峰床山・鎌倉山(京都,滋賀)
2026年3月29日 (日)日帰り
峰床山。
先週皆子山からここを遠望した時
次はここかなという予感がしました。
思い起こせば中1の春
初めて親の助けなしに計画実行した山行が
ここでした。
ここも私のバイブル''関西の山々"にあります。
ソロではなく小学生からの友人と二人で
京阪三条発梅の木行きのバスに乗り
葛川中村のバス停で下車、葛川小の右手
伊賀谷林道に入り二俣を左俣へ。
今では沢登りルートですが
当時は道がありました。
沢はU字型の流れをなしており
遡るにつれ方角は南から北に変わり
行き着く先は八丁平という高層湿原。
北向きになり流れも緩やかに変わると
道が消え、私と友達はそのまま沢に入り
ザブザブ歩いて八丁平に着きました。
そこから支谷を登り峰床山山頂へ。
帰りは尾根筋を南下
俵坂峠から西に降って寺谷川に合流
林道歩きの末、大悲山口のバス停から
京阪三条に帰りました。
当時私にとっては大冒険でした。
四十数年前の話です。
京阪三条から葛川梅の木までのバス路線は
昨年廃止されました。寂しいですね。
前置きが長くなりました。
で、今回四十数年ぶりの山行ですが
遡行記録など見ていると
左俣はそれなりの装備が必要で
ヤマヒルもいる。諦めて別ルートを。
で注目したのが伊賀谷出合から
伊賀谷山に取り付く尾根筋ルート。
左俣に沿って回り込み
フジ谷峠で二の谷林道に繋がり
そのまま八丁平へ。
さらに峰床山からオグロ坂、
鎌倉山から坊村に降りれば
周回コースの出来上がり。
整いました。
当日予定通り坊村から中村、伊賀谷山を越え
尾根筋ループして八丁平へ。
あの頃は右手の小川をザブザブ歩き
両側から丈の高いクマザサがびっしり。
それを掻き分け掻き分け…
そんな記憶だったのですが今は何にもない。
変わったもんです。
峰床山登頂、
ここも当時は三角点の上に木のやぐらが
残ってましたが、もう有りません。
チョーサンでソーメーして
元来た道を八丁平へ
あとはオグロ坂峠、千年杉、鎌倉山経由で
坊村に戻りました。
人も少なく、いい山旅でした。