笹ヶ峰・寒風山・平家平(高知,愛媛)
2026.09.19 (土)3日間
19日朝はまずまずに天気で、先に石鎚山に登ろうか悩んだけれど、天気予報より3日目に変更して、瓶ヶ森に向かうにしても早く着きすぎるので、近くの岩黒山をピストンしてから、瓶ヶ森に向かう。伊吹山へ向かうまでに女性2組に出会うが、軽装でもガンガン歩かれあっという間に姿が見えれなくなった。中々の脚力にびっくりです。伊吹山までは、まだ天気は良かったものの、しらさ峠に下りる途中からガスで10m先も見えない状態となる。時間も十分あったので、しらさ山荘で美味しいごはんをいただく。その時にスタッフの女性にしらさ峠避難小屋の情報をお聞きし、さらにしらさ山荘でお風呂も入れる情報をいただく。
その後、子持権現山の祠付近に荷物をデポして、登るも、元々北アルプスへ行く予定が天候の関係上、急遽石鎚山系へ予定変更したため、あまり詳しい情報がないまま、こんなに急登で長い鎖場があるなんて知らずに、ただピークを目指すも岩場は濡れており、トレランシューズで不安であるが、なんとか足場の安定感があったので登りきれた。しかし下りはかなりスリルがありました。
瓶ヶ森の避難小屋へ向かう途中で水を確保するために瓶釜で行くも避難小屋で水がありました。またテントを張るつもりが、あまりにもガスによる霧雨状態だったため避難小屋に泊まることにする。
避難小屋では愛媛と高知から来られた女性2人組とご一緒することになり、伊予富士へのピストンルートで帰りはUFOラインを使うことや、藪漕ぎが大変であること、子持権現山は四国三大急登の鎖場であることなど沢山の情報をいただく、またプチトマトまでいただき感謝感激です。
その後、避難小屋付近で岡山から来られたMさんと出会い、意気投合して翌日伊予富士へご一緒することになる。伊予富士まではかなりの藪漕ぎで体は濡れるし、すべって踏み外すこと数回で一人では、おそらく心が折れていただろうなと思う。なんとかMさんに背中を押していただき、瓶ヶ森と西黒森、自念子ノ頭、東黒森、目標の伊予富士を踏破できました。その後東黒森登山口へ下り、UFOラインをひたすら歩き、しらせ峠避難小屋で泊まる。また昨日お話したしらさ山荘の女性のスタッフ方が対応いただきお風呂に入らせていただき、またタオルや避難小屋の暖炉への薪までいただき、濡れた服も乾かすことができ、感謝感激です!またお伺いしたいです!
翌日は朝から雨で、同じ避難小屋に泊まったMさんが車で土小屋まで送っていただきました。
Mさん、大変お世話になりました。またどこかでお会いしたいです!
今回は、お天気には恵まれず、3日目の石鎚山は断念したものの、出会った人に恵まれた登山でした。