金山(サヌカイトの山)
城山・郷師山
(香川)
2026年03月23日(月)
日帰り
午後は岡山県を後にして、瀬戸大橋を渡り四国に上陸。児島から坂出の高速料金は1730円。節約が好きな私でも安いと感じられた。
さて、今日はまともに歩いていないのでそろそろ一座。自宅を出る前に探しておいた山の候補から近くて特徴のある「金山」を選んだ。
ここは有名なサヌカイトの山。将に「サヌカイト」とは讃岐に因んでつけられた名である。サヌカイトは硬い安山岩で叩くとカーンと綺麗な金属音に近い音がでる。ニュースでは鉄琴や木琴のような楽器にして奏でているのが報道される。
さて、この山はYAMAPの地図をみると周回コースであるが、一端は等高線が詰まった急登。未知の山でこれを下るのは上りよりリスクが高いと考えて、こちらから登ることとした。
登山道は昨晩の雨で濡れていて、落葉と泥が滑りやすい状態。始めはサヌカイトを見つけて音を楽む余裕があったが、次第に一歩上がるのにズルっと滑る状態となり楽しむどころではなくなった。時折、木に頼りながらも何とか山頂に着いた。
周回コースのくだりは緩やかで鼻歌交じりで大丈夫だったが、薄く割れて綺麗な音の出るサヌカイトがなかったのが残念であった。
街の近くにありながらも静かで、それでいてサヌカイトという特徴のある石を抱く個性的な一座を充分に楽しませてもらいました。