10:04
22.1 km
1342 m
小島山・ムネ山・奥谷山
鍋倉山・飯盛山 (岐阜)
2026年04月22日(水) 日帰り
初心者が往く山登り24座目。こないだまで近くに住んでたのにその時登らず今約100km走って訪問とかアホだなと独り言ちつつ、歩き始めは9時と出遅れる。基本10時出勤による弊害だ!(普段から早寝早起きすればいいのに怠る自分が悪い) さて先ずは登山口は防獣ゲートを開けて侵入。小島地域づくり協議会さんが一生懸命整備されたであろう登山道を行く。なかなか危うげなところもあるがよく作られておりありがたいことであります。白樫城跡に着いたところ、土砂崩れでかつての遺構の大部分が失われたとある。道理で。こんな道、城に至る道じゃねーだろ、と思ってたんだよな〜と納得。白樫から小島山までは尾根線を行く感じでいつも通りな感じであるが途中、百石平林道の終点なるものが現れ、帰りは林道ブーストしたろかな、と企む。小島山では特に眺望もないが何となく眼下に揖斐川の流れが望め、良き景色である。小島山からムネ山までは林道を行けば楽そうという、これまたいつものパターンであるが今回は尾根線が明瞭であるためそのまま行くがアップダウンがなかなかしんどい。と、これを上がればムネ山じゃね?ってところで道がない。仕方がないので強引に登りムネ山に到着。近くのピークが山の中感を演出しており、このまま奥谷山を目指すかどうか考えさせられる。いったん戻るかたちになるので尾根線を降ると林道に出るようにピンテがあるではないですか!そうか、林道を行く前提なのかと感心。奥谷山までの途中に古賀ヶ池なるものがあるとのことだが先入感のまま突き進み迷う。案内板があっても迷うのだから大したものである。なんとか古賀ヶ池らしいものを通り過ぎ引き続き尾根線を行く。足打谷林道の西の尾根線を歩いたことを思い出す。とはいえあまりアップダウンも感じず奥谷山到着。もちろん眺望はない。おっともう14時ではないか!戻ったら暗くなりそうだなぁ~嫌だなぁ~、おや?このまま進めば林道みたいなのが有りそうだぞ?ということで爆進!アホである。進みながらも林道あれば直ぐに降りたるぜ!と伺いながら進むも見当たらず。途中、逃げゆく鹿さんに遭遇。お尻だけ白い。また尾根線を逸れたりもしてなかなか難儀。そうこうするうちにいよいよ林道の終点部へ行くにはこれ以上進むわけには行かない!と思う鞍部に至る。しかし周囲を見渡しても林道のりの字も無く、もちろん踏み跡もない。致し方なしと左に折れ山肌を下ろうとすると、木々の間に案内標識があるではありませんか!おお!思わず大叫び!今日イチの感情の発露である!神のごとし案内板には鍋倉山の文字と東海自然歩道の文字が!なんだ、林道じゃなく東海自然歩道かい!ということで東海自然歩道をありがたく下山ですが、これがまた荒れ果てており、谷川に架かる橋も橋板が落ちていてこの橋渡るべからず状態に(鉄骨なので端を渡れば一応いけそうだが怖いので渡河)。途中明らかに石垣で畑が形成されていたであろう跡や住居残骸が見られ趣深い。落石、崩落の“倒壊”自然歩道からいつの間にか林道になったと思ったら直ぐにアスファルト&人家が!おおーもう人里か?と思いきや、どうやら無人。後々調べたところ廃村となった谷山集落であった。でもまー、これでもう暗くなっても平気だぜと思ったのが16時過ぎ。ここから約3時間歩くとは思いませんでした。途中、キツネに遭遇!北海道以外で何気に初めて見た!本州にもいるんだ!と感動。天空の遊歩道近くでは何となくマチュピチュを感じつつ、軽トラの老夫婦?に荷台に乗るかい?とお声がけ頂きつつ道路交通法に触れるので、と断りつつ、県道に出たら心を無にして東進。無事駐車場に着いたころにはすっかり暗くなっていたが街灯や家々の明かりがあり、ヘッドライト使わず。嗚呼、5時にスタートしていればこんなことにはならんかったのに。水は3.2L所持で1.2L消費。あんまり痛いところはないが疲労感はもちろんある。やはり転属して1日中作業していることで知らず知らずのうちに鍛えられているのかもしれないが帰宅後は疲労感が半端ないのでやはり減量が必要だ。
