名護岳:奥深き市民の森
名護岳
(沖縄)
2026年03月08日(日)
日帰り
沖縄本島北部地域における中心都市、『名護市(なごし)』。沖縄そばのバリエーションのひとつ『ソーキそば』の発祥の地として知られるほか、古くから盛んな農業、漁業に加え、現在は沖縄名物『オリオンビール』の工場を擁し、大きな活気を呈している。一方、地理的には『やんばる』と呼ばれる豊かな山林地帯の南端部にも位置しており、街の南側にそびえる『名護岳(なごだけ、345m)』は、北西側の『嘉津宇岳(かつうだけ、452m)』と共にそのシンボルとされる存在だ。
そんな『名護岳』周辺は森林公園として整備され、自然学習や憩いの場として麓の人々から広く親しまれている。勿論登山道も複数のルートが敷かれており、登山者視点からも見逃せない一座だ。筆者も昨年8月に沖縄へ越してきてから一度本峰へ足を運んだものの、その山路はまだまだ多彩である。
そこで此度の週末はこの『名護岳』を、前回とは異なるルートで目指すことに決定。新たな発見に期待しつつ、張り切って出発だ。
<アクセス>
・今回の登山口は『名護城公園(沖縄県名護市名護5511)』内の一角に位置するが、同番地の敷地は広大である。YAMAPのスマホアプリで当記事、もしくは他の方の記事の「チェックポイント」の項目から「スタート地点」右端の三点をタップし、「Googleマップで開く」ないし「Yahoo!カーナビで開く」でルートを検索し、スマートフォンをカーナビとして利用することを推奨。
・公共交通機関の場合は、那覇空港より『名護青少年の家』付近の『名護城入口』までバスが利用可能。詳しくは『名護青少年の家』の公式ウェブサイトを参照のこと。