譲ヶ葉森・音無山
譲が葉森
(愛媛)
2025年12月12日(金)
日帰り
譲ヶ葉森にはこれまで3回登っていますが、ヤマップを初めてからは未登。
2019年12月以来6年ぶりに譲ヶ葉森(ついでに音無山も)を目指しました。
譲ヶ葉森に最初に登ったのは2010年4月18日でした。
その日は春先の暖かい日で、下草がズボンに触れるたびにマダニに取りつかれるしまつ😓
途中からは棒切れで下草を払いながら登ったので、取りつかれる数は激減しましたが、それでも山頂に着くまでに72匹を除けたと記録していました(よく数えたものです😅)。
そんなこんなで、あまり良い印象は残っておらず、その後に登ったのはマダニの心配のない冬場ばかり。
今回もマダニの記憶がよぎり、この時期に登ることにしました。
高知からは遠く、宿毛から松田川沿いに遡るか、梼原経由で宇和島に出て、津島町から岩松川沿いに走るか迷いましたが、登る前に譲ヶ葉森が展望できる後者を選択しました。
津島町高田から県道4号入り、その先の岩松川にかかる相生橋付近から譲ヶ葉森、音無山を遠望。
逆光でしたが、美しいシルエットの山容に感動でした🤩
その後、県道4号を道の川へと走り、大道川橋を渡ったところを左折。3kmほど走ると広野峠に出て、人家(現在は廃屋?)の先を右折して登山口へ
最初に登った時には、現在、登山口手前の有名な看板がある手前にも通行に邪魔にならない駐車スペースがありましたが、現在は草木が茂って駐車できるスペースがないので、皆さんが駐められている植林の中にある廃屋横のスペースに駐車しました。
登山口から加塚越(譲ヶ葉森と音無山のコル)までは、ほぼ植林の中の登り。
登山口から少し登った辺りから作業道がいたるところで登山道を分断、注意深く捜せばピンテや標識があるのですが、分かりづらい。岩場とか危険な場所はないのですが、迷いやすく、加塚越までが譲ヶ葉森登山の核心部かな?って感じです。
加塚越からは譲ヶ葉森山頂まで南斜面を直登。最初に登った時には、途中から振り返ると音無山やその先に三百名山の篠山が見られましたが、現在は植林が成長して、南側の展望はなくなっていました。
加塚越から30分ほどで山頂に着きましたが、木々や草が茂って、以前とはかなり雰囲気が違っています。前回(6年前)までは、三角点の先に加塚山がちら見えしていたのに、全く展望がなくなっていました。
ということで、藪の薄い場所を探して展望場所にたどり着くと、以前と変わらず、前方に加塚山、その左奥に鬼ヶ城山系、右に大黒山などが見られました🤩
こんな状態なので、多分、初めて登られた方の多くは、山頂からの展望を見ることなく下山されているのではと思いました🤔
譲ヶ葉森から下山後、加塚越から音無山へと登り返し、その先にある三角点(三等:音無)まで足を延ばしました。
三角点のあるピークが、ヤマップでの音無山山頂になっています。
音無山の山頂から先は、西側に宇和海方面が大展望🤩
ただ、この風景が見られるのも、植林が成長すまでの数年先くらいまででしょうか?
尾根筋の歩きやすいところを捜しながら歩き、加塚越から30分程で三角点(ヤマップの音無山山頂)に到着。
三角点ピークは、木々に囲まれ、残念ながら展望はありません😢
あとは、加塚越まで引き返し、迷うことなく無事に下山。
津島町高田手前まで戻って、再び相生橋から美しい譲ヶ葉森の山並を眺めて、帰途につきました😀