権現山から不老山へ
百蔵山・扇山・権現山
(山梨, 神奈川, 東京)
2026年03月21日(土)
日帰り
なかなか自分の都合と晴れの日が合わず、2週間振りの山行。おかげで翌日はわずかですが筋肉痛になった。近くの山もだいぶん登り尽くしてきた感があるが、中央本線から少し外れたところにある権現山がまだ登っていなかった。権現山は扇山と百蔵山を合わせて「北都留三山」と呼ばれているらしい。後二者は駅から歩けるが権現山へはバスに乗る必要がある。
猿橋駅からバスに乗り終点の浅川バス停からの出発である。浅川峠までの道の半分ぐらいまでは林道歩きである。浅川峠からは稜線を行く。途中樹間からは富士山が見えた。雲はかかっていないようである。雲がかかる前に山頂に着こうと少し焦った。権現山の手前はそこそこの急登だった。たどり着いた山頂からの眺めは期待通りで富士山が綺麗に見えた。ただし、春霞がうっすらとかかっていたのは少し残念だった。でも、贅沢は言えない。北側にも展望が開け甲武信ヶ岳や雲鳥さんがよく見えた。
少し早かったがここで昼にした。権現山から雨降山までの稜線は起伏が少なく気持ちの良い歩きやすい道だった。雨降山からは南の不老山に向かった。不老山の山頂からの眺めも素晴らしいものだった。ベンチもあったので、のんびりとコーヒーを淹れた。
下り切ったところが不老下のバス停だが、土日はバスはない。そこから四方津駅まで5キロほどの舗装道を歩かなければならない。大野ダムを過ぎたところでふと後ろを見ると、不老山の下りの途中で追い越した二人組が迫っている。かなり離したと思っていたのだが。電車の到着時刻に間に合うように急いでいるようだった。次の電車を逃すと40分待たねばならない。その方達と一緒に歩いているとさらに後ろからそれより以前に追い越した女性二人組が迫ってきている。こちらも相当早足で歩いているのに。すごいスピードである。おかげで5人揃って四方津駅に着き目標の電車に乗ることができた。