YAMAP / ヤマップ
どんぐりで山を再生
和歌山

どんぐりで山を再生

株式会社中川
支援者
10,006
残り
終了

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  • 概要

このプロジェクトの概要

  • 6,000 DOMOでどんぐりの苗1つと交換
  • どんぐりの苗を和歌山県の山に植樹
  • 「木を切らない林業」を行う和歌山県の「株式会社中川」と提携

活動報告

DOMOご支援のお礼と、今後の使い道について

2021.08.12

DOMO講演会レポート┃どんぐりで山を再生「持続可能な山づくり」に挑む、新しい林業のカタチ

2021.10.13

皆様のご支援のおかげで目標の10,000口を達成しました

2021.10.18

DOMOポイントの活用と、植樹ツアー開催のご報告
2022.3.31

荒廃が進んでいる日本の山々

今、私たちが登らせてもらっている山々は荒廃が進んでいます。日本の国土の約7割は森林で覆われていますが、その4割はスギ・ヒノキをはじめとする人工林です。植樹された後、放置されたままの山も多く、そういった山は土壌が弱いため、土砂災害のリスクが高くなったり、山の保水力が落ちています。

山が担う多様な役割

山には「水を蓄える」「災害を防ぐ」「生き物のすみかになる」といった多様な役割があります。また、山を再生することは、現在、深刻さを増している気候危機への具体的な対策にもつながります。

山が担う役割。「政府広報オンライン」より引用

どんぐりで山が再生する理由

どんぐりとは広葉樹の果実です。どんぐりの苗は、その土地に元来生えている広葉樹から生育します。外来の木ではなく、その土地にある在来のどんぐりを植えることは、本当の意味で山を再生させることにつながります。また、広葉樹の森は山の保水力を高め洪水を軽減したり、地滑りを抑えてくれます。

広葉樹の一種「ウバメガシ」

エコといえば「プラスチックを減らそう・温室効果ガスを減らそう」といった引き算の施策ばかりが注目を集めていますが、森をつくることは、足し算のエコ活動であり、SDGsそのものです。気候危機が高まっている今、森を手入れすること、山をつくりなおすことが急務です。山の恩恵を受けている私たち登山者から、山を豊かにしていく取り組みをはじめていきましょう。

どんぐりの苗を植樹するまで

どんぐりから苗が出ている様子
どんぐりの苗を手入れしている株式会社中川
成長したどんぐりの苗
株式会社中川の植樹風景
山に植えたどんぐりの苗が木に成長している風景

「木を切らない林業」を行う和歌山県の林業ベンチャー「株式会社中川」と提携

今回ご協力いただく提携パートナーは、株式会社中川。「木を伐らない林業」をコンセプトに2016年に創業した育林に特化した会社です。

和歌山県田辺市に拠点を置き、県内の植栽放棄地をゼロにすることを目標に植栽や間伐、下刈などを行っています。また、植栽用苗木の自社生産もおこなっており、紀州備長炭の原木であるウバメガシ等の広葉樹から、スギ・ヒノキまで様々な苗木を育てています。2020年には「熊野の森再生事業」でグッドデザイン賞やSDGs事業に認定されるなど、社会的活動も行っています。

株式会社中川の公式サイト

支援の流れ

  • プロジェクトを支援する

    6,000 DOMOを支援すると、どんぐりの苗1つと交換できます。

  • どんぐりの苗を植樹する

    プロジェクトの受け付け終了後、提携先パートナーの株式会社中川が所有する森に植樹します。

  • 植樹完了後に活動報告をお知らせ

    支援した人に、植樹したあとの様子をYAMAPのダイレクトメッセージでお知らせします。