車坂山・槍ヶ鞘・トーミの頭・黒斑山
浅間山・黒斑山・篭ノ登山
(長野, 群馬)
2026年05月19日(火)
日帰り
【山の選択ポイント】
・「日帰り」:東京駅から新幹線で日帰り登山が可能。
・「気温」:この時期の関東の平均最高気温(過去3-5年分)を調べ、山の標高によって適正な気温まで低下する山。(※この日の最高気温は 東京28.6℃ 前橋33.4℃ 長野30.6℃ 軽井沢27.0℃ 登山口の車坂峠は約19℃ 山頂は16-17℃計算で 登山中は日射で汗ばむが日陰に入ると涼しく 山頂は丁度良い気温)
【移動方法】※今回の平日での情報です。ダイヤ改正もあるので必ず事前にお調べ下さい。
・新幹線(北陸 長野or金沢行き)は始発またはその次の便で間に合う。(片道 約1時間20分 約6000円)(※自由席は基本1-5号車(1号車は新大阪方向)だが新幹線の種類によって異なる。帰りの便も席は半分程度空いていた)(※JR東日本管内なので交通系ICをタッチでGOにしておくと移動が楽に)
・バスは高速バスタイプで、平日休日共に8時台の行き1本と16時台の帰り1本のみ(※便としては往復2便がある)(片道 約1時間 約1500円)。行きは数分遅れでほぼ定刻、帰りは渋滞でも5分程度の遅れだった。 平日はかなり席は空いていた。日差しを避けたい場合は進行方向左側の席。
・ほとんどの登山者は自家用車で来ており、ビジターセンター側の駐車スペースは平日だったが満車に近かった。
【設備】
・バス停傍にビジターセンターがある。見えている入り口は2階の入り口、屋内の階段を降りると1階の入り口がある。
・2階は飲食店や土産物(登山バッジも販売)、登山道具の販売とレンタル(ストックとヘルメットがあったが要確認)など。
・営業時間 8:30-17:00 カフェ&ショップは9:00-16:00(L.O.15:00)
・1階にはトイレあり。(※協力金100円)(※離れているがバス停の奥の方に公衆トイレあり)その他にロッカーあり。外には自販機や登山靴の洗い場もある。
・ベンチはビジターセンター2階入り口の外にある。(※バス停のすぐ後の登山口(車坂峠)にも複数あり。)
【登山ルート解説】※今回ペースの問題で蛇骨岳まで行けず中間の1/3程で黒斑山に引き返したので登山データに関してはご了承ください。
・<車坂峠(1970m)>→(表コース)→<槍ヶ鞘(2281m)>
:尾根道のため全般的に日陰が少ない。序盤の車坂山(2055m)までは緩やかな登り、そこから一気に下り約2020mの地点から槍ヶ鞘まで250m近く上昇する。途中開けた岩場が何カ所かあり展望が楽しめる。槍ヶ鞘に着くとようやく浅間山を見る事ができる。
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・<槍ヶ鞘>→<トーミの頭(2309m)>
:少し下ると中コースとの分岐(約2270m)に着く、そこから片側が崖の岩と砂の坂を登って行く。トーミの頭の右側はすぐ崖なので左側でルートを探す。
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・<トーミの頭>→<黒斑山(2404m)>
:ここから100m上昇の最後の登り。基本ルートは樹林側の道で所々黒いケーブルが通っているのが目印。これに対し何カ所かで崖側に出る道がある、通行はできるが注意が必要。山頂は目の前に浅間山が一望できる絶景だが、狭い岩場なので人が多いと休憩が難しい事も、場合によってはトーミの頭などを活用。
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・<黒斑山>→<トーミの頭>→(中コース)→<車坂峠>
:トーミの頭からの下り坂は滑りやすいので注意。中コースは谷筋の道で日があまり当たらない為か窪んでいる道は泥だらけだった。このため高低差のある濡れていない木々の間に側道が多くあるので道選びに注意。中間まで下ると泥も無くなり時折開けた場所も現れる。最後は整備された道になり平坦な道を進めばゴール。
日本百名山の浅間山の代替と言うこともあり、平日でも多くの登山者が登っていた。
【ヤマノススメのコース】
単行本13巻 93・94合目
パーティ:あおい、ほのか
移動:[バス]佐久平駅→高峰高原ホテル前
ルート:車坂峠→(表コース)→トーミの頭→黒斑山→蛇骨岳→仙人岳→鋸岳→分岐に戻る→Jバンド→賽の河原→湯ノ平分岐→トーミの頭→車坂峠(コースは不明)