隠地山
龍門山・飯盛山
(和歌山)
2022年02月09日(水)
日帰り
今日は紀美野町の隠地山を周回した。みさと天文台以降のルートが破線だけなので心配したが、天文台周辺のみバリケード等で歩きにくい箇所があったものの、山中では地籍調査や関電鉄塔保線のルートを有効に活用でき難易度は低かった😄
隠地山:
この山名の隠地には、隠れて耕作し検地をうけないため租税の対象にならなかった田畑と言う意味がある
ショウタンさんのブログでは、この山の谷間には隠されたような棚田跡があるらしく、近くには隠田と言う地名もある
この辺りのご先祖の方々は厳しい環境の中でも逞しく生活していたんだと感心する😄
ショウタンさんの隠地山URL
https://www.syotann.com/ontiyama.html
熊野神社将軍桜の云われ:
後の征夷大将軍 坂上田村麻呂が若き頃、紀の川沿いに紀の国に入った時、貴志川沿いで弓の矢に適した「片芽竹」の枝が流れてくるのを発見、その竹薮を捜し求め貴志川を遡り、ついに滝野川口で片芽竹の藪を発見した
その後、田村麻呂は当地に3年間滞在し、村の娘との間に一子を成した。そしてこの地を離れるに際し村人と我子の守護神として熊野から勧請したのが熊野神社の始まりであると云う
境内には、田村麻呂を偲ぶものとして、田村麻呂お手植えと伝えられる「将軍桜」(四代目)と「将軍塚」と呼ばれる宝篋印塔がある
セミナーハウス未来塾:
木造の廃校舎を利用した宿泊施設&田舎・農村レクリエーション施設で、私も20年程前のカブスカウト(ボーイスカウトの小学生クラス)指導者の頃、キャンプで利用させて頂きました😀
ヒダリマキガヤ:
カヤの木は生長スピードが遅く、目が詰まっているため、幹は最上級の囲碁・将棋盤の材料となり、種子から取れる油は食用に使われる
ヒダリマキガヤはその一品種で、左巻きの模様が入った大きい種子をもつのが特徴
カヤの油は冬の高野山でも凍らず、灯明用や食用として珍重されたとの記述があり、高野山領だった紀美野町長谷毛原、国吉地域で、より多くの油が取れるヒダリマキガヤが植えられてきた