道(思うところあって、名前変えました。)
ユーザーID: 1020205
- 岐阜, 愛知で活動
- 1959年生まれ
- 男性
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イロドリ 以前は岐阜市にあったお店が各務原市にいてんということで、岐阜市の時はジョギングで食べに行きましたが、各務原市のお店ははじめてです。 開店前に並ぶと、トッピング無料券をいただけるので、開店前に伺いました。 今日は、和え麺をいただきました。 和え麺 900円 小ライス100円 先にいただいたトッピング無料券で、味玉を追加しました。 麺は中太麺ぐらいの温かい麺が、ラー油の上にのせて、チャーシュー2枚とパクチー?シナチクが乗っていました。 味は、山椒と胡麻のような味がして、汁無し坦々麺のような感じでした。 麺は柔らかめの麺で、もちもちしていました。 私的には、冷たい麺でも食べてみたいです。
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大勝軒 各務原店 前から、各務原市に大勝軒があるのは知っていましたが、池袋の大勝軒が閉店する際に行った時に、朝から夕方まで並んで食べた際に、美味しかったのですが、7時間並んだことを思うと次に行こうとは思いませんでした。 知り合いから、各務原の大勝軒は岐阜の大勝軒とかとは違い、修行した中でもランクが違い特別な製麺機があり、味が違う。 と聞き、訪れました。 食べログで、麺の上に生卵を載せている投稿見て、辛味つけ麺の400gに生卵トッピングで1000円ジャストでした。 魚介の出汁の取れたスープが、強い辛味と酸味に魚粉をプラスした感じで、メンマ、焼豚の味もしっかりしていました。 麺は太めのツルツルモチモチで美味しかったです。 列も五番目で入店できてまた食べに来ようと思います。
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甲府市のかんざしさんに行ってきました。 四川麻婆飯 醤油ラーメン 餃子 をいただきました。 麻婆飯は、直径30センチ位のお皿に多めのご飯、タップリと山椒の効いた辛目の餡がかかり豆腐は絹ごしのように舌触りが良くうまうまてました。 ラーメンは、具の無いしっかりと出汁の取れたプリプリのストレートの細麺で、小麦の風味を感じられる麺にしっかりと取れた出汁をまとい、ペロッと食べれました。 餃子は、大きめのプリプリの皮に甘い餡がたっぷりと入っており、一般的な餃子の3倍ぐらいありそうな大きさで、腹パンで、駐車場でしばらく休憩していました。 中京テレビのおもうまい店に何回か出ている店で、前から行きたいと思っていて、今回はじめてうかがえました。 午後5時からの開店に午後3時前に予約表に名前を書きそのまま駐車場で待ちました。 麻婆飯に付いたスープは、麻婆飯の味が濃いのに、白菜のスープの味が薄く残してしまいました。
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知り合いのお薦めで、各務原市の四万十というラーメン店に行ってきました。 ランチセットで、 味噌ラーメンとどて煮の定食をいただいてきました。 ラーメンもどて煮も美味しかったのですが、タブレットの画面で注文する方法で今一でした。 替玉100円のボタンを押すと、替玉が150円? 店員さんに聞くと、店長に確認し、 150円です。 注文は、ボタンを押してください。 で、麺の硬さは聞かれませんでした。 最初の定食の注文の時は、麺の硬さが選べたのですが、次の時は注文できません。 選べないのなら、2回目から硬さを選ぶ時は、口頭で言ってくださいとか、最初の時と同じです。 とか、タブレットに記載が欲しいものです。 替え玉の麺が届くと、麺は明らかに先の麺よりやわらかい、その旨伝えると タイマーで時間を測っているので、同じです。 と、店長 でも、私が入店した時は、他のお客の調理していたので、お湯の温度が下がっていて、私の後は、注文時は、男性1人だから、お湯の温度が上がっているから、同じ時間茹でたら、必然的にやわらくなるはず。 店員さんの接客と、料理の味は良かったけど、店長は残念でした。 ラーメンは、お腹が好き過ぎてつい食べてしまい、替え玉後の写真です。 どて煮のキャベツは、千切りよりザク切りの方が私的には、合うと思いました。
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