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🌸岡崎桜まつり🌸 矢作川支流の乙川・岡崎城で開催中😀 ソメイヨシノは開花したところ 満性寺の『しだれ桜』は満開 この土日は最高の花見になると思います😊 乙川の堤防には、菜の花も綺麗な花を付けています🌼

北海道流氷ツアー　トマム泊 ここでも、暖冬の影響を受けて、『アイスヴィレッジ』が中止。 氷のラーメン屋、氷のアトリエ、氷のセイコーマート、アイスリング、氷の滑り台、氷上のジップライン、氷のBar　が全てパー。 宿泊者無料のゴンドラも時間的制約で乗れずじまい。トマム山のピークハントも断念。 夕食は、フォレスタ・モールの『海鮮居酒屋カネマル後藤商店』。 予想以上のボリュームで、お腹がパンパン。 5時に入店し、店を出る時には、長蛇の来店客の列。 早いのは一文の得。 ビュッフェダイニング『Hal』の朝食は、グッド。 トマム　ザ・タワーは一般人。リゾナーレトマムはお金持ち。 朝、散歩がてらに覗いたが、雰囲気から違う。 今回の北海道流氷ツアーは、暖冬で泣かされが、過ごし易かった。 まあ満足の3泊4日の旅でした。

層雲峡氷瀑まつり 昨夜（2月18日）は、層雲峡で宿泊。 川原（多分、石狩川）で『第49回氷瀑まつり』が開催された。 ホテルからはシャトルバスが運行。 『支笏湖氷濤まつり』は氷が溶けて終了したが、層雲峡では継続中。 標高の違いのような気がする。 今朝（2月19日）、ホテルを出る時、エゾシカ1頭を見た。 雪が無い地面で何やら朝食中だった。 これで2日連続。

岡崎城にも春到来 寒風の中、白梅、紅梅が咲いています。 岡崎城は、南に乙川、西に伊賀川（乙川支流）で護られています。 乙川は、矢作川の支流で、かつては菅生川と呼ばれていました。 乙川右岸に菅生神社があり、ヤマトタケル丿ミコト御創建と言われています。小さいながらも格式の高い神社で、岡崎の花火大会は、菅生神社に奉るためのものです。 今朝は、空気透明で、矢作橋の上から御嶽山がくっきり見えました。

お昼の散歩コースは、 乙川の吹矢橋〜桜城橋（又は殿橋）の間の両岸周回。 梅は開花 椿は最後の一華 そのうち、少し上流でカワヅサクラ？が咲きます。

第50回　岡崎市農林業祭 例年、乙川河川敷で開催される。 一番人気は信州産『リンゴ』。 引換券の入手が出来ず、空振り。やけになって焼芋の材料を2種類ゲット。 地元漁協の『焼き鮎』を眺めていた。 今年のアユは成長がイマイチで少し小振りと聞く。 サイズ大を25尾も注文する方がみえたが、サイズ大は無いとのこと。 備長炭でサイズ大を焼くのに90分かかるらしい。 小振りなら、当然、早く焼ける。

白い『彼岸花』を発見しました。 場所は、昼食後の散歩コース(矢作川支流乙川の吹矢橋と桜城橋の間の両岸河川敷遊歩道の周回コース)で、吹矢橋右岸下流200m付近。 両岸の法面には、パラパラと赤色の彼岸花が咲き始めているが、この群落のみ真っ白。 鬼滅の刃の青い彼岸花なら最高ですね。

奄美諸島に生息するアカボシゴマダラ(？)を岡崎市で見かけました。 とき：今週火曜日(9月19日)正午過ぎ 場所：矢作川支流乙川左岸、明代橋上流約100m付近 写真は撮れませんでした。 始めは、アサギマダラと思いましたが、後翅に赤斑が多数あり、翅の形も、アサギマダラより丸まった感じで、大きさも小型でした。 迷蝶なのか、温暖化の影響か、びっくりしました。 また、彼岸花も咲き始めました。(乙川右岸側)

伊賀の里モクモク手づくりファーム 今日(令和5年8月23日)、母さん一族、大人10名、子供3名で、遊びに行きました。 お昼は、PaPaピアレストラン。内容を知らずに入ったが、バイキング形式。 大人2200円。子供(幼稚園)660円。 料理の内容から考えると少し○○かな。 孫達は、風鈴作り、いかだ乗りなどを楽しんた。 天気は、曇り時々小雨で、過ごし易かった。

北海道二泊三日旅行 二日目(8月6日) 小樽発 お食事処　積丹の幸　みさき(ウニ、イクラ、カニ三色丼3300円)日司漁港にあり。この漁港、第一種漁港のくせに北海道管理。一般に、第一種漁港は市町村管理。 ニセコでは、ジャガイモ祭り絶賛開催中。 ニセコ高橋牧場で散策。 ニセコ蒸留所 ニセコで熱気球体験。 ニセコ宿泊。

北海道二泊三日旅行 一日目(8月5日) 中部国際空港(セントレア)ANA8:00発、新千歳空港9:45分着 レンタカーで移動 北海道農業学校時計台等札幌観光 小樽観光 小樽宿泊

岡崎花火大会 名称：岡崎城下家康公夏まつり第75回花火大会 日時：令和5年8月5日(土)19:00〜20:30 打上会場：岡崎市乙川、矢作川河畔 写真の船は、乙川殿橋下左岸に係留された打上船『天王丸』『菅生丸』。 双胴無動力船、見た目は鋼船。 写真は ①上流から見た打上船 ②下流から見た打上船 ③『殿橋』橋桁の両岸に設置された仮設トイレ

雷魚　カムルチー 乙川、明代橋〜桜城橋の間の右岸で発見。体長60〜70センチ位で中型かな？ タイワンドジョウ科の魚の総称とされる。 肉食性外来魚で、自身より少し小型のコイを追いかける仕草もあった。 朝の出勤前散歩の出来事。

岡崎魚地方卸売市場 魚市場食堂平の屋 日替わり定食1,650円。 刺身小盛り、カレイ煮付け、唐揚げ、あら煮汁、漬物。 ご飯は、白米、寿司米、炊き込みご飯から選択。お替り自由。 歳を考えず食べ過ぎました。 今日は少し空いていたとのこと。ラッキーでした。

豪雨一過の乙川(岡崎市内)の爪跡 台風２号と停滞前線による大雨で、日頃(朝・昼)の散歩に使っている河川敷の遊歩道が立ち入り禁止になりました。 写真は ①吹矢橋(市役所近傍) ②直ぐ下流の河川敷で堆積した土砂の撤去工事が開始 ③倒木(樹高10m以上) ④明代橋(東岡崎駅近傍) ⑤桜城橋(歩行者専用) ⑥殿様(国道1号と直交するメイン道路) いずれの橋脚にも主に竹が大量に引っ掛かっている。 河川敷遊歩道の土砂の堆積状況は、吹矢橋〜明代橋が多い。 吹矢橋より上流は未確認。

竜ヶ窪の水(りゅうがくぼのみず) 環境省名水百選(S60年3月選定) 新潟県中魚沼郡津南町 【謂れ】 昔、干ばつで食料に困っている時、青年が天上山で昼寝をする龍を見つけ、傍らにある龍の卵を盗んだ。 村に持ち帰り、卵を割ると龍の子が出てきて母親龍に助けを求めた。 怒り狂った龍が現れ、村人を食い殺そうとしたため、せめて老人と子供だけでも助けるよう懇願したところ、龍は心を打たれ三日三晩雨を降らせ池を造った。 龍は、池は美しい心の象徴だ、人の心が曇る時、池は涸れると言い残して去った。 村人は、この池を『龍ヶ窪』と名付け、大切にし、龍神様の祠を祀った。 【水利用】 この地区には河川が無く、この池の水(湧水)が家庭用水、灌漑用水に利用されている。 【環境整備】 駐車場があり、利用料を求めている。 池へはあっと言う間。 林間の歩道には木材チップが撒かれている。このチップは発酵中のものが使われるのが一般的で、発酵熱で下草が枯れる。 【植物】 巨大な水芭蕉が生えていた。 尾瀬でガイドさんから水芭蕉は1mにも生長すると聞いたが、実物で確認出来た。 朴の木の花や、ヤマボウシの花も見頃だった。

希少植物と知らずカバー写真に掲載したところ、YAMAPから次のメッセージがきました。 直ちに、写真を削除しました。 なお、メッセージは、スクリーンショットの箇所から更に続きますがカットしました。

からころも きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる たびをしぞおもふ 在原業平が『東下り』の途中、八橋の『かきたばた』の美しさに惹かれて詠んだ歌。 ゴールデンウィーク恒例の池鯉鮒 八橋 無量壽寺探訪。 今年のかきたばた、かなり回復してきた。

岡崎公園の五万石藤 早くも満開です。 通勤途中に散歩がてら覗きに行きました。

岡崎、矢作川支流　乙川の桜を昼休みに花見。 七～八部咲き？ 海外からの旅行者が多数見えました。 土日は雨模様。 桜は月曜日まで保つのか？ 写真は、桜城橋から乙川左岸を撮影しました。

昨日(2023-03-14)、仕事で西尾市に出掛けた。 小一時間程、余裕が出来たので、西尾駅から西尾城まで散策した。 西尾城は、西尾市歴史公園として保存され、 本丸丑寅櫓 二之丸丑寅櫓と土塀 旧近衛邸 資料館 などがあります。

岡崎城上空など、 ブルーインパルスの編隊飛行が愛知県誕生150年の記念行事として行われました。 岡崎城上空1時29分頃の予定が、2分早かった。

立山黒部アルペンルート 令和4年11月15日〜11月16日 ①関電トンネルを電気バスで扇沢から黒部ダムへ 名物車掌さんの話術にマインドコントロールされ、巨峰の干しブドウを購入。 扇沢駅出発直後、サル群団の見送りを受けた。 ②黒部第四ダム 観光放水は一ヶ月前に終了。当日はダム管理の都合で放水。 ③ケーブルカーで黒部湖から黒部平へ 立山連峰の稜線が見えず。 ④ロープウェイで大観峰へ 展望台から眺望を楽しむ。 ⑤立山トンネルトローリーバスで室堂へ ホテル立山で宿泊。夜、四代目平蔵こと佐伯智彦さんの講演を聞く。エベレスト登頂は、立山ガイドの佐伯家の誇りが成したものか？ 翌朝、雄山登山に向かう佐伯さんと記念撮影。 ⑥バスで美女平へ 途中、剱岳の勇姿は見えず。称名滝は遠望できた。 ⑦ケーブルカーで立山駅へ 立席あり(可哀そう)。紅葉も見えたが、撮影は出来ず。

名古屋祭り 三英傑を久々に見ました。