雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山(東京,埼玉,山梨)
2026年10月17日 (土)日帰り
悪路が好き🥰
一般登山道ではなく、岩場や急坂、痩せ尾根や藪道などがある険しい道にこそ惹かれる。
踏み跡の不明瞭な道やバリエーションルートもこれらに含むと思われます。
始めは静かな環境を求めてこうした道を敢えて選んでいましたが、歩いているうちに別の魅力に気付きました。それは否が応でも目の前の道に集中せざるを得ないという事です😤
道が不明瞭なので踏み跡やピンテを常に探し続けなければいけませんし、落ちれば即OUTの急峻な岩場や急坂では一歩一歩着実な手足の運びが要求されます。
もちろん平坦な箇所もありますが、ひと気のない分、野生動物がいる可能性も高いので、こうした安全そうな場所でも熊に対する警戒を怠れず、気が抜けない状況は変わりません😓
もちろん好きでこのような尾根に来ているので、私自身こうした環境に何ら不満はなく、むしろ常に神経を研ぎ澄ませないといけない緊張感が心地良くもあります😙
長沢背陵から北側の秩父方面へ向かう二本の尾根(前回通った矢岳の尾根と、今回の小黒北尾根~小幡尾根)はまさにこの悪路の代表格。今回も一瞬も気を緩めることなく楽しく通らせていただきました😆
またこうした場所には、えてして名展望スポットがある事が多い。
前回の篠戸山からの武甲山の眺望に、今回のシラカケ岩からの大展望はまさにそれ😍
特に今回のシラカケ岩からの眺望は、三峰山や奥秩父はもちろんのこと、特筆すべきは何と言っても両神山と浅間山。この両山が並ぶ配置の構図は、これを見るためだけに危険を冒してこの尾根に登る価値があると言っても過言ではないくらい感動しました。
張り詰めた空気の中で突然訪れるカタルシス🤣
これだから悪路を巡る旅は止められない😄
主体的にこうした道を選択しているつもりでいますが、無意識下で引き寄せられているのではないか🤔、と感じる今日この頃。
「一般登山道ではありません!」
「単独者、初心者の通行禁止!」
魅惑的な言語でこれ以上私を悩ませないで下さい😅