01:43
3.3 km
242 m
宇橋山:やんばるの森は深く
名護市・今帰仁村・本部町(沖縄北部) (沖縄)
2026年02月22日(日) 日帰り
沖縄本島の北部に広がる豊かな山林地帯、『やんばる(山原)』。ご存知『ヤンバルクイナ』など希少な生物も息づく国内最大級の亜熱帯の原生林となっており、平成28年(2016年)には『やんばる国立公園』として保護区域にも指定された一帯だ。また、沖縄本島の最高峰である『与那覇岳(よなはだけ、503m)』などもそびえ立ち、登山者にとっても見逃せないエリアとなっている。 ともあれ、昨年の夏に沖縄県へ越してきた筆者だが、それから4ヶ月ほどの間に、沖縄本島内においてYAMAPの登山地図や『分県登山ガイド』に登山道の記されている山は登りきってしまい、その後の山行先に悩まされていた。しかしながら、YAMAPの登山地図に登山道の記載が無い、いわゆる「グレーピーク」にも、実際には登山道の敷かれた「登れる山」は存在し、上述の『やんばる』南部に佇む『宇橋山(うばしやま、284m)』もそのひとつである。 そこで、此度の連休の中日となる日曜日は、この『宇橋山』を目指すことに決定。まだまだ知らない『やんばる』の山路を探求すべく、登山口へ向け出発である。 <注意事項> 先に述べたとおり、YAMAPの登山地図には今回登った『宇橋山』への登山ルートの記載がない(令和8年2月22日現在)ため、当記事もしくは他の方の軌跡をあらかじめダウンロードしておくとよい。 <アクセス> ・登山口周辺にはランドマークとなる住所が無い。YAMAPのスマホアプリで当記事、もしくは他の方の記事の「チェックポイント」の項目から「スタート地点」右端の三点をタップし、「Googleマップで開く」ないし「Yahoo!カーナビで開く」でルートを検索し、スマートフォンをカーナビとして利用するのが最善である。 ・登山口への公共交通機関は無い。 <補足事項> 登山口周辺への林道は舗装されており、整備状態も良好であるため一般的な乗用車でも通行には支障ない(令和8年2月22日現在)。ただし道は細く見通しの良くない箇所も多いため、対向車には十分な注意が必要である(離合可能な広いスペースは多い)。
