和歌の浦、観光地と史跡の縦走ハイキング
和歌山市南部、和歌の浦から雑賀崎へ往復。梅雨明けの晴天では、暑すぎる低山でした。 玉津島神社からスタートですが、玉津島神社は後回しにして妹背山へ。島へ渡ってくるりと回って雑賀城址へ。 雑賀城は、天辺が丸く平削された小さな山で妙見堂が建っています。鈴木重意が築城、紀州討伐時の鈴木重秀本陣とか。 そのまま弥勒寺山城へ。ここも紀州討伐の時の城。一時、顕如上人がいたので雑賀御坊。体育館が邪魔で、公園に出るのに遭難する。さらに北の打越山まで足を伸ばす。この辺まで城砦化されたと思われるが痕跡無し。 戻って雑賀崎へのハイキングコースへ突入。東照宮の裏山が権現山で、天満宮の裏山が天神山かい? 章魚頭姿山は、この辺の最高峰。尾根を足に見立てての名付けと思われるが、タコっぽさは無し。高津子山との表記もあり。 坂道の住宅街へ突入。人ひとり通れる位の階段路地をうねうねと。軒先なんだか、勝手口なんだか、私有地なんだか分からない所を恐る恐る通過。嘉永6年築城の雑賀崎台場へ。幕末の台場なので、煉瓦じゃない石垣造りで面白い。 紀州藩の番所の1つ、番所庭園へ。水戸黄門や科捜研の女も訪れたロケ地。番所は鷹ノ巣山へ移転して廃止。 雑賀崎の灯台へ。弥勒寺山城同様に、蓮如上人を匿った雑賀崎城とのこと。遺構無し。石垣は遠見番所の跡の可能性高い…鷹ノ巣山ってここかい。こんな近い所に移転したんだ。 海沿いに戻る。天満宮の階段に心折られつつ、隣の東照宮へ…。関西の日光らしいが、境内から有料かい。 疲労困憊で玉津島神社へ。鏡山はバテバテながら登ったが、奠供山は頂上でとうとう休憩するほどに。ペース見ても、最後のスローペースひどいな。




