ボーノの先には、試練が待ってました(>_<)(棒ノ嶺(棒ノ折山)・槇ノ尾山・長尾丸山・クロモ山・山ナシ山・日向沢ノ峰・燧石山・オハヤシノ頭・...)
武甲山・伊豆ヶ岳・小持山
(埼玉, 東京)
2026年02月21日(土)
日帰り
こんちは~♪
今回は去年の5月に、埼玉のスタミナクイーンが活動日記にあげられていた『名栗湖周回』コースにチャレンジしてきた(^_^)v
去年このコースを紹介されていた時、一目惚れしたコースではあるのだが、その当時の俺には、スタミナ面でも技術面でも、まだ歯が立つ状態に無く、ずっとストックして温めながら、回り切れるだけの技術の習得に努めて来て、スタミナ、スピード共に以前より数段上がったと判断出来たので、満を持して今回チャレンジに至ったって訳…(^_^)v
とは言っても、名栗湖を周回するコースなだけに、途中でバテたとしても、エスケープ出来るコースが無いので、自分の中で作戦を練り、1番標高の高い日向沢ノ峰までは、とにかく体力温存!
スピードを控えめに抑え、更にはトレポのポール君も使用(^_^)v
この時点での残りの体力と時間を考え、後半の下りでスピードをあげる事にした(^_^)v
出発地点に到着し、準備を進める時の気温がめっちゃ寒い(>_<)
天気予報では、この3連休は温かくなるって言ってたから、半袖も有りかな?なんて思っていたが、氷点下4℃…
長袖のインナー着てスタート!
棒ノ折山(ボーノ)はやはり人気の山らしく、人も多い♪
登山口に入り、自分に焦らない焦らないと言い聞かせながら進む!
道は非常に解りやすく、至る所に道案内の看板が有り、不安無く登って行ける♪
でもボーノって、遭難も滑落も多く、毎年死亡事故の有る山だから、とにかく慎重に登って行く!
沢を渡り、1つ目のゴルジュを抜け、気分も上々(*´艸`)
時間を気にしながら休憩も取り、2つ目のゴルジュも抜け、予定通りにボーノに到着♪
少々の休憩を挟み先を急ぐ事に(^_-)
ボーノまでは他の登山者さんも居たのだが、ボーノの先は極端に人が減り、まるで貸し切りの山のようで、静かなもんだな…
それもそのはず、標高をあげるにつれ、登山道にちらほら残雪が…(^_^;)
いつの雪が残ってるんだ?なんて考えながら先に進むと、どんどん雪が深くなってきた(>_<)
更に、雪が登山道を隠しちゃってて、何処が登山道なのかも解りにくい(・・;)
一応チェンスパは持って来てはいるものの、雪山はやらないと決めてる俺は慣れてないし、他に人が居ないからチェンスパを付けるタイミングも解らない(T^T)
体力温存作戦でスピードを控える訳でもなく、スピードが上げられない上に、体力を削られる状態が続いた…(>_<)
何とか今回のお山歩で1番標高の高い日向沢ノ峰に滑りながらも辿り着いたら、何とでっかい富士山が出迎えてくれて、ちょっと癒しの時間を過ごせた♪
その先の1座を踏んで、戻ってからお昼に…
富士山を観ながら最高のシチュエーションでの昼飯に、それまでの苦労からの現実逃避だった(;^_^A
とは言え、登ったからには下らなければ家に帰れない…
標高が下がれば雪も無くなるだろうと考え、ここでもチェンスパを付けず、更には予定通りにポール君もしまってスピードアップを狙い下山開始!
なのに、全然雪が無くならない…(>_<)
苦痛な時間は、実際よりめっちゃ長く感じて、1日の半分を雪の中に居たような気がするよ(^_^;)
下山でスピードを挽回する作戦なのに、全然挽回できる所か、どんどん遅れていくじゃん(T^T)
ボーノ到着時の下山予定時刻は15時半位だったのに、仁田山の時点では18時過ぎまで遅れてて、日没までに下山出来ないじゃ~ん(・・;)
雪は全然無くならないし、コースから外れてバリエーションで急登を繰り返す際に、あっちこっち手を切っちゃって、出血は止まらないし…
チェンスパは付けられない癖に、絆創膏はちゃんと付けられた(^_^)v
だって、雪の上に血がポタポタしてたら嫌でしょ(^_-)
色々最悪の事も考えつつ、足を進めていると、やっと雪が減って来たので、出来る限りペースを上げ、少しでも下山予定時刻を挽回しなくっちゃo(^o^)o
雪が無くなって来た頃、挽回を試みるものの、今度は雪解けで土がドロドロで滑りやすい+歩いた距離が20kmに近付くにつれ、太ももと脹ら脛に乳酸が溜まり、かなりキツい(>_<)
雪のせいで、疲労が倍増した感じだった…
それでも自分の最後の力を信じて、慎重かつペースアップをはかり、何とか日没前に下山する事が出来ました(^_^)v
金比羅神社跡の祠と最後の最後に有った祠に無事の下山のお礼をし、帰路につきました♪
今回のお山歩は、色んな意味でヒヤヒヤしたし、かなりハードだったけど、めっちゃ良い経験も出来たし、やり遂げる事で、大きな自信にも繋げる事が出来た最高のお山歩になりましたとさ(^_-)
メデタシ、メデタシ…♪