04:04
3.5 km
398 m
10歳児の行場修行【鷲峰山 金胎寺】
鷲峰山・釈迦岳 (京都, 滋賀)
2026年05月05日(火) 日帰り
ここ何週間も日曜日が雨で行けなかった念願の金胎寺の行場に父娘で挑戦! ーーー 【総括】 どのレポートも「難しい、危険」が羅列していので、クライミグギアをフル装備して挑んでみた。 そうやってチャレンジした総括は、一つ一つの行場は、何とも無かったな。 どちらかと言えば、行場や名勝の滝の間を繋ぐルートの方が危険度や難易度が高かった様に思えた。 道が細く斜めだったり急坂だったりしたので。 だから、ハーネスと敷設ロープをカラビナ&スリングで結んで進んだ所が幾つもあったなぁ。 そういう意味では、クライミグロープを出す場面は無かったけれど、クライミグギアを持参して良かったな。 ーーー だから、一番苦労した印象は、五光の滝下流の渡り方。 前々日に比較的多い降水量だったので、多分、増水していのだろう。 道案内の矢印に従って、子供と一緒に川の中を渡れる気がしなかったので、渡る場所探しに切迫して時間を割いたな。 まぁ、渡った後も、山腹の急斜面を登ってしまった道間違いをしたので、娘には「折角登ったのにぃ😓」と言わせてしまったが。。。 ーーー 岩登りも、行場の名前が付いていない所の方が難所だと思えた所があったので、各行場以外で注意力を高めた方が良いと思うな。 今回は娘が「巻く」といったので、「鐘掛岩」は、鎖場の岩を直登しても、岩の心得が有れば大丈夫そうだった。 (娘をサポートする為に、僕も鐘掛岩を巻いた) とは言っても、登る人は落ちないでね! ーーー あぁ、そうそう、千手の滝の滝壺の前を渡ったから、胎内潜りが出来なかったなぁ( ̄▽ ̄;) 帰宅してから気が付いた。 やっちまった(-_-;) 娘には内緒👧 全体的には結構労力を使ったから、「1つ飛ばしてしまっていた」と伝えたら機嫌を損ねそうだし😓 ただ、千手の滝の正面を渡れた事は、迫力があって感動したので良かったな。 増水していだろう水の飛沫や霧雨みたいなモノを浴びながら渡れた事は、何よりだったよ😊 ーーー 【昔、死人や大怪我があった岩壁】 (行場の終盤) こういう経緯から、鎖は岩のピークに巻き上げられている状態。 岩壁の表面は、ホールドが限りなく無いに近い様に見えたから、トップロープを垂らして、ロッククライミングをする気にはなれなかったなぁ。 どうせ、ロープに頼ってしか登れそうになかったから、わざわざ登る価値は無いし、ここまででも結構疲れていた親子だったので、ロッククライミングする娘も岩肌を見たら納得してスルーした。 ーーー 最後に苦労して、うんざりしたのは、各行場と名勝をクリアした後、最後の登りだった。 最初、行場の辻から千手の滝、五光の滝下流まで下りた分を登り直さなきゃいけないから。 ここまで結構身も心も疲弊するんだよな。 まぁ、初めてだった事や、増水、道間違いも加味されていただろうけれど。 10歳という身体的な体力もあったし。 だから娘は、最後の、この登りにうんざりしてた。 その登りの殆どが、娘の大好きな岩登りだったにも関わらずだよ! 僕も「ええかげんにせい!」という内心。 ーーー 【最後の平坦が地味に長くて苦痛だった件】 うんざりしながら(笑)「行場の辻」まで戻ってきたら、寺の境内まで戻らなきゃいけない、当たり前だけど。 が、ここまで身も心も疲れきっているから、その平坦が長い!、長過ぎだ! やはり娘は、文句を垂れた。 「長い…💢👧💦」 ーーー 【疲れたから鷲峰山頂には行かなかった】 僕独りだったら行ったけれど、娘が、「もういい、行かない」と言ったので、ピークハントは却下。 まぁ、僕にとっても、「あんな山頂、行かなくても良いや」だった… (山頂はすぐ近くだったが眺望は、余り良くないらしかったのもあっなので) ーーー 【行場よりも最大注意する点】 僕らは寺の近くまで車で行ったけれど、悪路過ぎた! ⭐道幅は狭い! ⭐道の真ん中が、ずっと割れ続けていた ⭐轍の高低差があり過ぎる ⭐木々や岩石砂利で車が傷む 【一度進入したら、Uターン不可!!!】 ナビが出した最短ルートで行ったら、宇治田原市役所経由で茶畑の細い道へ入って、暫くしたら、「軽自動車のジープ型しかアカンのちゃう!?」という悪路になった。 結果、お寺に着いた時点で、疲れて、「もういい、帰ろかな」と思った程。 ただ、帰り道は、参道手前の立派な舗装道路を辿って京田辺方面へ続く道で行ったら、麓まで舗装道路が続いて安心安全だった。 帰りも宇治田原市役所に、無理なく行き着き、京滋バイパスまでスムーズに合流できて良かったな。 という事で、車で寺の近くまで行かれる方は、最大限注意して下さいね。 間違っても、3ナンバー巨体、プラス、車高が低い車で行かない様に! もし舗装道路ではなく悪路へ行ってしまったら… チーン…💫 あぁ、車幅が狭い軽自動車でも、谷に転落する危険ありでした。 ーーー という事で、行場だけでなく、金胎寺までの道中も、気を付けて! 皆様も身近な冒険とチャレンジを、ご安全に🍀
