龍崖山・天覧山・柏木山の人形達👍
ぽいチューさんデコりんおやじさんおかぴンさんのレポを見て👀飯能の柏木山を登りました! 家🏠を2:00に出てコンビニ寄って下道で🚙龍崖山公園駐車場4:05到着です!準備して4:15スタートです🥾 さて柏木山は…木製の人形、柏くんの仲間たちが迎えてくれました!(^^)
ぽいチューさんデコりんおやじさんおかぴンさんのレポを見て👀飯能の柏木山を登りました! 家🏠を2:00に出てコンビニ寄って下道で🚙龍崖山公園駐車場4:05到着です!準備して4:15スタートです🥾 さて柏木山は…木製の人形、柏くんの仲間たちが迎えてくれました!(^^)
五時を待って四時に嬉しくなる日曜日もある。 けれど 約束がほどけたからこそ訪れる土曜日もある。 空いたはずの一日は 不思議なくらい自然に、別の一日になった。 飯能の空は曇っていた。 ときどき雲が薄くなって 小さな青空が見えた。 ほんの少し青いだけなのに そのたびに陽射しはちゃんと暑かった。 緑は雨の気配を含んだまま 深く息をしていて、 風が吹くと、葉の匂いと 湿った土の匂いが静かに混ざり合う。 歩き始めてすぐに汗をかいた。 龍崖山公園へ向かう前に、 釜久の直売所へ寄った。 棚にはわれせんが 山のように積まれている。 透明な袋の中で 不揃いのお煎餅が静かに重なり合って。 工場の直売所なのに、 不思議なくらい何の匂いもしない。 袋を持ち上げると、しゃらり、 と乾いた音がした。 秋葉山から柏木山への道は、 思っていたよりずっと夏だった。 木漏れ日は風に揺れて細かく砕け、 土は少し湿っていて、 靴底をやさしく受け止める。 ときおり工場の機械音の聴こえる森は 不思議なくらい静かだった。 立ち止まるたび、汗が首筋を伝う。 それでも嫌ではない。 夏にしか流れない汗というものがある。 途中で一本の大きな木の前に立ち止まる。 幹に手を添える。 ざらりとした樹皮は 少しひんやりしていて、 その奥に何十年、何百年という時間が そのまま眠っているようだった。 私は深呼吸をするように 枝の先を見上げた。 人は毎日忙しく暮らしているけれど、 この木はそんなことを何も知らない。 ただここに立ち、 風を受け、雨を受け、夏を迎えてきた。 それだけで十分なのだと思えた。 少し息が上がったころ、 まだ山頂ではないけれどクーリッシュ。 山で食べるアイスの贅沢、 ひんやりとした袋の乾杯。 手の熱で少し柔らかくなっていく。 ひと口吸う。 冷たさが舌に触れた瞬間、 身体の中まで白くなるような気がした。 こんなに暑かったのか。 山で味わう冷たい甘さは、 少しだけ現実離れしている。 足元には毒キノコが いくつも顔を出していた。 赤や黄色の小さな傘は、 落ち葉のあいだから こちらを見上げている。 きれいだな、と思う。 でも、触れてはいけない。 そんなものが 世界にはちゃんとあることを、 森は何も言わずに教えてくれる。 柏木山を越え、 吾妻峡へ下りる。 川の音が少しずつ近づいてきた。 靴を脱ぐ。 厚い靴下を脱ぐ。 素足をそっと水へ入れる。 思わず声が漏れるほど冷たい。 その冷たさはすぐにやさしくなって、 足首を包み、指の間を流れ、 小さな泡が肌をくすぐっていく。 水面には木漏れ日が散り、 小さな光が揺れていた。 私は石の上に腰を下ろした。 川は流れ続ける。 風が吹く。 葉が揺れる。 誰も急がない。 私も急がない。 われせんは、まだ開けていない。 今日の楽しみが、 ひとつだけ残っている。 それだけで、なんだか 少し豊かな気持ちになった。 夏の中を歩いた一日だった。 土の匂い。湿った風。汗ばんだ首筋。 クーリッシュの冷たさ。 川の水が足首を包む感触。 あとになって思い出すのは、 きっと景色ではなく、 そういう小さな感覚ばかりなのだろう。 夏は、ときどき、 何でもない一日を大切なものに変えてしまう。
この日は、まだ始まってもないのに、朝から喉が渇き、持ってきた分は減らしたくなかったので、所沢駅での乗換の際、珍しく自販機で水分補給し、その場で飲み干しました。 いま振り返ると、この時の喉の渇きは、その後の山行が地獄になることを、すでに暗示していたのかも知れません。 先週の鎌倉アルプスの時は、3週間ブランクが空いて体が鈍ったせいで、あんなにキツい思いをしたのだろうと思ってましたが、自分は気づいてませんでした。 季節はすっかり夏になっていたこと。 そして自分は汗かきであること。 仕事は今年5月から出社日がなくテレワークばかりで、平日は外に出るとしても仕事が終わったあとの時間。 昼間の外の気温を肌で感じる機会がなくなり、季節感がなくなっていたのです。 先週の鎌倉アルプスの時は、水分は用意してきた2.7L全部を飲み干しました。 今回はブランクなしで、その時と同じくらいの体力度のコースだから、同じ2.7Lで足りるだろうと思ってましたが大誤算でした。 結果的にはこの日は朝の所沢での補給も入れると5L以上消費して、飲んだ分がそのまま全部発汗で失われた感じでした。 これまでの山行は3L未満ばかりだったので過去一の消費量。 最初こそ、いつものペースで普通に歩けていたのに暑い。とにかく暑い。曇り空なのに暑い。いや熱いが正解か。 風もほとんど吹かず、大量に汗はかいても、身体の熱は下がらず、身体の動きはだんたん鈍くなり、めまいさえ感じるように。 あとで振り返ると、これは軽い熱中症の症状だったのではと思います。 発汗で水分が失われて血液がドロドロ状態になり、脳血流が低下してきてるのはわかっていたので、こまめに水分補給しつつ、ペースも落としつつ進んでいきました。 今年2月に自宅でやらかしたのと同じことを、山道でやらないようにと。 龍崖山公園に運良く水場があり、そこで水分補給と補充ができたことが、その後の山行の運命をわけました。 標高の低い山ばかりなので、標高の高い山と比べて気温は高く、樹林帯など風通しが悪い湿度の高い場所を歩くことが多いので、汗が蒸発しにくい(身体の熱をクールダウンできない)状況が続きました。 前回の鎌倉アルプスの時も同じ状況でしたが、今回は歩いている途中で、何でこんなに身体が動かず辛いのかをやっと理解できました。 (ここでやっと気づくなんて鈍すぎる) 休憩を除くと、身体は全身汗だくで終始オーバーヒート。 途中からは、微風が感じられるポイントがあると立ち止まり、しばらく涼むなんてこともやり始めました。 天覚山を前にして、東峠の手前で長めの休憩をとり、エネルギー補給と水分補給をしつつ、身体のクールダウンをはかり、天覚山に登るか東峠から撤退するか、水の残量と今の時刻と到達予想時刻、身体の状況なども加味して、しばらく考えてました。 ランチ以外でこんなに長い休憩取ったのは、初めてかも。 いつもの自分なら、残り標高差100か200の登りなら、あとそれだけかと思えるのに、この時は大きな壁が立ちはだかっているように感じられました。 気持ちはぶっ倒れそうに思えても、状況をいろいろ冷静に考えると、実際にぶっ倒れることはないだろうと、登ることに決めました。 陽が少し傾いてきて、気温が下がり気味になってきたのも、判断を後押しさせました。 結果、読み通り、天覚山には登れて、日没前に無事に下山できましたが、過去トップクラスにキツい山行になりました。 こんな状況で最後まで続けた自分の判断は正しかったのか、間違っていたのかは、わからないけど、決断して実行できたのは良かったかなと。 読みの精度も高かったのだろうと、いいように解釈してます。 日帰りハイクで水5Lの消費(トイレ不要)は自分は多すぎると思ったけど、他の方はどのくらい消費するものなんでしょうか。 こんなの全然大したことない、もっと経験してるよって方も、意外といらっしゃるんでしょうかね。 汗かきな自分の教訓: 夏の標高低い山の長距離縦走は地獄を見る 夏は、距離を短くしたり、累積標高を下げたり、気温が低く風通しがいい標高高い山にしたり、対策せんといかんですね。
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※年間の登頂者総数を100とした場合の各月の割合を%で表示
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 17.23% | 17.9% | 11.71% | 7.7% | 10.54% | 5.86% | 2.18% | 2.18% | 2.35% | 3.18% | 7.53% | 11.71% |

山歩(さんぽ)とは、山や身のまわりの自然の中を気持ちよく歩くこと。今すぐ行ける山歩コースや、山歩した気分になれる映像コンテンツを更新中です。





