07:26
19.9 km
1736 m
米良三山石堂山・みやざき百山樋口山
石堂山・樋口山 (宮崎)
2025年11月30日(日) 日帰り
11月30日日曜日、およそ1年半ぶりに前回と同じく上米良バス停0合目から晩秋の石堂山を訪ねてみました 0合目地点の気温は3℃、身の引き締まるような冷涼で清々しい空気に包まれての山歩き 実に爽快でした 差し込む朝の陽光が色づいた赤や黄色の葉を穏やかに透過して、照らし出された葉はその輝きを一層増して美しく幻想的すらありました✨ かつ空は真っ青、過ぎる雲は一片もなくそれゆえ稜線からのぞく周囲の山はおろか、遥か向こうの山々も彼は此れはと名を呼べるほどに視界は優良でした これだけでも何とか頑張って早起きして来た甲斐はありました😊 記憶と大きく違えるほど登山道に特段の変化は認められなかったので順調に問題なく登頂しました 対向する市房山にも多くの登山者がいるのかなと思いながらしばらく景色を堪能しました 東米良の山々に尾鈴山、遥か向こうには霧島連山に九州山地と石堂山は素晴らしい展望台です 前回は天気が良くなくて市房山が関の山でしたので感激倍増でした この日はさらに石堂山の北に座するみやざき百山樋口山に縦走してきました 石堂山から延びる稜線の先にはっきりそれとわかる馬酔木山です この稜線歩きも景色が大変よくて実に気持ちいいものでした 時折り遠くに響く鹿の求愛の言葉の他は異様なほどの静寂に包まれていました ただこのルートには急な細尾根を辿る必要のある場所があります 誘導テープの数もまばらにしかないので地形を見ながら進路を定めていくのが無難です そして何よりも幾度も出現してくる馬酔木の群落を掻き分けたり迂回したりして進む必要があります とくに山頂付近の山肌は馬酔木しかないといっても過言ではない 石堂山ほどではないものの擬似ピークに糠喜びもさせられます メリットよりもマイナスポイントの方が上回るように思われますから、そういう訳で登山者もかなり少ないのかなと推察されます🤔 この日同じ時間帯にすれ違ったパーティは2組、0合目から石堂山へ登る人は他にはいませんでしたので、井戸内側の6合目登山口から上がってきたのだと思います 絶好の登山日和でおまけに日曜日、もっとも見逃す手はないでしょうね 素晴らしい紅葉と景色に心身ともに癒されて今回もよき山行となりました🙏
