兵庫散策①_有馬富士・甚五郎山・羽束山・宰相ヶ岳・清水山・行者山
有馬富士
(兵庫, 大阪)
2026年04月25日(土)
日帰り
先週の有馬富士から兵庫県の山を探索することに。
三田の周辺は、山が多いなと思う反面、個々の山が微妙に離れてて、つながってないと感じた。
今まで行ってきたところは結構、山と町が分かれていて、街歩きが結構長くなりがち。
どこをどこまでつなぐか、検討するのが大変。欲張って、遠くまで考えると、帰りが死ぬほどきついし。地図上だと結構いけそうに思っても、歩道が無い道なんかだと、車からの圧もすごいし、歩きにくいと疲労度も全然違うし。次回以降の山行も変わるから悩ましい。
今回は、羽束山の近くまで繋げたら、良いかなと目論む。全く登らないのも何なんで、とりあえず有馬富士から、清水山、行者山は攻略するべく。
先週、行きがけに程よい位置にあった駐車場。三田浄水場の前。ここから開始。
先週、日の出に間に合わ無かったので、今週は日の出を見るべく、ダッシュで登頂予定。
家からナビを合わすと、7キロ弱。近い。10分ちょっとで着く。
やっぱり家でもたついて、やや遅れたものの、何とか4時までに開始。
湖沿いに歩き始める。湖は真っ暗で何にも見えない。
夜、暗い湖の隣を歩くと吸い込まれそうで怖い。
幸い、木々が若干あるので、湖方向ははっきりはっきり見えず。ちょうどよかった。
すぐに公園に入る。先週下ってきた登山道を登りながら進む。
早速、息が上がり、はあはあ言ってると、虫を吸い込んでしまって、激しくむせた・・
動いて、結構熱くなってきたので、上着を脱ぐ。
朝一は、車の表示10℃くらいだったようなくらいの涼しさ。
動いてちょうど良いくらい。有馬富士、低いわりに登りが多いので、意外としんどい。
道が整備されて良いので、スピードが出てしんどいのかもしれないけど。
日の出が5時15分とかなんで、1時間ちょっとしかなく。急がないと間に合わない。
昨日までの雨の影響で若干ぬかるんでいるところもあるものの、歩けないほどでもなく、順調に登り、何とか日の出の時間前に登頂成功。
着いたタイミングでは、若干赤らんでいた方向が、たちまち雲が厚くなって。全く見えなくなってしまった・・
残念ながら、日の出は拝めなさそう。という事であきらめて、早々に下りにかかる。
わんぱく砦がわんぱくすぎて、上から下るのは結構怖い。つかまる木が少なく、がけって程でもないから岩につかまってってほどでもない。油断すると危ないので。微妙に濡れてると滑りそうだし、慎重に下る。
そのままやや分かりにくい道を登山口まで下る。そして、道路歩き始まる。細い道を抜ける。昔からの道の雰囲気があるが、広い道に出るとそういうのは無くなる。
朝から車どおりが多い。歩道が広めで、歩道が無くても路側帯が広めなので、思ったより早く進む。
開始2時間くらいで羽束山のふもとまで来れてしまった。当初、ここまでの予定だったが、お寺の駐車場は登山に止めて良いかどうかだけでも確認しとくかなと、少し登る。緩くない勾配だが、かなり涼しくて、思ったより楽に登れてしまった。
まあ、せっかくだから登っていくかと。
羽束山への登山道は、かなりしっかり整備されていて、登りやすい。
そこまで高さが無いが、そこそこ折り返しながら登る。比較的新しい看板に記載されている距離と丁石が全然一致してない気がする・・2丁の石が2回あった気がするし・・
上の方を見ると光が漏れていて、すぐに着きそうだけど、思ったよりは手間取る。
分岐で甚五郎山を目指す、有馬富士の登山口近くから道路歩いているときに見えていた、不自然な形の山の部分かなと思いながら。分岐までの道とは打って変わって、やや狭い。がしばらく登ると比較的すんなり到着。
引き返して、さっきの分岐から羽束山を目指す。思ったより長い。がそこまで問題無く到着できる。山頂には境内があり、展望台から三田の町がよく見える。
山頂近くにある梵鐘がとても良い音でびっくりした。また、行ったらもう一度撞きたいなと思った。境内の隙間からお賽銭を突っ込み。お祈り、中には観音様と弘法大師と、どなたかまつられていたようだが、隙間から少し文字が見えるだけだったので、写真は撮らなかった。
しばらく休憩して、引き続き、宰相ヶ岳を目指す。展望台付近ではなく、境内の合ったところから道が続く。さっきまでの道とは、全然違う感じの道になる。
踏まれている感じはあるもののかなり狭い、そして、結構急勾配を下る。
ほどほどの時間で分岐に着く。そして、登り返す。
思ったよりはすんなり到着。山頂近くの展望台を探す。迷った人が多いらしく、全然違う方向に道がある。少し戻って、あきらめて、もう一つの展望台を目指すと見つかる。
2つの展望台は、少し方向がちがうだけで、ほぼ一個の展望台みたいなもんだった。
そのまま下りにかかる。ほどなく、また展望台に着く。ここからの下りが分かりにくいが、やマップに合った注意書きが非常に参考になり、わかりにくい下り道に間違うことなく進めた。
さらに下ると思ったより時間はかかったものの、そこそこで登りに通った道路に行き着く。
引き返して、清水山を目指す。同じ道を行くのは面白くないので、直線的に行けそうな道があったので、そこを進む。山の隙間を抜ける道。その手前の果樹園?みたいなところで孔雀っぽいのがいた。行きでも見た。多分孔雀だと思うが、飼われてるんかな?結構足が速くて、うまく写真には取れなかった。。
そして、山の隙間を抜けて、清水山のふもとに到着。お寺のそばを通り抜けて、山頂を目指す。
まっすぐ伸びる感じの道。カローラが放置されて、かなり朽ち果てている。きっと年下に違いない。車はこんなに朽ち果てるのに、人間は問題無し。長持ちするなあ。と思った。
分岐まで到着すると、びっくりするくらいあれてる。予想外。。かなりわかりにくい道を進む。
赤テープが無かったら、ほぼ無理。行けそうなところが多すぎて。時々、道を外して、びっくりするくらい疲れるし、時間がかかった。何とか登ったが、看板以外何もない。
早々に下って、行者山を目指す。かなりわかりにくいが、ため池の手前の道をため池の向こう側に進むと登れる。ため池のウシガエルが、通るたびに池に飛び込む。怪しい鳴き声とともに。にゃあって聞こえて、ちょっと驚いた。5,6匹。
行者山もかなりあれてて最悪。シダのそばを通るとたくさんの小さいマダニにたかられる。
かなりヤバイ感じ。清水山は緩めだけど、わかりにくい道。行者山は、急勾配できつめの道になる。やっぱり、山頂は看板以外何もない。
たぶん、二度と行かない感じ山だった・・
早々に下り、道路を歩いて、駐車場に移動した。急激に熱くなっていて、かなり堪えた。
予想通り、駐車場は満車だった。
早々に着替えて、20分ほどで家まで帰った。