「嬬恋スカイラン2026」自己記録更新ならず
8/16「嬬恋スカイラン」に参戦しました。 【スカイミドル 距離16㎞、±1,200m】 2024年 3時間57分30秒 2025年 4時間24分59秒 2026年 4時間04分39秒 ちなみに全日本トップクラスの選手は 同じコースを2時間前後で走ります。 参戦3年目。 酒を抜く期間とか食事とか。 お腹が張ると気になるので少量高カロリー。 水分を多めにとり何としても当日排便。 シューズはクッション性重視で半年前に更新。 推しが押してるアミノバイタルの使用。 汗でズレない軽量タイプのメガネに変更。 (というか、2か月前に山で失くした) などなど、あれこれ考えていざ当日。 朝4時起床で埼玉から嬬恋へ移動。 車を降りたら肌寒い。 霧の向こうに浅間山が頭を出してます。 おっ、コンディションめっちゃいい! 4時間切って、自己記録更新もいけるか! 相変わらず根拠に乏しい自己肯定。 午前8時スタート。 ミドルの参加者は186名。2年前の倍以上。 大会全体も過去最高の参加者数なんだそう。 スタート直後、 スキー場のゲレンデを600m登り、 標高2000mの稜線を軽やかに走る・・・ のはずが、前日までの雨でド~ロドロ。 黄色いHOKAはどこへやら。 一度ぶっこんでしまえばなんてこと無いけど ペースは思うように上がりません。 四阿山山頂への分岐で一瞬の青空。 茨木山を過ぎても長い下りが続きます。 去年はここらでテンション下がったんだよなぁ。 もしかしたら熱中症気味だったのかも。 などと振り返っていたその時。 「すいませ~ん」 後ろから声が聞こえてたと同時に 小柄な女性が風のように駆け抜けていきました。 坂を下り、沢を渡り、斜面を上ってあっという間にカーブの先へ。 あれっ、れれれ? ん、だよだよ。 推しランナーのSさんだ! ゼッケンは見えなかったけど間違いない。 彼女が走っているのは40㎞の最長コース。 スタート時刻はコモリの2時間前。早朝6時。 出場してるのは知ってたけど、 こんな所で初めて会える(抜かれる)とは。 抜かれてうれしいなんて人生初。 体が勝手にSさんを追いかけたけど2秒で諦めました。 最後のエイドに到着。 この先は沢歩きと階段地獄。 300mアップの正念場。 甘いスイカで気分は復活したけれど、 左右の足裏と脹脛が少し前から瞬間的に攣り始めてる。 脚ピ~ンチ 石樋の滝への到着が12:20頃(だったと思う) ここから登りが25分下り15分だとして、12時ゴールは・・・・ ちょっと諦めちゃったんだよね。 脚が上がらないという現実はあったけど、 それ以上に頑張らなくていい言い訳を探してた感じ。 頑張った。でも限界に挑戦したかといえばそうではなかった。 森の中からゲレンデに出て最後の下り。 膝は大丈夫。足裏と脹脛も何とか持ちそう。 気持ちいい風と風景を感じる余裕もある。 小走りでゴールに向かっていると 無情にも防災無線から「雪山賛歌」が流れてきました。 そしてゴール、12時4分39秒・・・・。 5分か~、4時間切りまであと5分だったんだ・・・ ドロドロにもっと突っ込んでいれば。 推しをもう少し追いかけていれば。 エイドのスイカを2個も食べなければ。 自撮りを控えていれば。 そして、最後の登りで諦めなければ・・・。 いや、まずはランニング用のスマートウォッチの購入⁉ てか、来年も出るのか俺?






