っても習っても忘れる鳥頭。でもお師匠様方とお話して、もそもそ分からないなりに結んでいると何かと形になる。 運動公園の紅葉がきれいでした。芝生に寝っ転がるとそのままお昼寝できそうでした。ミニコンサートもあって楽しかったです。お世話になります。

神崎鼻公園（こうざきばな）日本本土最西端 　佐世保に用事があるのですが、2時間ほど時間がある。山に登るにはちょっと厳しいので、最南端佐多岬にいったので、最西端にもいっておこうと、行って見ました。まあ、モニュメントがあって、小さな公園でした。数組の方がおられました。売店などはなく、トイレは有りましたけど。四極証明書は、一番近くは車で数分のおさかな広場（干物や練り物、新鮮なお魚のお店ですね）のレジで発行です。ちょっとわかりにくい場所ですね。させぼっくす99（道の駅）その他や郵送もあります。

登山が単峰のみで終わってしまって時間が余る。まあ、2日目はそもそも登れないかもと、霧島観光の予定も立ててあったので、久し振りに御朱印ゲットに回ってみます。 まず、霧島神宮。本殿が国宝に指定されたとのこと。お参りして社務所へ。ここで、山神社もあること判明、きけば本殿裏手にあって、10分ほどで行けるとのこと。山神社様の御朱印もゲットしてお参りに。お守りになる割札もお納めして、登山が続けられるようにお参り。移動効率など考えてないので思いつくまま鹿児島神宮へ。ここは近くの石體神社と卑弥呼神社へも行きました。卑弥呼の像？桜並木もあって季節なら散策もよかったかな。 次は、和気神社。途中の犬飼の滝によりましたが、遊歩道が先の台風のため通行禁止。そのまま、和気神社へ。日本一の大絵馬と、坂本龍馬の新婚旅行の地。裏の展望台にも行ってみましたが、あれて、木が茂って眺望は今一つでした。でも、御朱印3種類あってはゲット。その後、うろうろして、入浴へと思ったら、予定していた施設は17時までで間に合わない。スマホ検索。霧島温泉健康増進交流センター神乃湯が20時まで入場、21時までをみつけて入浴。サウナもはいってゆったり。暗くなる前に宿泊地へとおもっていたのに、暗くなりそうで、ここの駐車場で準備して出発。3か所の候補地のうち、明日の登山口の高千穂河原駐車場にいってみましたが、霧があって、私のいった時間は1台も止まってなくて、暗くて。寂しいので、昨晩の道の駅へ。だめなら、第３候補地と思い出発。道の駅は昨日よりまで少なくて、東屋でBQとまではいかないけどガスバーナーで夕食中の方々、キャンピングカー2台と、もう2台。ゆったりと、外灯からちょっと離れたスペース確保。雨がひどくなってきて、明日が心配と思いながら就寝。夜中に見たら、ほぼ満車状態に増えてました。

開聞岳に登った後、フェリーで渡って霧島方面に向かう予定。その前に、砂風呂に入って、道の駅でお昼を食べて14時のフェリーの予約。でも、かいもん山麓ふれあい自然公園の管理棟にいったら、台風の影響で砂風呂は休業中と。入浴だけでもできる施設（かいもんレジャーセンター）を教えていただいた。プールと入浴の施設。朝から地元の方でにぎわってました。間に合ったので、予定を変更して12時のフェリーに乗船。時間に余裕があるので、佐多岬に行って見ることに。遠かったー。のそのそ歩いて海岸にも降りてみたり。一番先端までと思いましたが、道はありそうでしたが、立ち入り禁止になっていた。御崎神社の御朱印と四極証明書なるものを手にいれました。夕方、霧島へ出発。夕食は、宿泊地が近くなった、霧島峠の茶屋というところでしっかり食べて、車中泊予定の霧島の道の駅へ。人気の場所との情報、半分ぐらいは埋まってました。1台分スペースを空けて止めて、準備。明日のためにとっとと就寝。夜中にトイレに起きたら、隣にも車が、他にも増えてました。まったく気づかなかったので、私ってどこででも眠れるらしい。

月に一度のコンパニオンレスキュー研修。何度やっても覚えられない。レイジングシステム復習してみた。机が片手で動いたので、とりあえず、滑車部分は有っているだろう。ブレーキ部分があっているのかは不明。なんだかアジサイが元気がない。

2022/05/03-04、金仙寺でテント泊。花も一杯見ました。

出発初めは霧雨、レインスーツの上は着込む。シャクナゲは先週は蕾が多かったが、今回は満開、鳥屋岳までの間にも自生のシャクナゲがみれました。雨上がりで晴れて、最初は霧の中の幻想的な情景、帰りは、露の残るきらきら美しいお花に癒されました。山芍薬も見れました。同行の方々ありがとうございます。

いい天気だから、ストレス発散に、山芍（漢字あってる？）みたさにのそのそ。とりあえず、ゲット。もう少し行けばもうちょっとありそうだけど、今年は見れたということで終了。会の皆様のログを参考に小屋の周囲もぐるりまわって、檜岳にいって、しゃくなげ高原にもいきました。

月一回のコンパニオンレスキュー訓練の日。なかなか参加できませんが、色々勉強になります。午後からはあったかくなって、動くと暑いくらいでした。