10:51
24.8 km
1449 m
音江山を縦走する
音江山・沖里河山 (北海道)
2026年01月30日(金)〜31日(土) 2日間
○前置き 日帰りで周回踏破されることの多い音江山塊(正式名称ではない)だが、電車とバスを使えば、スキーで下り、温泉で山行を締める縦走ができそうだ。 今回通過したルートはいずれの区間も、すでに誰かが通ったルートであるが、この繋ぎ方をした人は見当たらなかった。 新たなルートを描くロマンを求めて出発。 ○C.T. 林道入り口<8:45>(4:30)イルムケップ(0:45)無名山(0:15)無名山南=C1 C1<7:10>(1:15)音江山(0:45)C1(0:30)沖里河山(1)まあぶ *凡例: 地点<出発時刻>(通過にかかった時間)<到着時刻>地点2 ○天気 曇り時々雪 終日冬型らしく、雪〜薄日のサイクルを繰り返す 視界は無限(隣の尾根が見える程度〜深川市内が見える)。風はほぼなし。 ○行動詳細 1日目: 電車でJR平岸駅に到着。歩いて入山点まで。駅から徒歩10分、好アクセス。 ここからイルムケップ山頂までひたすら林道を歩く。同行者は10kmを超える林道に飽き飽きしていたみたいだが、入山点近くの・252.7登頂に感動を覚えたりと、彼なりに楽しんでいたようだった。ラッセルはくるぶし程度だが、軽い雪で気にならない。・424周辺から謎のスキートレースやスノーモービル跡と合流する。この後、モービル跡とはずっと道を同じにすることになった。 無名山下でいい時間になっていたので、無名山Atしてテンバ入り。このあたりは、平らでほどよいカンバ林に囲まれ、いいキャンプ地。 2日目: テンバに荷物を置いて音江山At。ところどころ、白く抜けている所や北側に吹き溜まりがあるが、木がある方へ避けられるのでなんも。基本的に樹林内で、稜線付近も行動樹限の域はでない。音江山東斜面や沢型はスキーが楽しそうだったが、下山目的以外のスキーに気力はないので、来た道をシールで下る。 デポを回収し、沖里河によって、Co730のスキー場跡から滑走開始。フワフワの雪にターンをきるまでもない緩斜面で、ストレスなしで下る。・620から下は植林があってスキー場ほど開けてはいなかったが、植林帯の脇を快適に滑れた。道道付近は広大な伐採地になっていて、吹雪いたらロストしそうだった。Co200付近の渡渉点は、沢が埋まっていなかったので、堤防下まで迂回して、林道を使って渡った。地図だと林道の上流で渡っているように見えるが、軌跡の所に林道と、その上部に堤防がある。また、渡渉点付近は、微沢の流入があって面倒だったので、Co210の南北に伸びる林道を使って、沢を東から巻いて行くのがよさそう。 後は、まあぶまで直行して温泉。音江小学校前のバス停まで歩き、滝川市立病院でバスを乗り継いで帰札。大雪でJRが運休していたので、最後までひやひやした。
