01:55
7.9 km
398 m
フエンチヂ岳&照首山:密林に潜む脅威
伊部岳 (沖縄)
2026年03月22日(日) 日帰り
沖縄本島北部に広がる豊かな山林地帯、『やんばる(山原)』。平成28年(2016年)には『やんばる国立公園』として保護区域にも指定された一帯で、ご存知『ヤンバルクイナ』など希少な生物も息づく国内最大級の亜熱帯の原生林だ。また沖縄本島の最高峰である『与那覇岳(よなはだけ、503m)』なども位置しており、登山者視点からも見逃せないエリアとなっている。 ともあれ、昨年の夏に沖縄県へ越してきて以来、既に沖縄本島内においてYAMAPの登山地図や『分県登山ガイド』に登山道の記されている山は登りきってしまった筆者。しかしながら、YAMAPの登山地図に登山道の記載が無い、いわゆる「グレーピーク」にも実際には登山道(あるいは車道)の敷かれた「登れる山」は存在し、上述の『やんばる』北部に佇む『フエンチヂ岳(389m)』と『照首山(てるくびやま、395m)』もそのひとつである。 そこで、此度の連休最終日はこの『フエンチヂ岳』および『照首山』を目指してみることとした。幸い当日は登山日和の晴天が到来。まだまだ未開拓の『やんばる』の魅力を探るべく、張り切って出発だ。 <注意事項> 先に述べたとおり、YAMAPの登山地図には今回登った二座への登山ルートの記載がない(令和8年3月22日現在)ため、当記事もしくは他の方の軌跡をあらかじめダウンロードしておくとよい。 <アクセス> ・登山口周辺にはランドマークとなる住所が無い。YAMAPのスマホアプリで当記事、もしくは他の方の記事の「チェックポイント」の項目から「スタート地点」右端の三点をタップし、「Googleマップで開く」ないし「Yahoo!カーナビで開く」でルートを検索し、スマートフォンをカーナビとして利用するのが最善である。 ・登山口への公共交通機関は無い。
