名護岳(沖縄)
2026.07.18 (土)日帰り
沖縄本島北部地域における中心都市、『名護市(なごし)』。沖縄そばのバリエーションのひとつ『ソーキそば』の発祥の地として知られるほか、古くから盛んな農業、漁業に加え、現在は沖縄名物『オリオンビール』の工場を擁し、大きな活気を呈している。一方、地理的には『やんばる』と呼ばれる豊かな山林地帯の南端部にあたり、街の南側にそびえる『名護岳(なごだけ、345m)』は、北西側の『嘉津宇岳(かつうだけ、452m)』と共にそのシンボルとされる存在だ。
さて、ここ沖縄県は二週間ほど前、内地に先駆けて梅雨明けを迎えてからというもの、既に盛夏の真っ只中にあった。圧倒的な蒸し暑さとカンカン照りの日差しを前に、もうじき沖縄生活一周年にもかかわらず、早くも夏バテ気味の筆者。しかしながら、きたるべき夏休みの遠征登山に向け、少なくとも体力の維持は図りたいところである。上述の『名護岳』は筆者の居住地から比較的アクセスが容易で、既に4回ほど登頂したお馴染みの山だ。登山ルートも非常に多彩で、この暑い中、無理のない登山計画を組むことも容易である。かくして、今回はまたしてもこの『名護岳』を目指すこととした。
<アクセス>
・今回の登山口は『名護城公園(沖縄県名護市名護5511)』内の一角に位置するが、同番地の敷地は広大である。YAMAPのスマホアプリで当記事、もしくは他の方の記事の「チェックポイント」の項目から「スタート地点」右端の三点をタップし、「Googleマップで開く」ないし「Yahoo!カーナビで開く」でルートを検索し、スマートフォンをカーナビとして利用することを推奨。
・公共交通機関の場合は、那覇空港より麓の『名護城入口』までバスが利用可能。詳しくは『名護青少年の家』の公式ウェブサイトを参照のこと。