丹生山・帝釈山・シビレ山(兵庫)
2026.08.11 (火)日帰り
暑すぎて、どこにも行く気がしないが。。
山の日なので、とにかくどこかへ行かないとと思い。前回からの続きで、兵庫カントリークラブの周りをまわるコースがほどほどの距離でちょうどいいかなと思って。行ってみることに。
朝相変わらずテンション低めでもたもたするも、先週、見つけた花山駅前の駐車場に。
近いから、ついてもまだ真っ暗。車の温度計は23度、めちゃくちゃ、涼しい。
相変わらずテンションは上がらないものの、準備して歩き始めると、やや明るくなってきている。
前回、帰りに道路歩いたら死にそうになったので、先に道路歩きすることに。隣の谷上駅近くまで歩いて、そこから登山口に入る。駅そばからすぐ登りが始まる。
家の隙間みたいな道を通り、山に入って行くが、入り口が分かりにくい。竹林が荒れ果てていて、道がふさがれている。荒れてる竹を踏み越えるとすぐ、今度はヤブヤブで蜘蛛の巣だらけ、20mくらいしかないものの、乗り越えるのに、それなりにかかった。そこからさらに笹で歩きにくい登りの道が続き。急カーブすると、比較的歩きやすい道に出て、進むが、比較的広いにもかかわらず。信じられんくらい蜘蛛の巣がある。数よりもすごいしっかりした巣で、払ってたら、ストックが蜘蛛の巣だらけに。歩きにくい事、この上ない。さらにしばらく行くと、沢を上がっていく。まあまあ荒れてるのもあって、気温は涼しいのに汗だく。ようやく上までくると車の残骸が。丹生山系はなんか多い気がするな。。目印なんかな。
ようやく、歩きやすくなったかと思ったら、すぐに道路にでる。
道路沿いにしばらく進むと少し分岐で山道を抜けるとまた道路に出るが、道幅は狭め、朝早くから車が多い。ゴルフか。
ゴルフ場の入り口横から、金剛童子山の登山口が。レンガの柵の裏に回り込むと、これまた狭めの道が。。そこまで登りがきつくはないが、蜘蛛の巣に悩まされながらなんとか山頂らしきところに出るが、特に看板も無くて、三角点だけがある。そして下り。方向がかなりわかりにくい。
分かりにくい踏み後を捜索しながら下っていくと、分岐があり、そこからはまともな道、ただ、倒木は多め。しばらく行くと黒甲越にでる。そこから沢沿いに下っていく。
明らかにタイヤのわだちで歩きやすいところを荒らされてて、ぐちゃぐちゃになってるところがところどころある。とはいえ、そもそもがれててかなり歩き辛い。油断すると滑るので下りだけど、かなり時間かかる。前回間違えた比較的水量の多めの川と合流すると、すぐに登りになり、しばらく登ると、ようやく黒甲越が終わり、比較的歩きやすい道にでる。轍で水たまりが多く、かなり悩ましい。広めな道のわりに相変わらず、蜘蛛の巣が多めで、油断して結構引っ掛かって、これまた悩ましい。やや登りの道の一番高めのところからピンクテープがあり、東鹿見山へ向かう。予想通りの狭さ&蜘蛛の巣。踏み後薄く、尾根も広めで、道は結構分かりにくい。ひたすら蜘蛛の巣と格闘しながら緩い登りを進み続けるとようやく山頂っぽいところに出る。うろうろしてるとようやくテープに東鹿見山と書いてあるのを見つけて、下りにかかるも道が分からない。しばらくさまようと、少し引き返して、柵のように倒木で防がれたところの向こう側に道がつながっているのが分かり、倒木を直接超えることはできなかったので、かなり回り込んでようやく道に出る。かなりの急降下で滑りながらようやく下る。すぐに大きな電波塔に行き当たり、フェンス沿いに回り込んで抜けるとようやく歩きやすい道路に出る。すいすいと歩いていくとすぐに分岐まで行けそこから少し登ると花折山に着く。このまま帰ろうかと思っていたが、あまりにも楽勝すぎる気がして、稚児ヶ墓山まで2kとあったので、これくらいなら、問題無いかと思い、行ってみることに。花折山からガンガン下りだす。がれがれの道を下り続け、肘曲りまで1k、ひたすら下る。急勾配では無いもののずっと下りなので、結構下ってしまう。そして、肘曲りから今度は登り返すことに。しかもピストンだから、帰りも下って登るという・・・。と思いながらもここまで来たら引き返せない。肘曲りから、かなり荒れた沢の道を登ることに。あってるかなぁと心配になるレベルの道。時々、太陽と緑の道のテープが貼ってるからわかるが、かなりきつい。幸い、沢に噴き上げる風が結構吹いていて、とても涼しくて何とか登りきれた。沢が終わると尾根に出て尾根沿いにさらに登る。これが信じられんくらいきつかった。ロープが無いと登れないようなところは無いものの、結局残り1kはほぼ全部登り。ようやく、稚児ヶ墓山の稚児のお墓のあったところが、展望台にもなっていて、垂水や明石方面までとてもよく見える。六甲山系の裏からまさか明石海峡大橋まで見えるとは思ってなかったが、とてもよく見えて良かった。今日の山行は、ただただ森の中を歩く感じで、前回と同じく、ほんと何にもなくて、困っていたが、わざわざここまで来て良かったと思った。山頂まで移動し、山頂は相変わらず、看板しかなくて、すぐに引き返し、花折山に向かって下りにかかる。
ガンガン下って、肘曲りまで来たとき、バイクのエンジン音が響いていた。そして、さっき花折山から下ってきた道に轍ができてる。幸い、花折山方向に向かっているらしく、轢かれることはは無かったが、注意書き通り、バイクで乗り込んでる人がいるらしい。このあたりの登山道で私道は、禁止されているが、そうでないところは禁止では無いから来てるのかなと思った。
歩きにくい道がぬかるみが広げられてさらに歩きにくくされている。やったもん勝ちやな、日本は。良くなるわけ無いなと思いながら、登り返し。ようやく花折山まで戻ってこれた。さっき分岐したところから道路沿いに進むと、ゴルフ場に行き当たり、中を通って、花山駅を目指す。ゴルフ場からも明石海峡大橋が見える。振り返ると、東鹿見山で見えていた電波塔も見えてとても良かった。そして、晴れて日は出ていたものの、風が強くて、とても涼しくて良かった。そして、ゴルフ場をぬけると、急に風がやみ、猛烈に暑くなってくる。前回通った道を通って、花山駅まで戻り、駐車場で着替えて帰った。