莇ヶ岳・弟見山(山口,島根)
2026.06.13 (土)日帰り
莇ヶ岳・弟見山に登ってきました。
今日の目標は鎖場、できれば、4のクサリと5のクサリも、登ってみたい。先週、右田ヶ岳の直登に登って感じたのだけど、岩場に弱くなっている?怖さの感じ方も、強くなったみたい。リハビリ、が必要なのか?
三の鎖は、2週間前に登ってみて、少し怖かったのが、この度は傾斜が少し緩く感じられ、やはり繰り返し登ると効果がありそう。それでも、2本の鎖を握りしめて手が離せない。できれば、片手は鎖、片手は岩場の3点支持にしたいのだが、相当、繰り返し練習しないと無理かな。ということで無理せず、両手で鎖。その点、二の鎖は1本しかなく、片手も岩場にかかりやすい。
今日、改めて、4のクサリ、5のクサリ、に行ってみる。莇ヶ岳に登り始めた頃、なんとなくある踏み跡を辿って、偶然、たどり着いたことがあった。その頃は三の鎖の前半を登るのがやっとで、「これは無理」と来た道を必死に引き返した思い出がある。それ以降、寄り付いてもおらず、行ってみるのは今回が二回目。見上げる岩壁に、ぶら下がる細い鎖と、ロープ。石鎚山系とは明らかに違う、追加された鎖場。
4、5とも、下の方で幅は広いものの、上の方が窄まって見える、大きい岩壁。4のクサリと5のクサリ、合わせると、三の鎖より距離が少し長くなる感じ。怯みつつも、しばしルートファインディングするが、そんなに大層なことはできない。なんとなく、行ける気がして、取り付いてみた。鎖とロープ、どれくらい信じて良いかわからないが、信じるしかなく・・・やらかしたら、誰か様子を見にきてくれるかな・・・と。頂上にたくさんおられたので、心理的にハードル下がりました。それでも、途中は余裕なく、大魔神も探すことかなわず。4のクサリには巻道が並走していて、4と5の間には三の鎖へ抜ける水平道あります。5のクサリは多分、巻道ないですよね?
遅い時間になりましたが、まだなんとか行けると思い、弟見山まで縦走しました。途中、ササユリがチラホラ咲いており、良かったです。気候も快晴の割には涼しく、助かりました。森の中では木陰で、稜線に出ると穏やかな風が吹き、気持ちよく登ることができました。水分、1.5L持参し、ほとんど使いましたので、これからは2.0L程度あった方が安心かも。クマ等の危険動物は、明らかな気配はありませんでした。ハチが、スズメバチ、目立つようになりましたね。