金比羅山・蓋井島(山口)
2026.04.18 (土)日帰り
☔️ 蓋井島・雨中行軍サバイバル日記 🚢⛰️
1. 予報士との心理戦、そして出航 🌊
「明日は曇り☁️」という天気予報の甘い囁きを信じていた。しかし、蓋を開けてみれば明日も雨予報への無情な下方修正☔️。予報士に裏切られた私は、本日、雨の蓋井島決行を決意した。もはや意地である!🔥
漁港の駐車場では、セルフサービス式の料金箱が鎮座していた。車のナンバーを書いた紙と400円を封筒に詰め、祈るようにポストへ投かん📮。切符売り場は無人。「本当に船は出るのか…?🤔」と不安がよぎった出航15分前、どこからともなく乗組員が現れ、無事に往復切符(1,220円)をゲット🎫。乗客は仕事関係の男女、プロ感漂う白長靴の男性、そして私の計4名。ガランとした船内で、いざ荒波へ!揺れるぞ〜!🌊🚢💨
2. 史上初!傘を差しての登山開始 ☔️🥾
40分後、蓋井島上陸。そこは… 土砂降りだった。 😱 しま山遠征史上初、雨の中の下船である。情緒もへったくれもなく東屋へ猛ダッシュ🏃♂️💨!傘を装備し、重々しく登山を開始した。はじめはコンクリート道だったが、やがて山道へ。ここでようやく雨が小降りになったので「傘スタイル☂️」を卒業し、レインウェアという正装に着替える。🐸
最初の目的地、灯台。離島の白く美しい灯台を期待していたが、現れたのは草ボウボウの「荒廃の美」を体現した塔であった🌿🏚️。イメージとのギャップに一瞬ひるむが、これぞリアルな離島サバイバルである。
3. 山頂の絶景と、島の「自由すぎる」交通事情 🚗💨
気を取り直して金比羅山へ。山頂に立つと、そこには期待を裏切らない絶景が広がっていた!✨ 次に挑む乞月山(こつぎやま)も見える。鳥居は「木」と「石」のハイブリッド仕様という、なんともクリエイティブな造り⛩️。これで晴天ならば最高だったのだが…残念!😞
下山中、突如としてエミューに遭遇した。🪶 なぜ島にエミュー。牧場で悠々と過ごす彼らを横目に歩を進めると、今度は「ナンバープレートのない車」が公道を疾走していく。🚗🚫
「ここは治外法権か!?😲」
と疑いたくなるが、島には島のルール(大人の事情)があるのだ。ノーヘルでのバイク乗車も、もはや島独自の伝統芸能である。🛵💨
4. ササの迷宮、乞月山 🎋🌀
乞月山の入り口は、背丈を超えるササのジャングルだった。ヤマップの軌跡も迷走しており、さながら天然の迷路。だが、幸いにも草木がまだ本気を出していない時期🌿。慎重にルートを見極め、ツルツル滑る雨上がりの道に踏ん張りを入れて、無事登頂!💪
山頂には巨大なコンクリート製の遺跡がそびえ立っていた。🗿 かつて海を監視していたであろうその場所は、今や樹木に完全包囲され、何も監視できない「隠居状態」となっていた。🌳🌳🌳
5. 弾丸帰還、遠征の終わり 🏁✨
下山する頃、空には皮肉なことに太陽の光が…☀️。
途中の休憩所からは楽しげな気配が漂っていたが、船の時間は無情である。港へ急ぐと、ちょうど船が私を待っていた。帰りの乗客は、あの白長靴の男性と私の2人きり。濃密な貸切クルーズである🚢👬。
吉見港に無事帰還。
これにて今回の「しま山遠征」終了!通算6座達成である!👏✨
当初は強風で予定をひっくり返し🌪️、今回は雨に泣かされた☔️。振り返れば、常に空模様と「化かし合い」を繰り広げた遠征であった。雨降って地固まる、とは言うが、私の達成感もしっかり固まったようである。完!⛰️🎊✨
島内での活動記録
タイム 02:36
距離 5.4km
のぼり 342m
くだり 343m
コース定数 9
平均ペース 110~130%