ヨッシー
ユーザーID: 1010065
- 長野, 新潟, 群馬で活動
- 1988年生まれ
- 群馬にお住い
- 男性
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今日は家で星空編集 前に静岡で撮影した天体をレタッチしなおしてみました。 一枚目:M33銀河 FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS 二枚目:オリオン座三ツ星付近 TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 赤道儀:skymemo s photoshopで星マスク、背景マスクを作ったりしていろいろやってみましたが、ノーマル機&フィルターなしで自分のレタッチスキルだと、星雲強調はこれくらいが限界でした。 lightroomとphotoshopを行ったり来たり。。なかなか奥が深くて面白いです。 今年は天体改造機&天体用フィルターを手に入れて、天体と山岳風景のコラボした撮影にチャレンジします。
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メシエ天体撮影 フランスの天文学者であるシャルル・メシエが作成した星雲・星団・銀河のカタログに掲載されている天体をメシエ天体と言います。 実際に見える大きさの比を維持して一枚にまとめてみました。 アンドロメダとオリオン大星雲が、地球から如何に巨大に見えるのかわかります。 右上から時計回りで、 M51(子持ち銀河) M33(さんかく座銀河) M104(ソンブレロ銀河) M27(亜鈴状星雲) M81(大きい方),M82(小さい方) オリオン大星雲(左上)とアンドロメダ(中心)です。 今回は極小被写体(と言っても天体の中では大きな方ですが・・)でピントがシビアになるので、バーティノフマスクという、星にピントを合わせる器具を使用しました。 望遠レンズでここまで撮れれば、十分。 すべて、SONY α7III FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS ケンコー スカイメモs 富士山麓、朝霧高原 Gmレンズ買ってしまった。。解像感はバツグン。
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赤道儀でオリオン撮影 馬頭星雲、燃木星雲、オリオン大星雲(M42)、バーナードループなど、数々の星雲や星団があってにぎやかで面白い。 普通の望遠レンズと星用に改造していない一眼とポータブル赤道儀でここまで撮れると思ってなかったんで、最近感動してます。 タムロン28-75とα7III 1枚目 ss:60s×3枚, ISO1600, f3.5, 75mm ソニーAPS-C用レンズ70-350mmをα7IIIに着けて撮影。 2枚目 燃木星雲と馬頭星雲 ss:75s×4枚スタック, ISO:5000, f8, 350mm 3枚目 オリオン大星雲 ss:40s, ISO1600×5枚, ISO4000×4枚計9枚スタック, f8, 350mm
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