今日は、八日山も⋯
「お母さんは、兵庫県の山はほとんど登ったんやで。西脇市の山もほとんど登ったんやけど、そういや八日山は登ってないんやわ⋯目の前にある山やけど、1人で西林寺山登ったついでに登ろうとしたことはあったんやけど、やっぱりやめて帰ったんやわ⋯」と、92歳の母が言う。 「去年初めて登ったけど、意外とええ山やったよ」と、私。 八日山は小学校(母校)の隣にある山です。 恥ずかしながら私も去年の春に初めて登りました。 意外とよい山で、毎朝の散歩登山にちょうどいい往復1時間以内の山です。 母は、朝の薬をよく飲み忘れてたり、どんどん記憶が怪しい感じになっていってる。痩せていく、体力も衰えていってる。 「昔はいっぱい友達とあっちこっちの山登ったけど、もう無理やな〜」と、私が山の話をすると母が言う。 「じゃ〜 一緒に八日山登ってみようか? 」 「登れるか?」「僕と一緒やったら八日山くらいならどうにかなるやろ、アカンかったら途中で諦めたらエエやんか」 と約束をしました。(お袋をおぶってでも登る覚悟をしました。) ネットで【おんぶひも】を購入たりと準備もしていましたが、セルフを装着して、少し引張り上げる感じで歩きました、段差で足が上がらない所は、四つん這いになりながらも、25分のところを2時間かけて何とか登頂できました。 義理の妹もサポートしてくれたのでとても助かりました。 山頂手前で母が言う「お母さんもうここで待っとるからあんたら山頂行って来たらええで、こんな遅いから申し訳ないしな⋯」 「お袋と山頂行く為に来てるんやから、ゆっくり行ったらエエやんか、お袋が死んだ時に連れていけんかったと思うのは嫌やし、お袋を八日山に連れていけたなと思う方がええやろ?」 「心配ない、姥捨山やないから連れて帰るしな😅」 「姥捨山か ハハハ😆」母 トータル約3時間半かけて歩きました。大変よく頑張りました。






