要害山・兜山・大蔵経寺山(山梨)
2026年10月25日 (日)日帰り
午後から雨のため、午前のみのトレーニング登山。
行きは 5:33 御茶ノ水→ 8:04 石和温泉を電車で移動。帰りも甲府駅から東京の自宅へ電車で帰った。
雨、前日も雨。
最初に大蔵経寺へ向かう。ここは722年に行基により開創、足利義満の庶子とされる観道が中興。
そのあと武田家が再興し大蔵経を奉納したことが寺名の由来となる。大蔵経寺山は奥秩父主脈の南端に位置し、大蔵経寺から命名された。
大蔵経寺を出て、九十九折りの舗装路を登る。途中、甲府盆地を見下ろす高台があり、晴れていれば富士山を望めたはずだ。
登山口からは山道となる。大蔵経寺山まで雲の中で地面も濡れていた。蜘蛛の巣が多く、払いながら進む。
標高 800m 辺りを越えると雲を抜けて陽の光が差す。程よい風が心地よく、暑さはあまり感じなかった。
最高点の鹿穴まで視界が開けず樹林帯は続くが、落葉の時期であり、風が吹くたびに葉が舞い散る景色を楽しめた。
トレーニングのため、急登を全速力で駆け上がったり、下り基調の道は駆け下ったり、いつもの登山とは違うアクティビティで負荷をかけた。
鹿穴から九十九折りで下れば大黒峠に到着、小休憩。東山から先は倒木などでやや分かりづらい箇所があるが、進路を確認しながら大日影山へ到着。
急坂を下ると舗装路に出て茶道峠に至る。茶道峠から再び山道に入り、遺構が残る大笠山へ登る。 そこから先は公園内にある夢見山や愛宕山を越えて甲府盆地へ下り、晴天の下で甲府駅北口まで街中を歩く。
昼食のお店を出た頃から小雨がパラつき始め、やがて本格的な雨となる。絶妙なタイミングで山行を終えることができた。