09:49
29.7 km
2134 m
あぶくま沿岸アルプス?亘理〜新地
三門山・七峰山 (宮城)
2026年05月23日(土) 日帰り
まさか2週連続でここに来るとは。先週は暑さとシャリバテでかなり消耗しきった挙句、途中で山元町にエスケープするという体たらくだったが、きょうは気温が低い曇りの天気とわかっていたので、ルートを検討して再チャレンジ。目指すは福島・新地町の「鹿狼の湯」です。 七峰山〜割山峠間の道の状況があまり良くなく、体力を消耗したので、今回は常磐線・逢隈駅の一つ先、亘理駅をスタート地点に設定、快適だった閑居山・四方山から入ることにしました。 閑居山〜深山までは先週も歩いた道、快調に進むが、問題は馬船峠〜小斎峠間でした。この区間はおそらく、私のように長い縦走をしようという奇特な輩しか通らないからか、ヤブが深い。草刈りされていない。もはや走るなんて考えられず、このヤブは果たして抜けられるのか?いつまで続くのか?そのことしか考えられない。道があるだけ有難いのですが。 小斎峠から先はだんだん道が良くなってきて安心、なかなかの登りを経て地蔵森、五社杜を通過、いよいよ最後の鹿狼山への登りに差しかかる。ここまではずっと標高100〜300m台の世界でしたが、鹿狼山だけは429mあり、疲れた足を何とか引き上げ引き上げ登る。そうしていたら、最後の最後にものすごく長く、急傾斜な階段が出現。フィナーレを飾るに相応しい難所です。 何とか登り切って鹿狼山頂上に到着。鹿狼神社で祈念し、5月下旬とは思えない、肌寒い稜線に別れを告げる。トコトコ駆け降りたら、鹿狼の湯へは何と登り返し!頑張りました… 温泉に浸かっておつかれ山。やっと縦走を完遂できましたが、これって完全に自己満足の世界。でも山登りってそんなものですよね。この稜線は、冬に歩くのが最適解なのかもしれません。
